(C)安納サオリ公式
2026年1月12日、ブシロード新春大発表会2026のステージに、STARDOM所属の 安納サオリ が登壇した。カードファイト!! ヴァンガード15周年記念イベントという大舞台で、プロレスの魅力を紹介する役割を担い、そのオフショット投稿がXで大きな反響を呼んでいる。
この発表会には、新日本プロレス社長の 棚橋弘至 をはじめ、ウルフ・アロン、玖麗さやか、上谷沙弥らも登壇。プロレスファン以外の視聴者が多い場で、安納は落ち着いたトーンで自己紹介とプロレスの魅力を語り、存在感を示した。
イベント後に投稿された写真では、肩を大胆に出したグレーのシースルードレスに黒のチョーカー、赤いリップという装いでピースサインを決めている。リング上のファイトスタイルとは対照的なエレガントさが際立ち、「滋賀県出身 女子プロレスラー 34歳です!」という自己紹介文も相まって、リング外での魅力を強く印象づけた。

さらに、玖麗さやかとのツーショット投稿では「おめかしときめきおいも」という独特のフレーズを添え、和やかな雰囲気を演出。硬派になりがちな公式イベントの印象を和らげ、ファンとの距離を一気に縮める投稿となった。
X上の反応は圧倒的に好意的である。肩だしドレス姿については「美しい」「かっこいい」「年齢を感じさせない」といった声が相次ぎ、プロレスラーでありながらモデルや女優のような雰囲気を持つ点が高く評価された。試合では激しい打撃を受け続ける「絶対不屈彼女」というイメージと、舞台上で見せた洗練された姿のギャップが、ファンの心を強く掴んだ形だ。
また、ブシロードという大規模なコンテンツ企業のイベントでプロレスを紹介したこと自体への感謝の声も多い。「初めて女子プロレスに興味を持った」「安納サオリがプロレスを代表してくれて嬉しい」といった反応が見られ、プロレスの裾野を広げる役割を果たしたことがうかがえる。
一部では「中野たむに雰囲気が似てきた」といったユーモア混じりの声や、自己紹介の年齢に反応するコメントもあったが、いずれも好意的なものばかりで、否定的な反応はほとんど見られなかった。
今回の投稿は、安納サオリが単なるリング上の強さだけでなく、外部イベントでの発信力やビジュアル面でも団体を代表できる存在であることを示したものだと言える。STARDOMという枠を超え、ブシロード全体の舞台で輝いた姿は、「絶対不屈彼女」というキャッチコピーを、また別の角度から裏付けるものとなった。

次は後楽園ホール大会か、それともさらなる大型イベントへの登場か。2026年の安納サオリは、リング内外で存在感を増し続けていくことになりそうである。