飯伏幸太タイヤファイト大興奮!博多豚骨らぁ麺軍 ブレイキングダウン胸毛二キ


■ タイヤファイトクラブ渋谷
日時 7月20日(月・祝)
会場 STUNNER (東京メトロ銀座線外苑前駅徒歩5分)
冠協賛 博多豚骨らぁ麺 一絆 上野御徒町本店

【全試合結果】
<メインイベント タイヤファイト80 1分×2R>
△胸毛ニキ(P.P.P.TOKYO)
 時間切れ引き分け ※タイヤアウト 0-0
△菅野雄大(フリー/千葉暫定王者/ランキング30位)

 王子ベースモンスターでのタイヤファイトJAPAN2026決勝戦後にリングに乱入した胸毛二キこと、八須拳太郎。セコンドにはタイヤファイトJAPAN準優勝の前口太尊と、なんと人気プロレスラー飯伏幸太を引き連れ初参戦した。同じブレイキングダウン選手の啓之輔に、タイヤファイトでの対戦要求を突きつけているだけに、実現のためには絶対に落とせない一戦だ。
 対する菅野雄大はボクシングがベースで戦うランキング30位のタイヤファイト古参選手。今回勝利した場合、胸毛二キのトレードマークである胸毛をバリカンで剃らせろと要求している。

 試合は低い体勢で構える八須の左右のフックが菅野を捉える。サークリングで応戦しながら、菅野も細かいラッシュで応戦。八須の右アッパーからの左フックが菅野を捉える。八須が一瞬バランスを崩す場面もあったが1R終了。

 2R またも激しい乱打戦。また八須がバランスを崩す場面があったが、スクワット200キロ以上の高重量を操る下半身で踏みとどまる。八須のボディからのフックのコンビネーションが菅野を捉えるが、菅野は声を張り上げながらの応戦。右を八須に当てる。セコンドの前口の「ボディから、上!」の声のもと、必死に手数を出す八須だったが、ここで時間切れ。両者共にタイヤアウトがなかったため、規定によりドロー裁定となった。

 試合後、マイクを先に取った菅野は飯伏幸太や、前口太尊を指しながら「セコンドでは完全に負けている。さっき写真撮らせてもらった」と言うと・・・。


 八須は「こんなきついのか! タイヤファイト初めはなんだこれ?と思ったけど、やってみて凄い面白い競技だと思いました」とコメント。そして改めて啓之輔戦を熱望すると、セコンドの飯伏も同調。「けいちゃん、なんで来ないの?」と煽っていた。

<TFCTトーナメント決勝戦>
○二階堂尚也(博多豚骨らぁ麺戦闘集団)
 判定 タイヤアウト 0-1
●ゴト龍誠(高校1年生)
※二階堂尚也が優勝。博多豚骨らぁ麺一絆 上野御徒町本店のラーメン1年分を獲得

 TFC(タイヤ・ファイト・クラブ)は50人以下のクラブ・小劇場・カフェ・レストランなどで、タイヤファイトをより手軽に体感してもらうことがコンセプト。その一環としてTFランカーが的となるタイヤ殴られ屋ファイトの導入や、痛くないドラ・グローブやスーパーセーフ着用で、誰でも安全に参加できるTFCT(タイヤファイトチャレンジトーナメント)が開催された。
 優勝は1回戦から破竹の勢いで勝ち上がってトーナメントを制覇した二階堂尚也。元ホストで現在は博多豚骨らぁ麺一絆(いちばん)で働いている。準決勝では会場であるSTUNNER オーナーの十鳥智明を撃破。

 決勝では、粘る16歳高校生のゴト龍誠を判定で振り切り優勝した。試合後は「優勝すると思っていた」と堂々のコメント。博多豚骨らぁ麺 一絆のオーナーで、博多豚骨らぁ麺戦闘集団の団長も務める椎屋徹氏は、タイヤファイト専門のチームを結成し、今後継続参戦する可能性を示唆していた。

<TFCTトーナメント準決勝第2試合>
●十鳥智明(STUNNER オーナー)
 1R 17秒 タイヤアウト 2-0
○二階堂尚也(博多豚骨らぁ麺戦闘集団)

<TFCTトーナメント準決勝第1試合>
●ボリ☆リンゴ(ゼネコン勤務)
 1R 23秒 タイヤアウト2-0
○ゴト龍誠(高校1年生)

<TFCTトーナメント1回戦第2試合>
○二階堂尚也(博多豚骨らぁ麺戦闘集団)
 1R 22秒 タイヤアウト 0-2
●旗コウジ(物流センター勤務)

<TFCTトーナメント1回戦第1試合>
●ナジタ(博多豚骨らぁ麺戦闘集団)
 本戦 タイヤアウト1-1 サドンデス7秒 タイヤアウト1-0
○ボリ☆リンゴ(ゼネコン勤務)

 イリエマンがタイヤファイトの心の顧問として慕う、レンジャージム代表田中雄士氏から祝花が届いていた。