[ファイトクラブ]東京女子プロレス荒井-上福トリ堪能プリンセスタッグ白昼夢 IP鈴芽V3

[週刊ファイト06月18日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼東京女子プロレス荒井-上福トリ堪能プリンセスタッグ白昼夢 IP鈴芽V3
 photo text by buffy0628 編集部編
・因縁決着・荒井優希Finally3度目防衛 上福ゆき生涯ベストマッチ賞か
・白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)初防衛!享楽共鳴を捕獲してリベンジ強要





※現在エントリー作成中

■ 東京女子プロレス STAND ALONE ’26
日時:6月7日
会場:後楽園ホール 観衆1093人(満員=主催者発表)

[王者]○荒井優希
 16分41秒 Finally⇒片エビ固め
[挑戦者]●上福ゆき
※第17代王者が3度目の防衛に成功

<第7試合 プリンセスタッグ選手権試合 30分1本勝負>
[王者組]○渡辺未詩 辰巳リカ
 18分51秒 白昼夢ビリーバー⇒片エビ固め
[挑戦者組]瑞希 ●高見汐珠
※第21代王者組が初防衛に成功

<第6試合 インターナショナル・プリンセス選手権試合 30分1本勝負>
[王者]○鈴芽
 14分49秒 リング・ア・ベル⇒体固め
[挑戦者]●桐生真弥
※第17代王者が3度目の防衛に成功

<第5試合 Twilight Rouge presents 3WAYタッグマッチ 20分1本勝負>
○中島翔子 ハイパーミサヲ
 8分42秒 ジャックナイフ式エビ固め
らく ●原宿ぽむ
※もう1組はHIMAWARI&芦田美歩

<第4試合 15分1本勝負>
○MIRAI
 10分15秒 すてきMIRAI☆ロック
●風城ハル

<第3試合 15分1本勝負>
○上原わかな
 8分58秒 スシ・トルネード⇒片エビ固め
●凍雅

<第2試合 15分1本勝負>
○YuuRI
 8分15秒 胴締めスリーパーホールド
●七瀬千花

<第1試合 20分1本勝負>
○遠藤有栖 ハットリ桜 キラ・サマー
 10分11秒 什の掟⇒片エビ固め
愛野ユキ ●小夏れん 神嵜志音


因縁決着・荒井優希Finally3度目防衛 上福ゆき生涯ベストマッチ賞か
<第8試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分1本勝負>
[王者]○荒井優希
 16分41秒 Finally⇒片エビ固め
[挑戦者]●上福ゆき
※第17代王者が3度目の防衛に成功

 上福ゆきは「アンチエイジング」、「目標に向かう自分が美しい」と33歳の自分を磨くためのベルト挑戦を強調。
 一方の荒井優希は因縁と積み重ねたものをぶつける覚悟を語っており、互いのスタイルがぶつかる好勝負となった。

 16分41秒、荒井のFinallyからの片エビ固めで勝利。3度目の防衛である。ビッグブーツやブレンバスターの掛け合い、湘南台卍やユッキーカッターなどの激しい激しい打撃戦。さらに上福の新コスチュームと気合が光ったが、荒井が意地で凌ぎ切った。

 山下実優(EVEインター王者)が英国より帰国直後に登場し、7月18日後楽園ホールでのプリンセス・オブ・プリンセス挑戦を表明。荒井が受諾した。
 山下の登場は2025年12月21日 八王子大会(東京たま未来メッセ)での因縁が背景にある。あの大会の9大シングルマッチで山下は荒井を65秒殺(スカルキック)で瞬殺。荒井をぼう然自失の状態に追い込んだ。荒井は「涙も出ない」ほどの衝撃を受けていただけに、今回の挑戦表明はリベンジへの強い意志を示すものとなった。


 荒井は山下への雪辱を誓い、次戦が大注目の一戦に決定した。
 先輩選手との約束もあったらしい上福ゆきなんだが、コスチュームを新調して臨んだ王座挑戦試合、生涯のベストマッチ賞だったのではなかろうか。

白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)初防衛!享楽共鳴を捕獲してリベンジ強要
<第7試合 プリンセスタッグ選手権試合 30分1本勝負>
[王者組]○渡辺未詩 辰巳リカ
 18分51秒 白昼夢ビリーバー⇒片エビ固め
[挑戦者組]瑞希 ●高見汐珠
※第21代王者組が初防衛に成功

 挑戦者組・瑞希&高見汐珠は序盤から独特の連携で王者組を翻弄。瑞希は渦飴を炸裂させ場内を沸かせた。
 高見のテクニカルな関節技と瑞希の軽快な動きが融合した攻撃が続き白昼夢を苦しめた。渡辺未詩はパワーを活かしたダブルジャイアントスイングを披露し、瑞希と高見の二人を同時に豪快に振り回す大技で観客を沸かせ、辰巳リカのキック技や合体技も随所で炸裂。経験値の差を見せつけた。

 中盤は挑戦者組のコアラクラッチやフットスタンプが効果的に決まり王者組を追い詰めたが、白昼夢の粘りとタイミングの良いカウンターで流れを引き戻した。
 終盤は激しい打撃戦と大技の応酬が続き、最後は白昼夢の必殺合体技白昼夢ビリーバーから片エビ固めで王者組が初防衛に成功。

 白昼夢は試合後、さすまたを使って享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)をリングに捕獲。
 「お前らとのリベンジ、SUMMER SUN PRINCESSで決着つけようぜ!」と強要。一度は断ったが享楽共鳴は「面白いことやるぞ」といやいや応じ、夏のビッグマッチでの再戦が正式決定した。


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