■FIGHT FOR JAPAN『DREAM JAPAN GP FINAL～2011バンタム級日本トーナメント決勝戦～』
日時：2011年7月16日(土)　開場：16:00　開始：17:00
会場：有明コロシアム
【最終対戦カード】
＜第8試合 フェザー級タイトルマッチ＞
高谷裕之(王者/日本)
vs.
宮田和幸(挑戦者/日本)

ヘラクレスの肉体を誇示する宮田「レスリング技を連発します。以上です」
＜第7試合 2011バンタム級日本トーナメント決勝戦＞
今成正和(日本/Team ROKEN)
vs.
所英男(日本/リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)

二人とも目がイっちゃってるゾ
今成「「自分が遅刻したせいでいろいろ遅れてしまってすみませんでした」～お前が悪い！
＜第6試合 ライトヘビー級タイトルマッチ＞
ゲガール・ムサシ(王者/オランダ)
vs.
泉浩(挑戦者/日本)

注目の泉はレスリング大会の反省（超過で当日計量⇒初戦負け）からか余裕92.7kgでパス
「タイトルマッチという自分の中では集大成の場所でやらせてもらってありがとうございます。僕はこの闘いをするために柔道から転向して、格闘技界というものに来たので、何が何でもチャンピオンベルトを獲りたいと思います。頑張ります」
＜第5試合 ライト級ワンマッチ＞
川尻達也(日本)
vs.
ドリュー・フィケット(アメリカ/Team Scrub)
＜第4試合 2011バンタム級日本トーナメント3位決定戦＞
大沢ケンジ(日本/和術慧舟會 A-3)
vs.
藤原敬典(秋本道場ジャングルジャンクション/チームZST)

藤原「3位決定戦の僕は勝つと負けるでは大きく違ってくるので、非常に難しい試合になると思います」
＜第3試合 ライトヘビー級ワンマッチ＞
水野竜也(日本/フリー)
vs.
トレヴァー・プラングリー(南アフリカ/American Kickboxing Academy)

桜井“マッハ”速人が欠場
「今回は50戦目ということで、格闘技は20年くらいやっているんですけど、こういう試合直前になってケガをするっているのは生まれて初めての出来事でした。すいませんでした」
＜第2試合 ウェルター級(79kg契約)ワンマッチ＞
マリウス・ザロムスキー(リトアニア/LONDON SHOOT FIGHTERS/MMA Bushido)
vs.
石川英司(日本/GRABAKA)
＜第1試合 ライト級ワンマッチ＞
光岡映二(日本/フリー)
vs.
ブルーノ・カルバーリョ(ブラジル/CM SYSTEM)


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