[ファイトクラブ]『週刊ファイト』メモリアル 第9回 他紙(誌)の警戒心とジェラシーを感じ始めたNY特派員時代 2016-11-11 17:202017-05-21 22:48 ファイトクラブ公開中, 海外プロレス 井上譲二, 昭和プロレス ツイート [週刊ファイト11月17日号]収録 [ファイトクラブ]公開中 『週刊ファイト』の実売数が急激に伸び始めたのは1977年。自社の記者(私)を米国に駐在させてから、次々に発生する米マットのホットニュースを独占することによって読者を増やしていった。他紙(誌)から敵視されるようになったのもその頃からである。当時のマット界はまさに、ジェラシー人間集団の集まりだった。 * * * 記事の全文を表示するにはファイトクラブ会員登録が必要です。 会費は月払999円、年払だと2ヶ月分お得な10,000円です。 すでに会員の方はログインして続きをご覧ください。 ログイン メールアドレス パスワード ログイン情報を記憶 新規ユーザー登録 パスワードをお忘れですか ? 投稿ナビゲーション 16年11月17日号ノア時限爆弾トランプNY特派員TBS魔裟斗中国遠征初詣巌流島アクトレスガールズがFMW11・24後楽園に向け気炎+シャーク土屋が引退式!