マット界舞台裏8月28日号IGF北朝鮮K-1MAXタイTNA延命Sスラム大日本3連戦潮崎諏訪魔Teens
巻頭記事は『インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌』の参加選手が発表されたことを受けて、タダシ☆タナカ記者が1995年の『平和の祭典』を再検証しながらその深淵やメンバーをぶった斬る。
谷川貞治氏は、延期を繰り返したK-1 MAXの本当の理由に迫った。こちらもまた。オモテの媒体ではどこを探しても活字にはなっていないものだ。
TNAの放送が現地時間20日から水曜に移動した。もし10月でスパイクTV放送が消滅するというなら、今になっての変更は辻褄が合わない。案の定、少なくとも年内は放送延長が発表されている。しかし、なんら一件落着した訳ではない。騒動の発端には、あのWRESTLE-1北米部長も絡んでいるというから傑作だ。こんな笑える情報が楽しめるのも本誌だけの特典であろう。
8・13初日大日本ビックサマーフェスティバルin後楽園
8・14中日 主役は橋本和樹!
8・15千秋楽 感動のフィナーレ
マット界舞台裏8月28日号IGF北朝鮮K-1MAXタイTNA延命Sスラム大日本3連戦潮崎諏訪魔Teens
8・16全日本プロレス「サマーインパクトシリーズ2014」開幕戦
マット界舞台裏8月28日号IGF北朝鮮K-1MAXタイTNA延命Sスラム大日本3連戦潮崎諏訪魔Teens