北朝鮮2日目は、初日をさらに上回る盛況ぶりに。95年『平和の祭典』のメインイベントを務めた故・橋本真也の長男・大地が白星とか、女子タッグは行って来い他、大人のファン向け大会レポートはマット界舞台裏9月11日号北朝鮮現地取材Singaporeラウェイ魔界錬闘会W1武藤真田橋本大地に掲載されました。
■ IGF 北朝鮮「インターナショナル・プロレスリングフェスティバルin平壌」
日時:8月30日(土)
会場:鄭周永体育館 15500人(超・超満員)
<第8試合 メインイベント 60分1本勝負>
○藤田和之
5分2秒 DDT⇒片エビ固め
●ジェロム・レ・バンナ
自滅とはいえミノワマンからMMA初勝利の鈴川、悪役マネージャーがリング乱入という摩訶不思議なプロレス
<第7試合 セミファイナル 45分1本勝負>
●モンターニャ・シウバ
5分55秒 クレイジーサイクロン⇒片エビ固め
○鈴川真一
<第6試合 30分1本勝負>
○ボブ・サップ
4分40秒 ビーストボム⇒片エビ固め
●澤田敦士
<第5試合 タッグマッチ、30分1本勝負>
エリック・ハマー、●ジョン・アンダーセン
6分16秒 回転十字固め
○橋本大地、将軍岡本
<第4試合 タッグマッチ、15分1本勝負>
○里村明衣子、DASHチサコ
11分34秒 デスバレーボム⇒片エビ固め
●木村響子、RAY
<第3試合 20分1本勝負>
○ウルティモ・ドラゴン
8分36秒 ラ・マヒストラル
●エディ・フレンチ
<第2試合 10分1本勝負>
●タカ・クノウ
2分44秒片 パワースラム⇒エビ固め
○ワン・ビン
<第1試合 10分1本勝負>
○クラッシャー川口
3分7秒 ラリアート⇒体固め
●奥田啓介
アントニオ猪木は神である!
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