ジャパンキックボクシング協会!馬渡亮太がタイ・ランシットスタジアムで判定勝!7月17日(日)「KICK Insist 13」はツイキャスライブ配信!

 7月17日(日)東京・新宿FACEで2部構成開催のジャパンキックボクシング協会「KICK Insist 13」は、ツイキャス・プレミア配信にて、PPV(ペイ・パー・ビュー)ライブ放送される。配信チケット購入で1部・2部全試合視聴可。

配信URL
https://twitcasting.tv/c:jka_kickboxing/shopcart/168903
2022年7月17日(日) 13:50~
LIVE視聴チケット¥3,850
選手応援チケット¥6,600
※視聴期限: 2022年7月31日(日) 23:59 まで
大会トレーラー:https://youtu.be/b_gDYvKjOlM


 7月12日タイ・パトゥムターニー県のランシットスタジアム「ペッティンディー大会」にジャパンキックの馬渡亮太(治政館/WMOインターナショナル スーパーバンタム級王者)が出場。5R判定勝をおさめた。(トップ写真(C)Petchyindee MuayThai)
<第6試合 ムエタイ 127P(57.6㎏)3分5R>
●チャオパヤー・ペット・ポートーオー(タイ)เจ้าพระยา เพชร ปตอ-ChaoPhraya Petch-PorTorOr
 判定
○リョウタ・サシプラパ/馬渡亮太(日本)เรียวตะ ศศิประภายิม-Ryota SasiprapaGym
ライブ配信動画:https://youtu.be/8Fc13FSodIg 第6試合3:03:00頃より

■「ジャパンキックボクシング協会 KICK Insist 13」
日時:2022年7月17日(日)新宿FACE
【主催】株式会社VICTORY SPIRITS/ビクトリージム
【認定】ジャパンキックボクシング協会
【後援】バウトレビュー/ゴング格闘技/eFight
【第1部】開場13:30/試合開始14:00
【第2部】開場17:30/試合開始18:00
【チケット料金】※チケットは1部、2部別
(第2部)
RS席 ¥15,000(残り僅か)カウンター席 ¥15,000(完売) S席 ¥10,000(完売) A席 ¥7,000(完売)
立ち見 ¥5,000(当日発売します)
(第1部)
RS席 ¥15,000(完売)カウンター席 ¥15,000(完売)S席 ¥10,000(完売)A席 ¥7,000(残り僅か)
立ち見 ¥5,000(当日発売します)
RS席 ¥15,000 カウンター席 ¥15,000 S席 ¥10,000 A席 ¥7,000 立ち見(当日)¥5,000
※入場時ドリンク代別途500円必要
※未就学児は保護者膝上に限り無料
【お問い合わせ】ビクトリージム TEL0493-25-3338
【チケット販売】出場各ジム/ビクトリージム

(第2部)
<メインイベント第7試合 株式会社 武蔵住立屋Presents WMOインターナショナル ライト級王座決定戦3分5R>
永澤サムエル聖光(WBCムエタイ日本統一ライト級&ジャパンキック ライト級王者/ビクトリー)
 vs.
コンデート・ポーパジャンシー(泰国ジーラパワットスタジアム60kgトーナメント王者/タイ)

<セミファイナル第6試合 69kg契約3分3R>
モトヤスック(ジャパンキック ウェルター級王者/治政館)
 vs.
小原俊之(元J-NETWORKウェルター級3位/キング・ムエ)

<セミファイナル第5試合 日泰国際戦45.5kg契約3分3R(肘あり)>
藤原乃愛(ミネルヴァ ピン級王者/ROCK ON)
 vs.
ペッテァー ソーソピット(元泰国パタヤスタジアム40kg王者/タイ)

<第4試合 日泰国際戦 ライト級3分3R>
睦 雅(ジャパンキック ライト級1位/ビクトリー)
 vs.
ガン・エスジム(元泰国ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級7位/タイ・エス)

<第3試合 フェザー級3分3R>
櫓木 淳平(ジャパンキック フェザー級1位/ビクトリー)
 vs.
TAKAYUKI(元NJKFスーパーバンタム級王者/REV)

<第2試合 ジャパンキック ウェルター級3分3R>
ダイチ(ジャパンキック ウェルター級2位/誠真)
 vs.
鈴木 凱斗(KICK BOX)

<第1試合 58kg契約3分3R>
勇成E.D.O(E.D.O)
 vs.
熊谷 大輔(GT)

(第1部)
<メインイベント第7試合 日泰国際戦57.5kg契約 3分5R>
瀧澤博人(WMOインターナショナル フェザー級王者/ビクトリー)
 vs.
ガイヤシットHIKARIMACHI(元泰国ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者/タイ)

両者の対戦は当初今年の3月大会で行われる予定となっていたが、瀧澤がが、感染症拡大防止のため、一定の待機期間を設ける必要のある選手(本人または同居人が陽性者、濃厚接触者、濃厚接触者の疑いがある者、発熱等の体調不良である者等)に該当することが判明したため、中止となった試合の仕切り直しの一戦。

<セミファイナル第6試合 日泰国際戦ミドル級 3分5R>
光 成(ジャパンキック ミドル級1位/ROCK ON)
 vs.
ボーイ OZ GYM(タイ・OZ)
※当初、6月の市原大会にて今野顕彰(前ジャパンキック ミドル級王者/市原)vs.光成(同級1位/ROCK ON)でジャパンキック ミドル級タイトルマッチの予定だったが、今野顕彰が怪我の為引退。協会協議の結果、昨年11月21日の後楽園大会にて今野に勝利したボーイに5R戦で勝利した場合のみ光成王者認定する試合になる。

<第5試合 セミファイナル 51.5kg契約3分3R>
響貴・PKセンチャイムエタイジム(MA日本フライ級王者/PKセンチャイ)
 vs.
西原 茉生(治政館)

<第4試合 ジャパンキックvsNJKF交流戦 54.5kg契約 3分3R>
阿部泰彦(ジャパンキック バンタム級3位/JMN)
 vs.
誓(元NJKFフライ級王者・NJKFバンタム級3位/NJKF・ZERO) 57kg契約3分3R

<第3試合 57kg契約3分3R>
皆川 裕哉(ジャパンキック フェザー級2位/KICK BOX)
vs.
義由亜JSK(ジャパンキック バンタム級2位/治政館)

<第2試合 62kg契約3分3R>
岡田 明宏(ラジャサクレック)
vs.
河崎 鎧輝(真樹ジムオキナワ)

<第1試合 ジャパンキック バンタム級3分3R>
小野 拳大(KICK BOX)
 vs.
甲斐 喜羅(ビクトリー)