7・27タダシ☆タナカ3時間トークライブ開催決定

■ タダシ☆タナカTalk Live「マット界凋落+将来展望」
 The Decline of Japanese Fight Industry Part Ⅱ:The Dark Years and Beyond
日時:7月27日(土) 18:00~21:00
場所:東京都新宿区高田馬場の某所
(駅から徒歩3分ほど。詳細は後日、参加者にお伝えします。)
参加費用:先着順予約制 3,000円(ドリンク、特典付き)
<スケジュール>
17:45-18:00 受付
18:00-21:00 タダシ☆タナカ氏による濃密トークライブ3時間1本勝負凝縮会
※参加者による撮影、ブログやSNSでの簡単な紹介は構いませんが、動画録音はご遠慮下さい。
【参加方法・流れ】
step1
下記問い合わせ先アドレスに、以下の項目を記載してお申し込み下さい。
————————————-
氏名(※):
連絡先メールアドレス(※):
携帯番号(※):
備考:(トークライブへの質問等)
————————————-
※は必須項目です。
問い合わせ先:プロジェクトL実行事務局へ送信して下さい。
・見落としを避ける為に、件名は「07/27トークライブ」として下さい。
・07/20(土)に会場の情報を記載した「参加確定メール」をお送りします。
同日中に「参加確定メール」が届かない場合には、お手数ですが上記アドレスまでお問い合わせ下さい。
step2
「参加確定メール」で案内した会場にお越しください。
参加費用は、当日受付にて徴収させて頂きます。
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「えぇっ、あれって●●●だったんですか!」
<タダシ☆タナカ氏>
マニアックな昭和プロレスファンにとってのバイブルとも言える「週刊ファイト」にて絶大な人気を博していたI編集長の喫茶店トーク。当時をリアルタイムで知る読者にとっては、様々な景色が各々の心の中に描かれるのではないでしょうか。
その喫茶店トークに出てくるI編集長の話し相手の一人が、タダシ☆タナカ氏と貴方は知っていましたか?
ミスター高橋氏がマット界に爆弾を落としたいわゆる高橋本、それ以前に「プロレスのケツ決め」を公言して、元ネタとなったのがタダシ☆タナカ氏の処女作です。
シュート活字の第一人者、学生プロレスの創始者の一員(棚橋、レイザーラモンHGらの先輩に当たります)、格闘技ジャーナリスト~多様な異名を持つ氏が、貴方の知りたいマット界のヤバイ話を暴露して下さいます。どなたでも参加頂けますが、予約制・先着順とします。
著作:
■プロレス・格闘技、縦横無尽―プロレス大好きニューヨーカーの、至上のスポーツ芸術観戦ガイドブック。(集英社)
■開戦!プロレス・シュート宣言―最強エンタテインメント格闘技(読売新聞社)
■誰も知らなかったプロレス&格闘技の真実(幻冬舎)
■新日、K-1、PRIDEタブー大全 (宝島社)
■日本プロレス帝国崩壊 ― 世界一だった日本が米国に負けた真相 (講談社+α文庫)
■PRIDE消滅の危機―専門誌&スポーツ紙が黙殺した全真相! (宝島社)
■その他、一般紙、実話誌に頻繁に登場
「ファイト!ミルホンネット」にて多数の著作を発表。『週刊マット界舞台裏』レギュラー執筆中
最後に
プロレスや格闘技の会場に足を運ばなくなってしまった方、とりえあず専門誌を立ち読み(笑)はしてるんだけど・・。
昔は見てたんだけど、今は何だか遠ざかってしまった感があり、だけど完全には卒業は出来ないような感覚でいる方。
昭和のプロレスは良かったなぁって思い出に浸っている方。
比較的最近から見てるんだけど、過去の歴史にも興味がある方。
いろんなプロレス・格闘技ファンの皆さんにとって、良い思い出となるようなイベントにしていきたいと思っております。
ちょっと面白そうだなって思って頂けて、何かを変化させるきっかけとなったら嬉しく思います。現段階で「シュート活字」をよく知らない、電子書籍を購入していない等は問いません。
プロジェクトL実行事務局