新日本 高橋ヒロムまたね!ウルフアロン秒殺敗北 辻陽太IWGP初防衛

 11日、新日本プロレスがエディオンアリーナ大阪第1競技場にてビッグマッチを開催。完全札止めの大入りとなった。
 メインのIWGPヘビー戦では、王者辻陽太が因縁のジェイク・リーをジーンブラスターで葬り初防衛に成功した。

 また、NEVER王者のウルフアロンは、HOUSE OF TORTUREの集団暴行に遭い、たった2分でベルトを失い成田蓮に渡った。
 ほかにも、IWGPのタッグ戦、6人タッグ戦もありそれぞれ王者チームが防衛。そして、新日本所属として最後となる高橋ヒロムの壮行試合が第1試合で行われた。さらに、メイン終了後には辻陽太に声をかけられ再びリングイン。ヒロムのマイクが終わると、Unbound Co.のメンバーに胴上げされた。

 また、試合とは別に、8日に亡くなられた元新日本所属・安田忠夫さんの追悼セレモニーが行われた。さらに大会中盤には棚橋弘至社長が登場し、6月14日の大阪城ホール大会『DOMINION』が1・4東京ドームに続いて全国放送されることも発表された。

■新日本プロレス THE NEW BEGINNING in OSAKA
日時:2026年2月11日(水祝) 開始15:00(第0試合は14:30開始)
会場:エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)
観衆:5507人(札止め)

<第0試合 村島克哉壮行試合>
●村島克哉 嘉藤匠馬 
 8分17秒 キングコングニードロップ⇒体固め
〇真壁刀義 矢野通 

<第1試合 スペシャルタッグマッチ 高橋ヒロム壮行試合>
●ジェイコブ・オースティン・ヤング フランシスコ・アキラ
 9分40秒 Bone Lock
○石森太二 高橋ヒロム

<第2試合 スペシャルタッグマッチ>
グレート-O-カーン ●HENARE
 9分24秒 WAR DRAGONS⇒片エビ固め
○ドリラ・モロニー 鷹木信悟

<第3試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合>
【挑戦者】●ハートリー・ジャクソン 大岩陵平 ザック・セイバーJr.
 12分20秒 泥眠⇒エビ固め
【第33代王者】ボルチン・オレッグ ○YOSHI-HASHI 後藤洋央紀
※後藤&YOSHI-HASHI&オレッグが初防衛に成功

<第4試合 スペシャルシングルマッチ>
○アンドラデ・エル・イドロ
 14分20秒 ザ・メッセージ⇒片エビ固め
●ゲイブ・キッド

<第5試合 スペシャルシングルマッチ>
○カラム・ニューマン
 13分53秒 プリンスズカース⇒片エビ固め
●デビッド・フィンレー
※試合後、退団を思わせるような行動を見せたフィンレー。果たしてその胸中は?

<第6試合/NEVER無差別級選手権試合>
【挑戦者】○成田蓮
 2分08秒 地獄の断頭台⇒体固め
【第50代王者】●ウルフアロン
※ウルフが初防衛に失敗、成田が第51代王者となる

<第7試合 IWGPタッグ選手権試合>
【王者】OSKAR Yuto-Ice
 19分37秒 K.O.B⇒片エビ固め
【挑戦者】●上村優也 海野翔太
※Ice&OSKARが3度目の防衛に成功

<第8試合 IWGPヘビー級選手権試合>
[第87代王者]○辻陽太
 23分40秒 ジーン・ブラスター⇒片エビ固め
[挑戦者]●ジェイク・リー
※辻が初防衛に成功

※今大会の完全詳細版は、近日中にファイトクラブにてアップ致します。