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3月28日放送のAAA「Rey de Reyes 2026」第3週(プエブラ収録)は、試合よりもセグメント主導の構成となり、メインではエル・イホ・デル・ヴィギンゴが王座挑戦を強烈にアピールした。

オープニングではAAAクルーザー級王座4WAY戦が行われ、王者ラレド・キッドがジャック・カートホイール、ドラゴン・リー、TJパーキンスを相手に勝利し防衛。試合後にはレイ・フェニックスが登場し、次期挑戦を表明するなど、王座戦線の動きが加速した。
第2試合ではエル・フィスカルがアビスモ・ネグロJr.を丸め込みで下すも、試合後にアビスモ・ネグロが暴走。テーブルへのパイルドライバーで担架送りにする衝撃的な展開となり、抗争の激化を印象付けた。
そして大会の締めは試合ではなく大型プロモセグメント。ドリアン・ロルダンを伴ったヴィギンゴが登場し、強烈なマイクで挑発を展開。これに応じて現WWEインターコンチネンタル王者ペンタが登場し、両者が激しく舌戦を繰り広げた。最終的に4月11日メキシコシティでのIC王座戦が正式決定し、AAAとWWEをまたぐビッグマッチが動き出した。
試合数は2試合と少ないながらも、ヴィギンゴの挑戦表明を軸にストーリーを大きく前進させた放送回であった。
■ Lucha Libre AAA
日時:2026年3月28日(現地時間)
会場:メキシコ合衆国ヌエボ・レオン州モンテレイ・ショーセンター
<第2試合 シングルマッチ>
○エル・フィスカル
6分35秒 丸め込み
●アビスモ・ネグロJr.
<第1試合 AAA世界クルーザー級王座タイトルマッチ 4WAYマッチ>
○[王者]ラレド・キッド
13分20秒 ポイズンラナ⇒ストンプ連発
ジャック・カートホイール
ドラゴン・リー
●TJパーキンス