UFCファイトナイト:ブレンダン・アレンがUFC通算20戦目でチョークで一本勝ち

 UFC FIGHT NIGHT®:ALLEN vs. DUNCANは、10月11日(日)、米ラスベガスのメタAPEXで開催され、アジア地域ではライブ配信された。

メインイベント
 ブレンダン・アレンがクリスチャン・リロイ・ダンカンを5R一本勝ちで下す
 ミドル級ランキング4位のブレンダン・アレンと、同10位のクリスチャン・リロイ・ダンカンが、互いの持ち味を発揮する白熱した一戦を繰り広げた。
 ダンカンは打撃で効果的な攻撃を見せ、接近戦では両者がエルボーを繰り出した。試合が進むにつれてアレンはテイクダウンを増やし、5Rにはテイクダウンを仕掛けてダンカンをマットに引き込むと、リアネイキッドチョークを極めて試合を終わらせた。
 勝利したアレンは、次のように語った。
「彼は思っていた以上にタフだった。とにかく乗り越えるしかなかった。お互いに引かないから、激しい試合になって、思い切りぶつかり合うことになると分かっていた。みんなが楽しんでくれていたらうれしいよ。
誰も彼らと戦いたがらなかったから、俺はハングリーな若手有望株2人と連続で戦った。次はその報いを受けられると思う。王者(ドリカス・デュ・プレシ)はどこにいるんだ? 彼はずっと逃げ回っている。もしそうでないなら、マイク(元UFC王者で解説者のマイケル・ビスピン)、もう一度ベルトを巻いてくれ。
これが俺にとってUFCでの20戦目だ。会場に来てくれるみんなに感謝している」


コーメインイベント
 ジェイ・ハーバートがマテウス・カミロに判定勝ち
 勢いに乗るライト級ファイター、マテウス・カミロとジェイ・ハーバートが、スタンドとグラウンドの両方で攻防を繰り広げる、ハイレベルな接戦を展開した。
 試合は判定までもつれ込んだが、ハーバートは打撃で優位に立ち、終盤には攻勢を強めた。この戦いぶりが評価され、ジャッジはハーバートの勝利を支持した。
 勝利したハーバートは、次のように語った。
「彼が簡単にフィニッシュできる相手ではないことは分かっていた。強い選手だし、また戻ってくると思う。でも、この試合は俺が勝った。
俺はオールラウンダーで、何でもできる。来年はランキングの数字が名前の横につくようになりたいね」