CMLLユニバーサル王座戦線激化:Bタイガー激闘制し決勝進出!Lゲレーロス貫禄の勝利で会場熱狂

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 大会はメインの9人エリミネーションが大きな見どころとなり、ブラック・タイガーが激戦を制して決勝進出。伝統のアレナ・メヒコらしい熱気とともに、トーナメントの行方へ期待を繋ぐ一夜となった。

 9人が入り乱れるサバイバル戦は、序盤から目まぐるしい展開。空中技、丸め込み、乱戦とCMLLらしいスピード感あふれる攻防が続き、次々と脱落者が出ていく。各選手が持ち味を発揮する中、ブラック・タイガーは無理に前に出ず、状況を見極めながら試合を進めるクレバーさを見せた。
 試合が進むにつれて消耗戦の様相を呈し、終盤はエスフィンヘとの一騎打ちに突入。観客の大歓声の中、最後はブラック・タイガーが勝負どころを逃さずエリミネートに成功。約30分に及ぶ激闘を制し、堂々の決勝進出を果たした。
戦略と耐久力が試されるトーナメント戦ならではの一戦であり、この日のベストマッチと呼ぶにふさわしい内容となった。


 セミファイナルではベテラン同士の因縁が色濃く反映された一戦。序盤からルード同士らしい荒々しい主導権争いが展開され、場外戦やラフファイトも交えながら試合はヒートアップ。インフェルナレスが連携で先手を奪う場面もあったが、ゲレーロス・ラグネロスは経験値の高さで流れを引き戻す。
 中盤以降はウルティモ・ゲレーロを軸にした試合運びが光り、ストゥーカJr.、グラン・ゲレーロとの連携も冴え渡る。最終フォールでは冷静な試合運びで相手の隙を突き、2-1で勝利。重厚な攻防が続くセミファイナルにふさわしい内容で、観客のボルテージをメインへと繋げた。

■ CMLL Viernes Espectacular
日時:2026年4月17日(金)
会場:Arena México(メキシコシティ)

<第5試合 2026 CMLLユニバーサル王座トーナメント準決勝 9人エリミネーションマッチ>
○ブラック・タイガー
 29分19秒 エリミネーション(最後はエスフィンヘを脱落)
●アクマ カラベラJr.I カピタン・スイシーダ エル・コバルデ エスフィンヘ フェリーノJr. ゲレーロ・マヤJr. イホ・デ・ストゥーカJr.

<第4試合 ベスト2/3フォール 6人タッグマッチ>
○ロス・ゲレーロス・ラグネロス(グラン・ゲレーロ ストゥーカJr. ウルティモ・ゲレーロ)
 17分01秒 2-1
●ロス・インフェルナレス(アベルノ エウフォリア メフィスト)

<第3試合 ベスト2/3フォール 6人タッグマッチ>
○ガレオン・ファンタズマ(バルボサ ディフント フリア・ロハ)
 16分16秒 2-1
●ロス・ビアヘロス・デル・エスパシオ(フトゥーロ マックス・スター バリエンテJr.)

<第2試合 シングルマッチ>
○ガラ・ネグラ
 10分44秒 1-0
●ケイラ

<第1試合 6人タッグマッチ>
○マヒア・ブランカ レイ・ペガサス トルネード
 13分15秒 2-1
●キンバ テノチカ ベガス・デプレダドール

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