バレットクラブ分裂劇場第1夜 ゴールデン☆ラヴァーズに大歓声!

 新日本プロレス2・23後楽園大会が終了した。
 提携団体ROHの名前を冠した合同興行で、オカダ・カズチカ・内藤哲也の両エースはお休み。
 ここ最近の新日プロの興行の柱であるL.I.Jから唯一参戦の高橋ヒロムが、初登場フリップ・ゴードンにフォールを奪われ、L.I.JファンとしてはEVIL離脱に続いてのショックとなった。
 他にライガーやKUSHIDAらアメリカで人気のジュニア戦士が登場、メーンはCody組と、バレットクラブから分派したケニー・オメガが飯伏幸太と名コンビ『ゴールデン☆ラヴァーズ』を再結成しての6人タッグが締めた。

リングはROH仕様で『パックマン』が

 
 場内は入場時から完全にゴールデンラヴァーズのホーム状態。バレットクラブが攻撃するとブーイングと、ROHの興行としては異例の雰囲気。
 ただし、メーンまでは概ねバレットクラブに声援が大きかったし、ケニー・オメガへの攻撃を躊躇するマーティ・スカルには声援も飛ぶ辺りから判断すると、Codyへの不支持が鮮明となった。
 ロス大会は勿論だが、本格侵攻を果たすにあたって、北米で圧倒的人気を誇るバレットクラブをどう処遇するかは喫緊の課題。当面はゴールデン☆ラヴァーズとCody派、その中間で融和を図るマーティ・スカル、ヤングバックスらと、三つどもえの抗争が柱になりそうだ。
「バレットクラブは俺の物」発言で大ブーイング

■ HONOR RISING:JAPAN 2018
日時:2月23日(金) 開場17:30 開始18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1700人(満員=主催者発表)

<第1試合 20分1本勝負>
●北村克哉 トーア・ヘナーレ
 7分20秒  グラネード⇒片エビ固め
高橋裕二郎 〇バッドラック・ファレ

膝を痛めつつもパワーは健在

<第2試合 20分1本勝負>
チーズバーガー 〇デリリアス 獣神サンダー・ライガー
 7分08秒 回転エビ固め
●ヒクレオ タンガ・ロア タマ・トンガ

長身からのドロップキックを放ったが…

<第3試合 20分1本勝負>
●デビッド・フィンレー ジュース・ロビンソン
 12分05秒  メルツァードライバー⇒片エビ固め
ニック・ジャクソン 〇マット・ジャクソン

ヤングバックスへの声援は大きかった

<第4試合 20分1本勝負 スペシャル3WAYマッチ>
KUSHIDA
 vs.
●高橋ヒロム
 12分48秒  フォーフリッピースプラッシュ⇒片エビ固め
〇フリップ・ゴードン
※3人同時に試合を行い、いずれかの1人が勝利した時点で決着

<第5試合 30分1本勝負 スペシャル6人タッグマッチ>
●田口隆祐 ジェイ・リーサル ダルトン・キャッスル
 10分10秒  ブレードランナー⇒片エビ固め
チャッキーT バレッタ 〇ジェイ・ホワイト


中邑真輔のお馴染みのポーズのパロディから繰り出すケツイェも不発で監督撃沈

<第6試合 60分1本勝負 NEVER無差別級選手権試合>
[王者]
〇後藤洋央紀
 13分38秒  GTR⇒片エビ固め
●ビアシティ・ブルーザー
[挑戦者]
※第17代王者2度目の防衛に成功

でっぷり脂ののったビアシティ・ブルーザーは初来日。
「こいつ大丈夫か」
と不安に思われたが…

<第7試合 30分1本勝負 スペシャル6人タッグマッチ>
●チェーズ・オーエンズ 飯伏幸太 ケニー・オメガ
 20分30秒 ライト・オブ・パッセージ⇒片エビ固め
マーティー・スカル 〇ハングマン・ペイジ Cody

再始動初戦とは思えない息の合ったコンビネーション

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