電子書籍ジャーナル定期購読年間2万円

電子書籍ジャーナル定期購読年間2万円
電子書籍ジャーナル定期購読年間2万円
商品コード subscribe636-2
価格 20,000 円

盆と正月除き年間50冊発売(500円計算=25000円)が、定期購読なら2万円というものです。

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 Web課金の会員制ファイトクラブは「大阪城ホールでIWGP王座移動の舞台裏」などの他媒体にない独自の情報と深淵分析、先行スクープの数々が満載の主要記事をスマホからでもいち早く読めます。
 一方で’17年6月1日号「アクトレスガールズin大館」のような、扉絵入れて20ページもある長編大会レポート等はスマホ閲覧には不向きです。独自の「海外情報局」、漫画連載、今週のスケジュールなど雑誌体裁なのが電子書籍ジャーナルの特徴です。

 電子書籍の主要な記事のみを、記事ごとに読み放題にするのがファイトクラブであり、スマホでも気楽にチェックすることが主目的となります。別の事業部門が管轄する電子書籍は、スマホでも読めますが、100ページ以上あるものですから、どちらかと言えばタブレット/PCでの閲覧向きとなります。
 いずれも高額商品販売の会社ではありませんから、サポート会員制度があるくらいで、内容にかぶりはあるもののファイトクラブ会員と、電子書籍定期購読の両方で弊社を支援してくれている方も少なくありません。 

 ファイトクラブによって、スマホで気楽に記事ごとにチェックしておいて、電子書籍は永久保存で手元PCに置いておき、資料として調べる際とかに、すぐに2年前、3年前のでも呼び出せるという使い方が一般的です。
 雑誌類だと、押入れに積みあがってしまい、どの号に、再確認したい記事、大会、情報があるのかわからなくなるものですが、電子書籍だとまずサイトで検索してどの号か割り出し、定期購読でたまったローカルPCのファイルから呼び出す、というスピードの利便性があります。「サポート会員」ご検討願えれば幸いです。

 ネット検索万能時代と思われがちですが、驚くほどに週刊ファイトの裏ネタなど、ある程度時間がたってもネットにはどこにも書いてない内容ばかりです。実際、ポツリ、ポツリですが3年前、5年前のバックナンバー売り上げがあります。他で裏ネタが探せないからでしょう。また、専門家が読めばいかにwikiが間違いだらけかというのを筆頭に、正確無比であることも現体制・週刊ファイト!ミルホンネットの売りです。すべて活字の証拠が残っている通り、先行スクープ回数はダントツの世界一を誇ることができます。

 法人スポンサー制度などの詳細は管理部門 weeklyfight@miruhon.net の方にお問い合わせください。

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▼3つの事業部門の違いをわかりやすく解説【999円ファイトクラブ】【電子書籍】【MP3/MP4easypay】

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