イヨ・スカイ『情熱大陸』で電撃結婚発表:NARAKU(元EVIL)との10年愛に世界中から祝福殺到

(C)イヨ・スカイ/情熱大陸

 “キング・オブ・ダークネス”EVIL改めNARAKUと、“女子プロレス世界最高峰”イヨ・スカイ――長年ベールに包まれていたビッグカップルの結婚が、『情熱大陸』という意外な舞台で明かされ、プロレス界に大きな衝撃と祝福の声が広がっている。

 2026年5月17日放送のTBS系『情熱大陸』では、現在WWE女子戦線のトップを走るイヨ・スカイに長期密着。世界最高峰の舞台で戦い続ける彼女の苦悩や覚悟、アメリカ生活の裏側に迫る内容となったが、番組終盤で突如流れた“ウェディングフォト”が、SNSを一気に騒然とさせた。

 純白のウェディングドレス姿で微笑むイヨ・スカイ。その隣には、タキシード姿のNARAKU――かつて新日本プロレスでEVILとして活動し、現在はWWE・NXTに参戦する渡辺高章の姿があった。

 番組では「アメリカで夫との生活が始まる」とナレーションで紹介され、約10年に及ぶ交際、そして2023年頃にはすでに婚姻届を提出していたことも明かされた。イヨ自身も「結婚すると肩書きができて、仕事の踏ん張りがきかなくなるんじゃないかと思っていた」と本音を吐露。それでも人生を共に歩む決断をした背景には、世界最高峰の舞台で戦い続ける中で築かれた深い信頼関係があったようだ。

 放送後、二人はInstagramやXでも連名コメントとともに結婚写真を公開。これが瞬く間に拡散され、Xでは「イヨ結婚」「EVIL結婚」「情熱大陸」がトレンド入り。プロレスファンのみならず、一般視聴者層からも大きな反響を呼んだ。

 SNS上では祝福ムードが圧倒的だった。「おめでとう!」「めちゃくちゃ美しいカップル」「イヨの笑顔が幸せそうで泣ける」「10年愛だったのか…」「日本人WWE夫婦すごすぎる」といった声が次々と投稿され、ウェディング姿への絶賛も相次いだ。

 一方で、NARAKU=EVILという組み合わせに驚く声も多かった。「まさかEVILだったとは!」「キング・オブ・ダークネスが結婚発表って面白すぎる」「暗黒夫婦爆誕(笑)」など、EVIL時代のヒールキャラクターを絡めたジョークも大量発生。ただ、それらも決して悪意ではなく、“長年知っているファンだからこその愛ある反応”として拡散されていたのが印象的だった。

 特に反響が大きかったのは、“タイミングの美しさ”だろう。イヨ・スカイは現在、WWE女子戦線でもトップクラスの立場にあり、日本人女子レスラーとして歴史を塗り替え続けている存在。その絶頂期に『情熱大陸』という全国放送を通じて人生のパートナーを公表したことで、「キャリアも人生も全部掴みに行ってる感じがカッコいい」「イヨらしい生き方」と共感する声が非常に多かった。

 また、WWEファン界隈では海外レスラーたちの反応も話題となった。Rhea Ripleyら同僚スターの祝福コメントや、WWE公式によるリアクションも拡散され、「日本人レスラーが世界でここまで存在感を持つ時代になった」と感慨深く語るファンも少なくない。

 さらに海外コミュニティでは、“Historic Japanese WWE Couple”“Power Couple”として紹介され、イヨ・スカイとNARAKUを“日本人WWE夫婦の象徴”として扱う投稿も急増。日本国内だけでなく、世界規模で注目を集めるニュースとなった。

 今回の『情熱大陸』は、単なる結婚発表に留まらなかった。リング上では見せないイヨ・スカイの人間味、トップレスラーとして背負ってきたプレッシャー、そして人生を共に歩むパートナーの存在まで映し出したことで、「イヨをもっと好きになった」「試合だけじゃない魅力が見えた」という声も多かった。

 女子プロレス界の頂点へ駆け上がった紫雷イオと、“キング・オブ・ダークネス”として異彩を放ったEVIL。まったく異なる個性を持つ二人が、長い年月を経てWWEという世界最高峰の舞台で“夫婦”として並び立つ――その事実だけでも、現代日本プロレス史を象徴する出来事と言えるかもしれない。