ミャンマーMMA王者秒殺敗!日本2勝2敗 ボーナス6選手 ONE FF

 2月6日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『ONEルンピニー/フライデーファイツ141』。メイン(第14試合)はサミンダム・NFルクスアン(タイ)が僅差のスプリット判定でONE4連勝を飾った。
 コーメインイベント(第13試合)ではONE2戦2勝2KOの18歳デッチャワリット(タイ)が、ミャンマーMMA黎明期のトーナメント戦優勝、ラウェイ実績も十分のソー・ミン・ミン(ミャンマー)を秒殺して3勝3KOとパーフェクトレコードを更新。(トップ写真)
 日本から参戦の4選手は、ムエタイ2勝・MMA2敗の2勝2敗となった。

 パフォーマンスボーナス35万Bath(約174万円・11,000USD)を獲得した上段左手側より、第8試合谷津晴之(日本)第11試合ファス・エラワン(タイ)第13試合デッチャワリット・シルクムエタイ(タイ)下段左手側から第2試合チョーディー・マックスジャンディ(タイ)第3試合アダム・ソー・デチャパン(マレーシア/タイ)第6試合羅向(日本)の6選手。

・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 141
日時:2026年2月6日 開始 ICT 18:30/JST 20:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT 20:30~

<メインイベント第14試合 ONEムエタイ フライ級 3分3R>
●コムアウット・FAグループ(タイ)
 判定1-2
○サミンダム・NFルクスアン(タイ)

<第13試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
○デッチャワリット・シルクムエタイ(タイ)※ONE2勝2KO
 1R 25秒 右ハイキック⇒右ストレートKO
●ソー・ミン・ミン(ミャンマー)စောမင်းမင်း-Saw Min Min ※ONE Muaythai 1勝1KO/MMA 2勝1SUB・1KO1敗
・2017年ONE CHAMPIONSHIPミャンマーMMAフライ級(61.2kg)王者
・クン・クメール カンボジア国際大会参戦(判定敗)
・2022年Sky Netシューアウンラントーナメント67kg優勝


 開始早々パンチで攻めるソー・ミン・ミンの攻撃をブロックしてハイキックをヒットさせ、ふらついたところに右ストレート一閃で秒殺KOをきめたデッチャワリットはボーナスも獲得。

<第11試合 ONEムエタイ アトム級 3分3R>
○ファス・エラワダウン(タイ)
 1R 1分08秒 3ダウン
●ソー・ナウン・ウー(ミャンマー)စိုးနောင်ဦး- Soe Naung Oo ※ONE1勝1敗

 左ハイキック、左ストレート、左顔面膝でファスが完勝、最初の左ハイキックでストップしてもおかしくないダウンだったが、ダメージの残るソー・ナウン・ウーを一気に攻め立てファスがKO勝

<第8試合 ONE ムエタイ ストロー級 3分3R>
○谷津晴之(日本/新興ムエタイジム)※ONE4勝3KO2敗
 1RKO 53秒 左ボディブローKO
●リン・テット・アウン(ミャンマー/Taung Ka Lay)လင်းထက်အောင်‐Lin Htet Aung ※ONEデビュー戦
・2018年ゴールデンベルト54㎏王者リン・テット・アウン(ミャンマー)

左前蹴りをボディに入れて効いた素振りのあったリン・テット・アウンに左ボディブローを打ち込みKO勝

<第7試合 ONE ムエタイ フライ級 3分3R>
○羅向/アラヤラム(日本/KICK BOXING GYM ZERO)※ONE1敗
・元NJKFライト級王者
・元WMC日本ライト級王者
 3R 1分17秒 左ストレート⇒左ヒジ打ち
●ワン・ムハンマド・サブリ(マレーシア)※ONEデビュー戦

 2R左フックで2度ダウンを奪われ絶体絶命のピンチを迎えるが、3R打ち合いの中、左ストレートを効かせ左肘の追討ちで逆転KOかちでボーナスも獲得した。

<第6試合 ONE MMA 5分3R>
○ヒーロー・マルコ・マンギュライ(フィリピン)※ONEデビュー戦
 1R 2分36秒 パウンド連打⇒レフェリーストップTKO
●大浦・マイケ・ジーザス(日本/IGLOO)※ONEデビュー戦
・JBJJF柔術全日本王者

 道衣MMA戦でも2勝の大浦が序盤、関節技で攻勢をかけるが極められないところでヒーロー・マルコ・マンギュライのパウンドでTKO敗

<第4試合 ONE ムエタイ フライ級 3分3R>
○ジョハン・ガザリ(マレーシア/アメリカ)※ONE7勝6KO3敗
 判定3-0
●イェ・イン・ナウン(ミャンマー)※ONEデビュー戦

<第3試合 ONE ムエタイ ストロー級 3分3R> 
○アダム・ソー・デチャパン(マレーシア/タイ)
 2R 1分01秒
●ワリード・スヌーシ(モロッコ/アメリカ)

<第2試合 ONE ムエタイ アトム級 3分3R> 
○チョーディー・マックスジャンディ(タイ)
 1R 1分44秒 TKO
●マヘースアン・アクムアンノン(タイ)

<第1試合 ONE MMA ストロー級 5分3R>
○モイセス・ロイス・イロゴン(フィリピン)※ONE2勝1KO1敗
 2R 4分34秒 裸絞めSUB
●鈴木真生(日本/MMA RANGERS GYM)※ONE1敗