[ファイトクラブ]呪いのハロウィンハボック ナラク異世界へ NXT王座戦衝撃の結末

[週刊ファイト11月11日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼呪いのハロウィンハボック ナラク異世界へ NXT王座戦衝撃の結末
 (c) 2026 WWE, Inc. All Rights Reserved. 空プロレス編
・決定試合ジラ バースライトを粉砕 NXT女子北米王座ザリア敗戦
・因縁のボーンvsハイツ完全決着 武器が飛び交う激しい試合
・ノンタイトル戦女子北米王者ザリア次回は挑戦を受ける事になるか?
・ジラvsバースライト決着?負傷関係なし!1対4の劣勢を制す
・レン・シンクレア惜しくも敗戦 NXT女子王者ケラニ・ジョーダン苦勝
・毒霧合戦は、異世界転生へ 研究の甲斐あってヒル勝利、ナラク唖然
・NXT王座戦トニーD王座奪還ならず、次回挑戦者はCMパンク??
・次週放送 ジョン・シナ&コディ&CMパンクの豪華メンツで通常回


■WWE NXT Halloween Havoc
日時:10月31日(日本時間11月01日)
会場:米フロリダ州ウィンターパーク Capital Wrestling Center

決定試合ジラ バースライトを粉砕 NXT女子北米王座ザリア敗戦

<第1試合 ウェポンズ・ワイルド・マッチ>
○マイルズ・ボーン
 ボーン・アゲイン
●タビオン・ハイツ

<第2試合 シングルマッチ>
○イジー・デイム
 クレイモアキック
●ザリア

<第3試合 ベリーナイスベリーイービルマッチ>
○ジラ・ファトゥ
 ファトゥ・スプラッシュ
●チャーリー・デンプシー(バースライト)

<第4試合 NXT女子王座戦>
[王者]○ケラニ・ジョーダン
 丸め込み
[挑戦者]●レン・シンクレア

<第5試合 シングルマッチ>
○シャイロ・ヒル
 ウィスパー・トゥ・ザ・ビースト
●ナラク

<第6試合 NXT王座戦>
[王者]○グレイソン・ウォーラー
 ローリング・スタナー
[挑戦者]●トニー・ディアンジェロ

 まずホストのダンハウゼンがミニハウゼンを引き連れ、会場を盛り上げるために登場。「このパフォーマンスセンターをお化け屋敷みたいにした。今夜を楽しんでくれ」と言い、ハロウィン・ハボックがスタートした。

因縁のボーンvsハイツ完全決着 武器が飛び交う激しい試合

<第1試合 ウェポンズ・ワイルド・マッチ>
○マイルズ・ボーン
 ボーン・アゲイン
●タビオン・ハイツ
この試合は、武器使用ありのNoDQマッチ。マイルズ・ボーンは、悪魔のいけにえをイメージさせるマスクを被って登場。その勢いのままパイプ椅子でハイツを攻撃し、優勢に試合を進める。ボーンはさらに、ハイツが持ち出した工具箱からネジや工具をばら撒き、ハイツにダメージを与えることを狙うが、逆に喰らってしまう。

 ハイツも鉄階段やゴミ箱で攻め、自分も痛めつけられた足首をパイプ椅子で攻め、アンクルロックでタップアウトを狙うが脱出される。最後に、ハイツがコーナートップから中継カメラで攻撃されてテーブル葬に、リングに戻りボーン・アゲインを決められボーン勝利、抗争に区切り。

ノンタイトル戦女子北米王者ザリア次回は挑戦を受ける事になるか?

<第2試合 シングルマッチ>
○イジー・デイム
 クレイモアキック
●ザリア

 デイムの一方的な挑発から始まったこの試合。開始早々、挑発を続けるデイムに怒りのまま突っ込むザリアが、パワースラムやターンバックルへの叩きつけなど持ち前のパワーで攻め続け、フライング・クローズライン、カウント2。

 デイムもザリアの足をトップに引っ掛け、ショルダータックルからザリアのムーンサルトをかわしてコードブレイカー、カウント2で返されるが、再度チョークスラムで攻めるもカウント2。

ザリアも負けじとスピアーで攻めるが、場外でザリアを挑発する仕掛けが作動して動揺し、ゴーリー・スペシャルを喰らってしまう。これもカウント2で返す。

 最後は、デイムがザリアを攻撃するために持ち込んだ女子北米王座のベルトをザリアが手にし、攻撃しようと構えるとレフェリーに阻止される。それに気をとられたザリアがデイムのクレイモアキックを喰らい敗戦。次はザリアの保持する女子北米王座戦になりそうだ。

ジラvsバースライト決着?負傷関係なし!1対4の劣勢を制す

<第3試合 ベリーナイスベリーイービルマッチ>
○ジラ・ファトゥ
 ファトゥ・スプラッシュ
●チャーリー・デンプシー(バースライト)

 試合形式を決定するため、ダンハウゼンが登場してルーレットを回した。試合形式は「ベリーナイスベリーイービルマッチ」に決定! まぁ意味がわからないが、ダンハウゼンが決める。

ノーDQで、どこでもカウントが取れる試合形式に決定した。

 デンプシーがバースライトの一団を引き連れて現れ、ジラは負傷している両手にギプスを付けた状態で、単独で乗り込む。試合が始まると、デンプシーはジラの負傷箇所を攻め続ける。ジラも負けじとデンプシーの腕を攻め続けていると、バースライトに妨害される。

 試合は場外に移り、バースライトがジラの右手首を集中的に攻撃。さらにチェーンを使い、卍固めの体勢で右手首を絞っていくが、ジラは後ろに倒れることで回避し、クローズライン、セントーン、さらに襲ってくるバースライトを蹴散らし、デンプシーにサモアン・ドロップ。

最後はトリプルZからのファトゥ・スプラッシュで勝利した。

決定試合ジラ バースライトを粉砕 NXT女子北米王座ザリア敗戦

<第4試合 NXT女子王座戦>
[王者]○ケラニ・ジョーダン
 丸め込み
[挑戦者]●レン・シンクレア

 ケンドル・グレイに応援されたシンクレアが入場し、気合い十分で試合開始。お互い組み合いから始まり互角の様相だったが、徐々にジョーダンが優勢に。

 ジョーダンはレッグドロップ、ノーザンライト・スープレックスでシンクレアを攻めるがカウント2で返される。シンクレアもダブルアーム・スープレックス、クロスボディでジョーダンを攻めるが、カウント2で返される。

 ジョーダンはヒップアタックでシンクレアの左腕を攻め、そこからは左腕を中心に攻める展開に。元々負傷しているため、なかなか技を決めきれない展開が続くシンクレア。

 最後は、シンクレアがファイナルレンチでジョーダンを何度も追い詰め、この技で試合を決めに行くが、体勢が入れ替わりシンクレアが下になったタイミングで、ジョーダンがロープに足をかけて勝利をもぎ取った。シンクレアは悔しさをにじませた。

毒霧合戦は、異世界転生へ 研究の甲斐あってヒル勝利、ナラク唖然

<第5試合 シングルマッチ>
○シャイロ・ヒル
 ウィスパー・トゥ・ザ・ビースト
●ナラク

 2試合目の勝負は突然始まった。シャイロ・ヒルがリングに向かおうと歩いていたその瞬間、ナラクが横から襲ってきた。両者乱闘状態となり、毒霧の同士討ち。それが原因となってか、ナラクは地下世界に、ヒルはハロウィンのカボチャの世界に飛ばされる。ヒルはオレンジの毒霧を被った効果でここにいることを自覚しつつ、ナラクを探しに旅に出る。両者行方不明のため試合は始まらず、次の試合へ。

 放送中ずっと探し回っている両者は、途中ゾンビを倒しながら異世界をさまよい、ついに出会う。レフェリーゾンビの号令で試合開始。お互いにもつれ合って壁に激突し、そのまま両者が壁を突き破って会場に現れ、リングイン。ナラクがセントーン、シットダウン・パワーボムで攻めると、ヒルもクローズライン、ビッグブーツ、パワースラム、リバース・キャノンボールで攻める。

 両者何かを狙っている様子で構えていると、両者が白色の毒霧を噴射。驚いたナラクはウィスパー・トゥ・ザ・ビーストを喰らい敗戦。ヒルは得意げに去っていった。

NXT王座戦トニーD王座奪還ならず、次回挑戦者はCMパンク??

<第6試合 NXT王座戦>
[王者]○グレイソン・ウォーラー
 ローリング・スタナー
[挑戦者]●トニー・ディアンジェロ

 ウォーラーはトニーDの帽子を被って挑発し、試合が始まる。開始早々、場外に試合の展開を移す動きを続けるウォーラーに対し、トニーDはそれを意に介さず、力でリングに戻してスープレックスの連打で追い詰める。

 ウォーラーもネックブレーカーをコーナーポスト上段で決めて大ダメージを与え、トニーDをアナウンステーブルに叩きつける。試合はリングに戻るが、ウォーラーの変則的な技になかなか流れを取り戻せない。

 痛めている首をウォーラーが攻め続ける展開。場外でウォーラーがトニーDの家族らしき集団を煽っていると、トニーDが激怒。そのままバリケードに叩きつけ、スピアー、鉄階段にバックドロップ、リングに戻り雪崩式フロント・スープレックスで攻め続ける。

 ローリング・サンダー、スタナーでウォーラーがトニーDを攻撃。混戦の中、リングの隙間からウォーラーがバールを取り出し、リング横に忍ばせていることに気づいたトニーDが手にするが、レフェリーに止められてしまう。そこをレフェリーごとウォーラーが攻撃してレフェリーダウン。その隙にトニーDがスピアーを決めてウォーラーを完全に仕留めるが、レフェリー不在でカウントが取れない。そんな中、レフェリーを起こすために油断したトニーDをバールで殴打し、さらにローリング・スタナー。ウォーラーが王座防衛に成功した。

 試合後、ダンハウゼンが現れ、友人からメッセージがあると言って映像がスタート。そこにはCMパンクが映し出される。パンクは、ウォーラーが何週間も自分を煽っていることに怒り、来週ウォーラーの王座への挑戦を表明した。

次週放送 ジョン・シナ&コディ&CMパンクの豪華メンツで通常回

 次週のNXT通常放送回に異常事態が起こっている。まず、元々確定している話だが、ダスティ・ローズ・タッグ・クラシック決勝が行われ、優勝者にコディ・ローズがトロフィーを渡すことになっている。まずこれ。その次にジョン・シナがやってくる。これも事前に発表があった。

 しかし、今夜のPLEで3つのことが決まった。まず、ヴァニティ・プロジェクトがレイ・フェニックス、ドラゴン・リー、チャド・ゲイブル組と対決する。次に、ケラニ・ジョーダンが試合を行う相手は不明だが、多分相手はイヨ・スカイだろう。極め付けは、グレイソン・ウォーラーvsCMパンクの試合だ。もはやPLEを超えていないか??

 改めて言うが、NXTの通常放送回だ。なぜこんな事になっているのか? 原因は1つしかない。AEWが裏のダイナマイトで「Blood and Guts」というイベントを打つから、これへの対抗策しかない。まぁそれはさておき、ジョン・シナがNXTに登場するということは、いい加減、ジョン・シナ・クラシックの話が動くのか?? 来週は目が離せない。