NZでMTBF認定のラウェイ公式戦“Namutu Championship”は時間切れ引分!~『RFN 4』

 早くから鎖国政策でCOVID-19の感染拡大を抑えているニュージーランド・ウェリトン開催されたキック、ムエタイ、MMA、ボクシングの格闘技イベント『RFN(ROAR FIGHT NIGHTS) 4』。今回初のラウェイ戦が開催、ミャンマーで現地トップクラス(ウィン・タン、ソー・リン・ウーなど)とのラウェイ戦績もあるクル・チェィン(タイ) vs. ILFJラウェイ日本大会、現地大会にも参戦してキックボクシングスキルも高いケイン・コンロン(ニュージーランド)がNZラウェイタイトル戦(Namtuチャンピオンシップ)の勝者ベルト贈呈戦を行った。


 試合は今年7月25日『TURF WARS 9』でのムエタイ戦では勢いに優るケイン・コンロンがムエタイキャリア500以上戦の老獪なクル・チェィンを圧しきりTKO勝ちをおさめたが、再戦のラウェイ戦ではテクニカルな技術戦となり5Rでは決着がつかず時間切れ引分。勝者贈呈のNZラウェイNamutuベルトは預かりとなった。

試合後のケイン・コンロン

NZラウェイはミャンマー伝統ボクシング連盟(MTBF)の許可もとっており、リングガールも裸足である。

■『RFN(ROAR FIGHT NIGHTS) 4』
日時:2020年10月31日 16:00開始(日本20:00)
会場:ニュージーランド・ウェリントン・Lower Hutt Events Centre
入場券
VIP:$60 一般
※1 NZドル=70.55円

<ラウェイNZ(Namtu)ウェルター級タイトル戦 3分5R>
△ケイン・コンロン(ニュージーランド:Strikeforce Gym/WKBF南太平洋、WKBF、WMCニュージーランドウェルター級王者) ※ラウェイ3戦3分、ILFJ日本大会2戦2分
 時間切れ引分
△クル・チェィン(タイ/ラウェイ数戦)

ニュージーランドでコーチ兼選手のクル・チェィンはミャンマーでは“လာချီလိတ်” ラーチィレックの名前で2010年前後ラウェイ参戦歴もあり、RFNからのリリースではラウェイ戦績10戦5勝1敗4分となっている。

<国際式ボクシング 南太平洋ライト級チャンピオンシップ 3分10R>
○シバ“ショータイム”ミーシャ(NZ/NZスーパーライト級王者、WBFオーストラリアライト級王者)
 1RKO
●タイン・クロポリィ(NZ/オマルー)
 

<WBCムエタイNZミドル級タイトル戦 3分5R>
ゼン・ネーシング(NZ/ウェリントン)
 vs.
トニー・ジャガード(NZ/パーマストンノース)

<WBCムエタイNZヘビー級タイトル戦 3分5R>
ナバジョ・ストリィング(NZ/ウェリントン)
 vs.
デス・タナ(NZ/オークランド)

<国際式ボクシング ヘビー級 3分4R>
コリー・エノカ(NZ)
 vs.
トーマス・ラッセル(NZ)

ゲスト

ブラッド・リデル(ニュージーランド、クライストチャーチ/UFCライト級王者)