アイスリボン791豊田真奈美に捧ぐ~3・26後楽園アイスリボンマーチ/大阪リボン/打ち上げイベント/せらリボン3情報

■アイスリボン791
日時:2017年3月18日(土) 18時00分試合開始/17時30分開場
会場:アイスリボン道場 観衆81人

<エキシビジョン3分間>
宮城もち
 0-0
しぐれ(仮)
 3月26日後楽園ホール大会でデビュー戦を行う練習生しぐれ(仮)。リングネームが「トトロさつき」に決定したことを入場式で観客に発表された。3月12日の広島大会で現ICE×∞王者の世羅とのエキシを行ったものの、勢いが無かった為、この日も世羅とエキシを行う予定だった。しかし、もちが自分がエキシの相手をした時にダメ出しした事で、さつきが奮起したことを理由に、世羅に代わって対戦相手に立候補。もちvsさつきの2度目のエキシ行う事になった。さつきはもちとの握手から気迫を全面に出し3分間も気持ちが折れる事なく、目をむき出して戦い抜いた。エキシ終了後、笑顔で健闘を称えたもちは「おい、トトロ!あんた良いじゃない!私とエキシビションやってダメ出しされて、ハムさんとやって良いなと思ったんだけど、広島でまたダメだったねって言って。今日は良いって言って、浮き沈みが激しいと思うんだけど、それが新人の良い所であり、悪い所であり、のびしろだと思います。今日戦って思ったのは、あなたの眼力は武器になります」とさつきにエールを送った。


<第1試合 タッグマッチ15分1本勝負>
235 ●長崎まる子
 8分26秒 ムーンサルトプレス⇒片エビ固め
○テキーラ沙弥 松屋うの

 後楽園大会でトトロさつきのデビュー戦に出場する4選手によるタッグ戦。3月12日の広島大会で同じ組み合わせの一戦は、まる子が初公開の雪崩式まる投げで沙弥から勝利。その試合を藤本が見たいということから今回の再戦となった。今回は勝者がメインに出場できるという“懸賞”付きということもあり、試合はスタートから4選手が熱い戦いを繰り広げていった。終盤、沙弥にまる投げを決め、勝利に大手をかけたのはまる子。しかし、ここでうのがまる子にスタナー、そしてかつドンを決めて沙弥をフォロー。コーナーに上がった沙弥は初公開のムーンサルトプレス。まる子からリベンジのカウント3を奪った。
 試合後、フォール負けを喫したまる子が「オープニングから気合を入れて挑んだのですが、ムーンサルトが飛んできて、負けてしまいました。自分が雪崩式まる投げを投げれば、後輩が別の新しい技を出してくるという、どんどん隙を衝かれているので、自分も新たな技、新たな攻撃を考えていこうと思います」と語れば、沙弥は「今日、ここぞというときだと思いまして(涙声になり)前回、広島大会でまる子さんに大技を出されて負けてすごく悔しくて、いつも一緒に練習をしていたから、どんな技するか、お互いに分かっているのに、知らない間に(雪崩式まる投げの)練習しやがって。悔しかったので、私も(まる子が)知らないうちに練習していたムーンサルトを出す事が出来て、勝利を収めました。ありがとうございました。この技、どんどん磨いて、もっといっぱい先輩に勝てるように頑張って行きたいと思います」と涙ながらに勝利を噛みしめた。


<第2試合 タッグマッチ20分1本勝負>
星ハム子 ○宮城もち
 11分06秒 棚からぼた餅⇒片エビ固め
●松本都 雪妃真矢

 後楽園大会ではアイス初参戦となる井上貴子との対戦が決まっているらぶりー・ぶっちゃーず。この日は貴子のパートナーを務める雪妃との前哨戦が組まれたが、この日の雪妃のパートナーは都。前日の崖のふち教旗揚げ集会で勢いに乗っているとはいえ、雪妃とタッグはちぐはぐで息が合わない。相手のウイークポイントにきっちりと狙いを定めて攻め込んでいくあたりはタッグ屋らぶっちゃの真骨頂。終始、試合をコントロールしてみせたらぶっちゃは、都にシャイニングハラザードの波状攻撃を決めると、最後はハム子のトッププレスから、もちの棚からぼた餅につなげてフィニッシュ。快勝で飾った2人は雪妃を挑発する余裕もみせた。
 試合後、雪妃が「敗因は…、ちょっと仲良くなりましょうよ、都さん。友だちになる気は無いですけど、こうやって組んだ時に仲たがいすると負けるので、ちょっと仲良くしたいなと思いました。(頑なに仲良くなる事を拒否する都に)じゃあ良いです。私、7番勝負をやらせて頂いたり、シングルのチャンピオンの世羅さんとタッグ組んでいたりして、すごく強い方々と試合をする事が続いていたので、立ち向かって負けているうちに、負ける事にちょっと慣れてしまって、勝て無い事が悔しいとか、何がなんでもこの試合に勝ちたいと思って取り込む事がデビュー当時に比べたら、減ったかもしれないなって思ってたんです。自分より後にデビューしたまる子や沙弥、うのが勝った負けたで喜んで切磋琢磨している姿を見て、やっぱり自分も勝って行きたいって、心新たに持てたので、後輩たちにものすごく感謝しています。なので、私は今年、勝って行きたいと思ってます」と語り、都は「今日はパートナーのせいで負けてしまったんですけど、それに私は昨日ここで伝説の大宗教イベントをやってしまって、手負いの状態なので、この状態でも精一杯頑張って負けてしまったのはパートナーのせいです。そして後楽園ホールのカードが決定しました。新興宗教崖のふち教、葛西純&松本都vs新興宗教オレ教、ジャガー横田&藤田あかね。そして新興宗教オレ教の教祖・大槻ケンヂさんが降臨されます。崖のふち教をやるってなって、出家して入場曲も技名も尊敬する大槻ケンヂさんものに公認頂いたんですけど、こんなにもあっさり裏切られるとは、憎しみで一杯で殺意しかないんですけど。私が宗教をやるって言わなければ、昨日の宗教法人マラヤとか大槻さんとかがアイスリボンのリングを跨ぐ事はなかったと思うので、これも宗教の力だなと思ってます。こういった大きなムーブメントを起こす崖のふち教だという事を後楽園で証明したいと思います」と後楽園へ前向き発言。
 一方のもちは「ユキ、もっと感情を出していこうぜ!最初負けた時は(雪妃の口調を真似て)“負けたんですよ~!”って言ってたじゃん。若い子が切磋琢磨しているのを遠くで見ている発言したけど、もっと感情出していこう。3月26日、もっと感情出しておいで。勝たせないけどね」と雪妃にメッセージを送り、ハム子は「ユキはやっぱりねえ、きれいだと思う。キレイだと思うから闘志燃えるの。貴子さんもきれいじゃん。だからさあ、うちら燃えるじゃん({えっ?うちらは?きれいじゃないの?}ともちに言われ)うちらはもっときれいだから、だから後楽園、すごい燃え上がる試合になると思う。私たち、大阪で井上貴子さんとらぶりー・ぶっちゃーずで3人でタッグを組ませていただいた事があって、その時に貴子さんがアイスリボンに参戦したいって言って下さったんですね。それをすぐに会社に言ったら、今回、後楽園にオファーしてくれて。私たちその時にも貴子さんのエキスを吸い取ったので、たぶん後楽園では貴子さん、よぼよぼのおばさんになってると思いますので、後楽園、楽しみにしていてください」と語った。


<第3試合 6人タッグマッチ30分1本勝負>
世羅りさ 藤本つかさ ●弓李
 14分17秒 ジャパニーズオーシャンスープレックス
○つくし 柊くるみ テキーラ沙弥

 後楽園大会ではタイトルマッチに臨む世羅、つくし&くるみ、中島とのベストフレンズけじめマッチに挑む藤本、そして妹加との下剋上タッグでJWPタッグ王者チームと対戦の弓李、今、勢いのある後楽園大会の主役たちによる6人タッグがこの日のメイン。当初は妹加の出場が予定されていたが、インフルエンザにより急遽欠場となり、代わって加わったのが第1試合の勝者の沙弥。
 試合は序盤戦7分近くまで、本日2試合目となる沙弥が世羅組に捕まり、徹底的な集中攻撃を浴びる。弓李→藤本→世羅と3人から攻めを決められるも、なんとか逃れると、ここで一気にくるみのパワーが爆発。世羅ら3人を次々と吹っ飛ばし、試合の流れをしっかりと引き戻した。中盤では、前日に引退を発表した豊田へのメッセージなのか、藤本が不発に終わったものの、ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスの体勢に入り、つくしをローリング・クレイドルを決めていった。そして最後はこちらも豊田の娘であるつくしが弓李をジャパニーズ・オーシャン・スープレックスホールドで弓李からカウント3を奪取。この日のオープニングで、後楽園のメインを決める投票結果が発表され、世羅と山下のICE×∞戦に、つくし&くるみが挑むリボンタッグ戦が大差をつけられ負けた、その悔しさをバネにしてのつくしの勝利だった。
 試合に敗れた弓李は「3月14日に無事、高校を卒業する事が出来ました。卒業の波に乗って、今日の試合は勝てるかなと思ったんですけど、簡単には勝てなかったです。3月26日のホールは高校生最後の試合となるので、強敵ですが勝ちたいと思います。」と気持ちを引き締め、世羅は「1万票を手に入れたことは大きな励みと共に強みになったので、この勢いでICE×∞防衛して次に向けて歩き出した気持ちがあるので、3月26日後楽園ホールでお待ちしています」と語った。そしてリボンタッグ戦に向けて「私たちのタッグチーム名はTHIS IS ICERIBBONです。アイスリボンっていう団体名をタッグチーム名に入れたからには負けることは許されないと思っています。アイスリボンは強いんです。私たちも強くなっていきます。色んな壁になっていきます」(つくし)「前回は自分たちがベルトを持っていて、初防衛をしないままアビリバに落としてしまって。あれから何カ月も経ったんですけど、自分たちはあの時よりも絶対に成長しています。絆もすごい深まっています。なのでアビリバよりも自分たちが暴れまくって、つくしには動いてもらって、自分はアビリバ2人をなぎ倒して、ベルトを獲って、自分たちがTHIS IS ICERIBBONだと言いたいと思います」(くるみ)とベルト奪回を宣言した。

 最後に前日に引退を発表した豊田真奈美に関して、豊田と関係の深い藤本とつくしが思いを語った。
 「昨日ニコ生を見ていたんですけど、実は前から豊田さんに直接、お話しして頂いていて、とうとう引退を言う日が来てしまったんだなって悲しくなりました。体が痛いところが沢山あって、それ自分は知らなかったんですね。つくしはプロレスの悩みとか聞いてもらっていたので、体が痛いとか悩みがあったら、自分がもっと聞いてあげられたんじゃないかなって、娘だし。そう思いました。でも悲しんでいる前に、発表してしまったのはしょうが無い事だと思うので、豊田さんとタッグを組める時間を1分でも1秒でも大事にしたいなって思ってます。なので、今日、豊田さんからいただいたジャパニーズ・オーシャン・スープレックスでフォールも獲ったし、コスチュームも技も豊田さんが引退しても大事にして行きたいと思いました。引退まで、豊田さんの体を労ってあげるとか、車を出して病院までいっしょに連れて行ってあげるとか、豊田さんに出来る事をそばにいてしてあげたいなって思っています」(つくし)
 「アイスリボンの選手はほぼ全員、豊田さんと試合をしていて。沙弥だって豊田さんに憧れてレスラーになったし、ユキだって7番勝負の最初の相手は豊田さんだもんね。世羅だって、豊田さんと毎日飲み歩いて(笑)…私は豊田真奈美というレスラーは一生引退しないんじゃないかなって思っていたんです。痛みに強い選手だし、一生、女子レスラー豊田真奈美っていうのは続いていくんだなと思ったんですけど、昨日(引退までの)期限を聞いて、やっぱりショックでした。なんで引退するの?まだまだいけるじゃんって色々思ったんですけど、豊田さんが決めたことだったら、アイスリボンは11月3日、全面協力という形で豊田さんの引退興行をお手伝いさせて頂きます。だから私に、だからつくしに、コスチュームあげたんだ。ガウンあげたんだ。技あげたんだって色々思いますけど、でもそれもひっくるめて豊田真奈美というレスラーを尊敬しているので、安心して引退してもらう事が私たちの目標なのかなって思いました。11月3日、皆さん、ぜひ来てください。アイスリボンの大会にも豊田さん、オファーさせて頂くので、戦いたいっていう人がいたら、都以外、手を挙げて下さいねい。仙台リボンにも参戦していただきますのでよろしくお願いします」(藤本)


■3・26 アイスリボン後楽園ホール大会「アイスリボンマーチ2017」全体8戦カードと試合順が発表
日時:2017年3月26日(日) 11時00分開場/12時試合開始
会場:後楽園ホール

「アイスリボンマーチ2017」のロビー売店について
開場時11時00分~休憩までとなります。
大会後の売店、下記に場所を移動しての売店となります。
※大会終了後、後楽園ホールロビーでの売店を行いません。

大会後売店:ハロー貸会議室
東京都千代田区三崎町2-22-18 TK-WESTビル1号館 6F
※JR水道橋西口駅前の1階に「洋麺屋 五右衛門」のビル

■練習生、しぐれ(仮)のリングネームが、「トトロさつき」と発表
トトロさつき
生年月日:1989年5月11日
大阪府出身
身長161cm
体重:74Kg
血液型:A型
特技:間取図の作成
趣味:日本酒、カラオケ
人物紹介:不動産会社勤務のOL。2016年4月にアイスリボン道場マッチを観戦しアイスリボン女子プロレスサークルに参加。その後プロデビューを目指し、プロ練習にも参加し入門当時90Kgあった体重はトレーニングで絞られ現在74Kg

■ICEx∞選手権試合とインターナショナルリボンタッグ選手権試合どちらがメインに相応しいか?
WEBアンケート、Twitterアンケート、Twitterのいいね投票、会場アンケートで投票実施
全投票数 19,016票

・ICE×∞選手権試合 10,286票
・インターナショナルリボンタッグ選手権試合 8,730票

アンケートの結果 下記の試合順となりました。

セミファイナル インターナショナルリボンタッグ選手権試合 20分1本勝負
(王者)大畠美咲(WAVE)&水波綾(WAVE)
 vs
つくし&柊くるみ(挑戦者)
※第39代王者4度目の防衛戦
メインイベント ICEx∞選手権試合 30分1本勝負

[王者]世羅りさ vs 山下りな(OSAKA女子)[挑戦者]
※第24代王者初防衛戦

【全対戦カード】
<第1試合 トトロさつき デビュー戦 6人タッグマッチ20分1本勝負>
235&長浜浩江(WAVE)&トトロさつき
 vs
長崎まる子&テキーラ沙弥&松屋うの

<第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
コマンド・ボリショイ(JWP)&Leon(JWP)
 vs
弓李&尾﨑妹加

<第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
星ハム子&宮城もち
 vs
井上貴子(LLPW-X)&雪妃真矢

<第4試合 新興宗教崖のふち教vs新興宗教オレ教 20分1本勝負>
葛西純(FREEDOMS)&松本都(崖のふち教)
 vs
ジャガー横田(CRYSIS)&藤田あかね
※新興宗教オレ教 教祖:大槻ケンヂ降臨(試合はしません)
※藤田あかね復帰戦

<第5試合 シングルマッチ 20分1本勝負>
藤本つかさ
 vs
中島安里紗(SEAdLINNNG)

<第6試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 20分1本勝負>
(王者)大畠美咲(WAVE)&水波綾(WAVE)
 vs
つくし&柊くるみ(挑戦者)
※第39代王者4度目の防衛戦

<第7試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負>
[王者]世羅りさ
 vs
山下りな(OSAKA女子)[挑戦者]
※第24代王者初防衛戦

チケット料金:
最前列 完売
特別リングサイド席 6000円
リングサイド席 5000円
指定席A 4000円
指定席B 3000円
☆各当日券は1000円UPとなります。

チケット取り扱い:
・アイスリボン大会売店
・チケットぴあ
・リボン直販
・後楽園ホール

■4・2 大阪リボン2017の決定対戦カード
アイスリボン大阪大会『大阪リボン2017』
日時:2017年4月2日(日) 11:30開場/12:00開始
会場:大阪市立平野区民ホール

【決定対戦カード】※試合順未定
<タッグマッチ>
藤本つかさ&大畠美咲(ZABUN)
 vs
弓李&尾崎妹加

<タッグマッチ>
世羅りさ&雪妃真矢
 vs
つくし&柊くるみ

<シングルマッチ>
小林香萌
 vs
テキーラ沙弥

<シングルマッチ>
松本都
 vs
松屋うの

<シングルマッチ>
長崎まる子
 vs
門倉凛(Marvelous)

<その他1試合を予定>
参戦予定選手(所属外):桃野美桜(Marvelous)

チケット料金:
最前列 完売
特別RS席 完売
RS席 5,000円
指定席 4,000円
※当日は500円UPとなります。

チケット取り扱い:
・アイスリボン大会売店
・チケットぴあ
・リボン直販(会場取置予約→アイスリボンHPより受付)
・モーニングプロダクション

[注意事項]
・横断幕・紙テープ、試合写真撮影可能
※フラッシュのご使用は禁止となります。
・許可のない動画撮影、音声の録音は禁止となります。
・売店での撮影はグッズ購入者様のみになります。
・連写や脚立や自撮り棒のご利用は禁止となります。

■4・2 大阪リボン 打ち上げイベント開催
4月2日の大阪リボン後に、カウント2.99で打ち上げイベント開催決定!!
試合を終えた選手と、大阪大会の感想を語りあったり、内緒の裏話を聞いちゃいましょう!!
プレミアムテキーラを仕入れ、この日限定のオリジナルメニュー(ドリンク)提供も!?

時間:20時/イベント開始(22時終了予定)
※途中入場&退席可
参加選手:藤本つかさ、テキーラ沙弥
参加費:4000円(1ドリング、藤本つかさ&テキーラ沙弥との3ショット記念撮影付き)
※お手持ちのカメラ/スマホなどでの撮影となります。
※2ショットポラ撮影などグッズやチケットの購入も可能です。
場所:カウント2.99
大阪府大阪市中央区千日前1丁目7-7 サンプラザビル3F
06-6213-2998
予約申込みは、カウント2.99
電話:0662132998/メール:count299@hotmail.co.jp
まで、お名前・人数・連絡先を申込み下さい。
※リボン直販でも設定次第受付を行います。
~当日の飛び入り参加も可能ですが、満席の場合はお断りの場合もございますので、ご予約をお願いします。

■4・15 藤本つかさ&宮城もち・仙台リボン打ち上げイベント開催

参加選手:藤本つかさ、宮城もち
場所:居酒屋左五平(藤本の大学時代のアルバイト先)

宮城県仙台市青葉区国分町2-1-22 浅見ビルB1F
※地下鉄仙台南北線広瀬通駅徒歩5分

料金:6000円飲み放題+フード5品+3shot付
時間:16時30分~18時30分
※遅刻早退OK
※要予約

4月13日までにお名前、電話番号、人数を明記の上、tsukasa@jnet.or.jp までご連絡下さい。定員になり次第、締め切らせて頂きます。

■世羅りさ地元凱旋大会「せらリボン3」の大会情報
世羅りさ地元凱旋大会 せらリボン3
日時:2017年8月6日(日) 12時00分開始/11時30分開場
会場:甲山農村環境改善センター 多目的ホール (広島県) 世羅町大字西上原123番地1
連絡先:0847-22-5301

チケット料金:最前列:5000円 指定席:4000円 自由席:3000円 ※当日500円UPとなります。
チケット取り扱い:
・アイスリボン大会売店(自由席の取り扱いはありません)
・チケットぴあ
・リボン直販(大会日20日前より受付