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メインイベント
ウェルター級ランキング14位の地元セルビア出身ウロシュ・メディッチが、同級15位ダニエル・ロドリゲスをわずか30秒でKOし、超満員のベオグラード・アリーナを熱狂の渦に包んだ。
メディッチは試合開始直後から猛攻を仕掛け、一撃で試合を決める圧巻のパフォーマンスを披露。
これで4試合連続となる1ラウンドKO勝利を飾り、ウェルター級戦線で存在感をさらに高めた。

セミファイナル
ライトヘビー級ランキング4位のヤン・ブラホビッチが、同級15位ナバホ・スターリングと対戦した。
試合序盤はブラホビッチが攻勢を見せたものの、スターリングが冷静に切り抜ける。
すると3分足らずで流れは一変。スターリングが完璧な右ストレートをヒットさせると、元UFCライトヘビー級王者ブラホビッチはマットへ崩れ落ちる。
スターリングはすかさずグラウンドで追撃のパウンドを浴びせ、レフェリーストップを呼び込んだ。
無敗を守ったスターリングは、キャリア最大の勝利を挙げるとともに、ブラホビッチのトップ5入りの座を奪う大金星となった。