大迫貴史が御堂晃由を下して第30代JWA関西選手権王者に

 チャンピオン御堂晃由vs.挑戦者・大迫貴史のJWA関西選手権試合は、最期を飾るに相応しい屈指の好勝負に。一部のプロを名乗るプロモーションのレスラーよりもはるかに質の高い攻防を両雄は存分に披露してくれた。
 プロレスファンになり立ての者から年季のあるマニアまでが、食い入るようにそれを見守った。これは最期であるからという理由ではけっしてなく、中身が相応しいということだ。それはすべてのインディーの出発点としてのJWAとはなんであったかという痛烈なメッセージを確かに感じ取れた。JWA史に残る一戦と相成ったのである。
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JWA関西の最期を飾るのに真に相応しい新王者・御堂晃由に挑戦するのは、かつてJWA関西に在籍し志半ば挫折するも10年後に再入団した大迫貴史の入場時の後姿(左) 御堂晃由(右)
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悲願の王者となった大迫 喜びに満ちた大迫
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JWA東海 現・東海プロレス主宰の脇海道は何かしらスローな展開が昭和のオーソドックスなプロレスを観ている想いがする。とどめは心酔する全盛期のアントニオ猪木に影響を受けた卍固めでフィニッシュ! (左) プロ入りを渇望された規格外な往年の名選手、シュガーウェイブヤスがファルコンを捉える(中) JWA関西の現役レスラーの中で唯一正式な引退発表がなされたのは一時代を築いた名選手、原田智也よ永遠に!(右)
 アマチュアプロレスの概念が終焉を迎えた2008年10月26日(日)は永久に記憶されなければならないであろう。 JWA関西の歴史を見守った大阪・住吉公園体育館がなぜかしら涙を流している感がしたものであった・・・。
08.10.26jwa8.jpg 選手、関係者などが行き来した通路ともお別れか。JWA影の功労者、広報担当の森永氏は長岐にわたり大阪の各プロレス会場での大会のチラシ、リーフレット配りはおなじみの風景として定着していたものだった。
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