全日本プロレス春の祭典チャンピオンカーニバル開幕戦が後楽園ホールにて行われた。三冠王者の宮原健斗は真霜拳號と30分フルタイムのドロー、スーパー・タイガーは初対決の秋山準を竜巻蹴りで失神TKOに、崔領二はゼウスを那智の滝で破り白星スタートとなっている。
西村修と井上雅央のデビュー25周年記念試合が行われ文京区長や秋山社長がリングに上がり両選手を祝福した。
■ 2016 チャンピオン・カーニバル 【開幕戦】
日時:4月9日(土) 開始:18:30
会場:後楽園ホール 観衆:1299人(満員)
<第7試合 2016 チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦 30分1本勝負>
△宮原健斗【1分=1点】
30分時間切れ引き分け
△真霜拳號(K-DOJO)【1分=1点】
激闘の続きは金曜15日発売『週刊ファイト4月21日号』に収録されました。
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<第6試合 2016 チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦 30分1本勝負>
●秋山準【1敗=0点】
7分52秒 TKO
○スーパー・タイガー(リアルジャパン)【1勝=2点】
激闘の続きは金曜15日発売の『週刊ファイト4月21日号』に収録されます。
<第5試合 2016 チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦 30分1本勝負>
●ゼウス【1敗=0点】
17分50秒 那智の滝⇒エビ固め
○崔 領ニ(ZERO1)【1勝=2点】
<第4試合 井上雅央&西村修デビュー25周年記念試合 30分1本勝負>
ドリー・ファンク・Jr. 大森隆男 ○井上雅央(フリー) 本田多聞(フリー)
12分38秒 首固め
●渕正信 ザ・グレート・カブキ(フリー) 西村修(フリー) 吉江豊(フリー)
カブキの1発のアッパーカットに数秒のど元を押さえ痛みに耐えつつ、ゆっくりとカブキの元に近づきリベンジした様子は久々静かなるテキサスブロンコの迫力を感じ・・・続きは金曜15日発売の『週刊ファイト4月21日号』に収録されます。
<第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負>
○佐藤光留(パンクラスMission) 川村亮(パンクラスism) 力(フリー)
13分43秒 ランニングローキック⇒片エビ固め
中島洋平 ●SUSHI 青柳優馬
<第2試合 2016 チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦 30分1本勝負>
○野村直矢【1勝=2点】
9分54秒 横入り式エビ固め
●ボディガー(フリー)【1敗=0点】
<第1試合 2016 チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦 30分1本勝負>
○青木篤志【1勝=2点】
8分38秒 変形ヒザ固め
●ジェイク・リー【1敗=0点】
【全日本プロレス】宮原健斗三冠王者
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