週刊ファイト12月22日号新日2017高橋ラウェイ三沢光晴Gサスケ鷹の爪UFC新日キック
プロレス・格闘技界の分けへだてなく縦横無尽に真相に迫った。東スポのプロレス大賞から新日本プロレス1・4東京ドーム、更にUFC、WWE、RIZINまで取り上げているのでたまらない。まさにプロレス格闘技界の裏ネタを一網打尽にする記事として、読者から大評判なのである。
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日本で連日試合を行ってオールドファンを喜ばせたドリー・ファンク・ジュニアだが、来日中にとんでもない状態になっていた事が関係者から報告された。74歳という高齢の為、何があってもおかしくないが、どうして、この年になっても試合を続けるのか? その真相に迫っている。NWA世界ヘビー級王者に君臨し、日本でもファンクス・ブームを作り上げたレジェンドに何があったのか?
成宮寛貴スキャンダル事件にザ・グレート・サスケが乱入?しかし、サスケにはプロレス界内外から批判が殺到しているという。売名ともとられかねないサスケの行動の裏には何があったのか?プロレス界の闇を徹底的にあぶりだした。
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やはり黄金期を支えた証言者だと話題沸騰の元週刊ファイト編集長、井上譲二氏の連載『週刊ファイト』。今回は全日本プロレス、それも三沢光晴さんとの確執についてだ。もともと、猪木新聞と言われていた『週刊ファイト』だけに全日本プロレスと相性は本々悪かったのだが、ジャイアント馬場さんと確執のあったI編集長(井上義啓さん)が勇退した後も、続いた全日本プロレスとの不安定な関係。その真実に迫った。
緊急座談会は来年の新日本プロレスに関して衝撃の情報が飛び込んできた。新日本プロレスの勝敗など台本を書いている外道が純血主義なのだが、それがいよいよ頭打ちになりそうだという。そうなると新日本プロレスの次の一手は?関係者だけが知りうる特別な情報を元に全てを語りあった。
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WOWOWのUFC実況者であった稲垣收記者がとんでもないUFC情報を提供した。コナー・マクレガーとボクシング王者フロイド・メイウェザーJr.の対戦に向けて衝撃の1万ドル賞金募集が起こったのだ。更にロンダ・ラウジー関しても・・・。まさに格闘技の専門家だからこそ書ける記事となっている。
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現場レポートも強烈だ。国が認める唯一のキックボクシング団体、新日本キックボクシングの後楽園大会に、現役キックボクサーである紅闘志也記者が迫った。インサイダーだけが書ける現場レポートは格闘技ファン必見だ。
RIZINの記者会見にも密着。ようやくヴァンダレイ・シウバの欠場が公表されたが・・・
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週刊ファイト鷹の爪大賞2016~未来志向と大人の楽しみ方とは何か?