6月21日(日)東京・ 国立代々木競技場 第二体育館で開催されたキックボクシングイベント「KNOCK OUT/ノックアウト」、年に2回開催となる5,000人規模会場の第1弾メインはONEキックボクシング類似のKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座決定戦で龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)が、1R左フックで2度ダウンを奪いKO勝ちでBLACKルール2階級制覇に成功。
セミファイナル(KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級タイトル戦)ではONE殿堂選手となり引退を飾った武尊の同門後輩である晃貴(team VASILEUS)がダウン3度奪う猛攻で判定勝ちで新王者。
第16試合(KNOCK OUT-REDスーパーライト級タイトルマッチ)では日本を主戦とするデンサヤーム(タイ/ウィラサクレックフェアテックスジム/王者)が計量失敗で王座はく奪、3.1㎏という本来失格(規定では2㎏以上)レベルの体重超過だが、久井側の要望により試合続行。デンサヤームはファイトマネー30%を対戦相手の久井へ支払い、久井が勝利したら新王者、デンサヤームが勝利した場合は無効試合となり、王座空位、KOボーナス・勝利者賞の対象は久井のみという罰則が与えられた。

全試合にKOボーナスは選手のモチベーションもあがる
【試合階級】
・アトム級(女子のみ) -46.0kg
・ミニマム級(女子のみ) -47.5kg
・ライトフライ級(女子のみ) -49.0kg
・フライ級 -50.5kg
・スーパーフライ級 -52.0kg
・バンタム級 -53.5kg
・スーパーバンタム級 -55.0kg
・フェザー級 -57.5kg
・スーパーフェザー級 -60.0kg
・ライト級 -62.5kg
・スーパーライト級 -65.0kg
・ウェルター級 -67.5kg
・スーパーウェルター級 -70.0kg
・ミドル級 -72.5kg
・スーパーミドル級 -75.0kg
・ライトヘビー級 -80.0kg
・クルーザー級 -90.0kg
・ヘビー級 リミット無し
【3種ルール】
・RED公式ルール
ムエタイスタイルONEに近いルール。
肘打ちあり、脇差しからの膝ありと攻撃表現が豊かです。
選手は基本的にオープンフィンガーグローブを着用して戦いますが、キャリアの浅い選手の試合については、主催者の判断によりボクシンググローブが使用される場合があります。
・BLACK公式ルール
基本的なONEキックボクシングスタイルに近いルール。
肘打ちなし、脇差しなしの代わりに、“ワンキャッチ・ワンアタック”という旧K-1ルール
・UNLIMITED公式ルール
総合格闘技(MMA)から関節技、締め技を省いた打撃格闘技ルール。
倒れた相手への攻撃や投げ・踏みつけも認めらる。
■ REMY presents KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~
日時:2026年6月21日(日)開場12:45 開始13:30
会場: 東京・ 国立代々木競技場 第二体育館
主催:株式会社Def Fellow
問い合わせ先:KNOCK OUT公式サイト
放送・配信:U-NEXT
大会ではデジタルパンフレットが扱われた:https://knockoutkb.com/events/remy_presents_knock_out65_the_knock_out_2026/pamphlet
<メインイベント(第18試合) KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座決定戦 3分3R・延長1R>
○龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)
1R 2分25秒 KO
●小森 玲哉(ONE’S GOAL)
※龍聖 新王者

<セミファイナル(第17試合) KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級タイトルマッチ 3分3R>
●森岡 悠樹(北流会君津ジム/王者)
判定0‐5(5者24‐30)
○晃貴(team VASILEUS)
※晃貴 新王者

📣特別ボーナス贈呈決定🔥
REMY presents
KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~セミファイナル
KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級タイトルマッチ#森岡悠樹 (@yuk_nockout )
🆚#晃貴 (@koukitomimura )本来であれば、KO勝利の場合にのみ贈られる100万円のKOボーナス。… pic.twitter.com/VWKz7p4nZ0
— KNOCK OUT(ノックアウト)公式 (@kb_knockout) June 22, 2026
晃貴が3度のダウンを奪う圧勝も、あきらめず反撃する森岡と最後まで倒しにいく姿勢の晃貴には、KO勝利の場合にのみ贈られる100万円KOボーナス折半の特別ボーナス50万円が与えられた。
<第16試合 KNOCK OUT-REDスーパーライト級タイトルマッチ 3分3R>
△デンサヤーム・ウィラサクレック(ウィラサクレックフェアテックスジム/王者)※前日計量3.1kgオーバーの為 減点2スタート
引分0‐2(27‐29 27‐28 3者28‐28)
△久井 大夢(TEAM TAIMU)

試合は決定打こそないが、デンサヤームが主導権を握る展開で3Rでマイナス2ポイントスタートだが5ジャッジ中3ジャッジが引分で、ドローとなり王座は空位となった。
<第15試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R>
●大沢 文也(ザウルスプロモーション)
0‐3(2者28‐30 29‐30)
○ニカ・パパヴァ(ジョージア)
<第14試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACKウェルター級 3分3R>
○ユリアン・ポズドニアコフ(ウクライナ)
2R 2分13秒 KO
●松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス)
<第13試合 KNOCK OUT-BLACK -61.0kg契約 3分3R>
○レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)
2R 29秒 KO
●成尾 拓輝(究道会館)
<第12試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -62.0kg契約 3分3R>
○チュームーシーフー(郭強ファイトクラブ/CFP)
1R 2分48秒 KO
●戦闘員1号(EXARES)
<第11試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -73.0kg契約 3分3R>
○木村“フィリップ”ミノル(Battle Box)
1R 8秒 KO
●草MAX(GRABAKA赤羽)
<第10試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -61.5kg契約 3分3R>
○大雅(TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム)
2R 2分25秒 KO
●福永 輝(フリー)
<第9試合 KNOCK OUT-UNLIMITED女子バンタム級 3分3R>
○鈴木 万李弥(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)
1R 2分49秒 KO
●リュウ・ユエアル(陕西大秦騫秋ファイトクラブ/CFP)
<第8試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -77.0kg契約 3分3R>
○宮原 穣(MIYAHARA DOJO/KWU SENSHI JAPAN)
2R終了時 出血によるドクターストップTKO
●神保 克哉(サクラバファミリア/K-1ジム蒲田)
<第7試合 RED KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R>
○古木 誠也(REX GYM)
1R 2分50秒 KO
●河崎 鎧輝(真樹ジムオキナワ)
<第6試合 KNOCK OUT-REDライト級 3分3R>
●古村 匡平(FURUMURA-GYM)
判定0‐3(3者27‐30)
○木村 涼仁(Bellus Gym)
<第5試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級 3分3R>
○辰次郎(Sports 24)
2R 2分03秒 KO
●宇山 京介(KNOCK OUTクロスポイント渋谷)
<第4試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R>
○竹内 賢一(TenCloverGym世田谷)
判定3‐0(2者30‐28 30‐27)
●茂木 豪汰(上州松井ジム)
<第3試合 KNOCK OUT-BLACKバンタム級 3分3R>
●工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)
2R 1分16秒 KO
○知花 優太(タイガーキック沖縄)
<第2試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R>
○福田 拓海(KNOCK OUTクロスポイント大泉)
判定3‐0(29‐28 30‐29 30‐28)
●雅治(レンジャージム)
<第1試合 KNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーフェザー級 3分3R>
●石渡 寛崇(Fired Up Gym)
1R 2分23秒 KO
○藁谷 兼介(クロスポイント・パラエストラ拝島)