[週刊ファイト04月30日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼WrestleMania42土曜グンサーxセス・ロリンズ除き不評回の原因は?
photo by George Napolitano タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・唯一WM救ったグンサー●セス・ロリンズ16分 Bブレイカー遺恨再燃
・Cody防衛もRオートン封印解くパントキック⇒ダブルターン失敗なのか
・女子王者ステファニー・バッケル初黒星!リブ・モーガン返り咲き7分弱
・21世紀の精神異常者トランプが暴れ、属国の首相が踊る情勢下のWM
・インターコンチ戦AJリー陥落!ベッキー・リンチ頭脳プレーでリベンジ
・サプライズ復帰ペイジ即奪取ブリー・ベラ 4wayシャーロットAブリスも
・ジェイコブ・ファトゥとドリュー・マッキンタイア非公認試合14分+は満足
・アイショースピード絶賛LポールAセオリー6人戦ウーソ兄弟LAナイト
※記事別永久保存凝縮PDF各500円販売中
続く
▼レッスルマニア日曜ブロック・レスナー引退~ローマン・レインズCMパンク死闘
■ REGISTER NOW! WrestleMania Saturday
日時:4月18日(現地時間)
会場:米ネバダ州ラスベガス、パラダイス アレジアントスタジアム
観衆:50817人(主催者発表)
<第7試合 統一WWE選手権試合 時間無制限1本勝負>
[王者]○コディ・ローデス
22分40秒 クロスローズ⇒片エビ固め
[挑戦者]●ランディ・オートン w/パット・マカフィー
※第151代王者が防衛に成功
<ジョン・シナ観衆50816人告知 ビアンカ・ベレア妊娠発表>
<第6試合 女子世界選手権試合 時間無制限1本勝負>
[挑戦者]○リブ・モーガン
6分52秒 オブリビオン⇒片エビ固め
[王者]●ステファニー・バッケル
※バッケルが防衛に失敗。リヴが第33代王者となる
<Hall of Fame殿堂入り選手紹介>
<第5試合 時間無制限1本勝負>
○グンサー
15分49秒 スリーパーホールド
●セス・ロリンズ
<第4試合 女子インターコンチネンタル選手権試合 時間無制限1本勝負>
[挑戦者]○ベッキー・リンチ
8分15秒 マンハンドルスラム⇒片エビ固め
[王者]●AJリー
※AJリーが防衛に失敗。ベッキーが第6代王者となる
<第3試合 WWE女子タッグ選手権試合フェイタル4wayマッチ 時間無制限1本勝負>
[挑戦者組]ブリー・ベラ ○ペイジ
8分32秒 ランペイジ⇒片エビ固め
[挑戦者組]シャーロット・フレアー ●アレクサ・ブリス
※ほか2組は[王者組]ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンド、[挑戦者組]ベイリー&ライラ・ヴァルキュリア
<第2試合 アン・サンクションドマッチ(非公認試合) 時間無制限1本勝負>
○ジェイコブ・ファトゥ
14分8秒 マイティ・ムーンサルト・オン・ザ・テーブル⇒片エビ固め
●ドリュー・マッキンタイア
<第1試合 時間無制限1本勝負>
○LAナイト ジェイ・ウーソ ジミー・ウーソ
7分24秒 BFT⇒片エビ固め
ローガン・ポール ●オースティン・セオリー アイショースピード
<ホスト:ジョン・シナ開会宣言>
唯一WM救ったグンサー●セス・ロリンズ16分 Bブレイカー遺恨再燃
<第5試合 時間無制限1本勝負>
○グンサー
15分49秒 スリーパーホールド
●セス・ロリンズ

―― それにしても不評のレッスルマニア初日でした。自然とネットの情報が入りますからね。唯一、「グンサーvs.セス・ロリンズ」だけはバチバチの攻防だったと高評価なので、[ファイトクラブ]冒頭の公開箇所はこの第5試合から始めましょう。
オフレコ ただ、知ったかぶり連中が「WM史上最低の出来」とかやってるのはどうなのか?
そもそも、お前ら全部見たのか? ボクなら、第一回から見てますと言えるけど、大半のネット論客は、せいぜい過去10年くらいしかフォローしてない癖に。
―― 本当のダメ回というのは、記憶に残ってない大会を指します。年度とメインのカードを言われても、「そんなのあったっけ?」と、思い出せないようなのが最悪だったことになります。
オフレコ 「プロレスは記憶」やからな。忘れ去られている回のが本来の”最低”なんだけどな。
―― それで不評の原因なんですか、始まる前からチケットが売れてないという情報が駆け巡っていたことが大きいのでは? そもそも大幅に値上げしたからなんですが、結局は25%ディスカウントする羽目になって、事前の興行としての読みがうまくはいかなかったようです。
オフレコ 実際、2日間通してカードがなかなか決らなかったからな。

―― このハードヒットな第5試合に関するなら、まずセス・ロリンズが黒い目で出てきて、「どうしたんだ?」から始まりました。さすがにその絵は、ジョージ・ナポリターノ記者は押えてないんですが、なにしろしばらく消えていたセス・ロリンズですからね。「病み上がりなのか?」と思わせました。コンタクトレンズは外したんですけど。
オフレコ そもそも昨年の両国大会に、負傷したからと来なかったからな。
▼CMパンクWWE日本イヨ・スカイ&リア・リプリー中邑真輔AJスタイルズ
―― さすがにこの二人は凄い展開を魅せてくれましたね。
オフレコ ジョン・シナも、AJスタイルズも、引退の介錯人を勤めたグンサーやからな。試合経過をグタグタ書いても字数の無駄遣いやろう。「この試合は見てください」でいいんじゃないか。
’26年02月12日サウジRランブル 仙女 ThaiFightUFC 戦闘竜 トランプ#IceOut 高橋ヒロム
Cody防衛もRオートン封印解くパントキック⇒ダブルターン失敗なのか
<第7試合 統一WWE選手権試合 時間無制限1本勝負>
[王者]○コディ・ローデス
22分40秒 クロスローズ⇒片エビ固め
[挑戦者]●ランディ・オートン w/パット・マカフィー
※第151代王者が防衛に成功


―― 不評の原因究明解析はあちこちに挟んでいくとして、それでは初日に関してはメイン第7試合から降りていく構成でぶった斬りましょう。まず、パット・マカフィーから出てきたんですが・・・。
オフレコ プラカードにPAT SAVED MANIAと書いてきた奴がいるかと思えば、世間的には名前があるからって、「なんなんだよコイツ」と、不評の原因の1つになったんだけどな。


―― いったん退場を命じられてヨシヨシと思っていたら、結局はまた出てくるし、なんなんでしょうか? 「余計だった」という評価の方が大かったのかも。
オフレコ それに途中でハードウェイ(アクシデント)の流血になってしまい、これはなにを訴えようとしている試合デザインなのか。この辺りから、ベビーフェイスとヒールが入れ替わるダブルターンを目論んでいるのかとも思ったんだが。
―― シナリオ班が予定した通りにはお客さんが反応してくれなくて、必ずしもうまくいくとは限らないダブルターンですね。プロレスは演劇ではありません。お客さんがbooker(現場監督)の意図通りに受け取ってくれなければ、それは失敗なんです。
オフレコ 聖なるLIVE空間で行われるスポーツ芸術の底なし沼に突き落とされるんやな。