プロフェッショナル修斗公式戦 修斗伝承 1 速報

サステイン “プロフェッショナル修斗公式戦 修斗伝承 1 ~ ROAD TO 20th ANNIVERSARY ~”
第1試合 ウェルター級 5分3R
○ベンディ・カシミール(判定 3-0)佐々木信治×
若手ホープの佐々木が遂にクラスAデビュー、対するは欧州王者のアフリカ系フランス人ファイター、カシミール。1R最初に足をかけてテイクダウンした佐々木。その後、お互いに上を取り合うが下からでも攻めてるのは佐々木。しかし2Rはじわじわとカシミールが上をキープする場面が増え試合をリード、佐々木の手が出なくなってくる。3Rも完全にカシミールがコントロール。ラウンド終了に佐々木が起死回生のアームロックが極まりかかるが判定は試合の大半をリードしたカシミールが3-0で判定勝利
第2試合 ウェルター級 5分2R
○遠藤雄介(1R 3分33秒 チョークスリーパー)ビンス・オーティズ×
世界3位の遠藤にまったくの未知の選手オーティス。スタンドの展開からオーティスの右がヒットし遠藤ダウンという番狂わせ。しかしその直後、今度は遠藤のアッパーでオーティスダウン。そのままスタンド勝負と思いきや遠藤がいきなりバックを取ってグランドに持ち込みチョークスリーパーで勝利。
第3試合 バンタム級 5分3R
△漆谷康宏(ドロー 0-1)神酒龍一△
BJと引き分けで王者を逃した漆谷に2006年新人王、若手ホープの神酒。1Rはスタンドの展開で漆谷の距離で神酒をじわじわ追い詰めていく。2Rもほぼ同じ展開で神酒がベテランの上手さを見せている。2R後半から展開を変えようと神酒がテイクダウンを狙うが成功せず。3Rも壮絶な打ち合いだがやはり漆谷がリードしそのまま試合終了。しかし判定はドロー。上手さで試合をリードしたが、倒すという感じでは無かったので神酒の積極性が評価されたのか?
ここで会場に来ているヨアキム・ハンセンが紹介される。
そして次回後楽園ホール大会参戦予定のBJの挨拶。
「さっきの試合を見て、言おうと思っていた事があったのですがドローだったので、今、頭が白紙です。」
「ちょっと遊びすぎました。あとは自分のモチベーションが上がれば。頑張りたいと思います」
「次は自分がモチベーションが上がる相手と戦いたいです。」
第4試合 ライト級 5分2R
○セバント・ヤング(判定 3-0)リオン武×
元王者のリオンにIFLで猪木軍として活躍していたヤングと異色のマッチメイク。1Rはお互い警戒しあいスタンドで静かな展開。ラスト1分でリオンがテイクダウンするも決め手にならず。2Rも静かに試合がすすむが後半、いきなりヤングのギロチンチョークが極まりキャッチ。そのまま意識を失う様に倒れるリオンはそのままリング下に。リング下に逃げたと減点されるリオン。これで勝負あり判定でヤングが勝利した。やはり力の強い外国人選手は一発があると痛感させられた。
第5試合 ライト級 5分3R
○田村彰敏(3R 2分37秒 スリーパーホールド)佐藤ルミナ×
修斗のカリスマ、ルミナが田村と戦う、まさに修斗伝承と言える黄金カード。1R、ルミナ積極的に出ていくも田村がテイクダウン。そのまま足をフックしてバックを奪う田村。チョークを狙う田村の腕を自分の顎を使って器用に変形のアームバーを狙うルミナ。ルミナらしい独特の動きに田村、面食らっている。2R、ルミナがラッシュからテイクダウン、パウンド。ガードを固める田村相手に積極的に攻めるルミナ。田村はほほから流血、目が腫れドクターチェック。再びスタンドから次は田村がテイクダウン。3R、田村のハイキックでダウン気味に倒れるルミナ、追い込む田村を逆にルミナが変形の三角締めを仕掛ける。なんとか逃れた田村は上四方からのチョークでルミナがタップ。壮絶な試合だった。
第6試合 セミファイナル ミドル級 5分3R
○デビッド・バロン(1R 4分50秒 フロントチョーク)桜井“マッハ”速人×
久々に修斗に戻ってきた桜井、相手は欧州王者のバロン。1R、マッハ、バロン、共にテイクダウンを取り合い一進一退の展開。しかしラウンド終了直前に、バロンのギロチンチョークが完全に極まりマッハ痛恨のタップ。まさかの展開で場内騒然。バロンは大金星。
第7試合 メインイベント ISC世界ウェルター級チャンピオン決定戦 5分3R
○中蔵隆志(判定 3-0)天突頑丈×
実力が拮抗している両雄が王者決定戦という最高の舞台で対決。1R~3R両者スタンドで激しい打ち合い、ほとんどグランドにならない展開が続く。天突の大きいパンチが当たってるように見えるが、ダメージを奪っているのは中蔵。ただどちらもはっきりした決定打が無い。判定はダメージ優先で中蔵が勝利。新王者に輝いた。