兄弟勝利!最多ボーナス敗退 TEAM TEPPEN 2勝 ONE FF

 5月29日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催されたタイ定期大会の『ONEルンピニー/フライデーファイツ156』。メインはルンピニー王座を2度防衛獲得したコンスック・フェアテックス(タイ)がハキモフ・アニション(ウズベキスタン)を左ミドルキックでボディを効かせダウンを奪い、再度左ミドルから苦し紛れに組み付きにいくハキモフ・アニションのボディへフック連打でKOした。
 有料配信(日本はU-NEXTでPPV配信)のTHE INNER CIRCLEメインではONE11回の勝利で最多パフォーマンスボーナスを獲得しているスリヤンレック・ポー・イェンイン(タイ)にアトム級からフライ級に階級をあげての初戦となるラマダン・オンダッシュ(レバノン)がダウンを奪い判定勝ち(トップ写真)
 日本のTEAM TEPPENから参戦の2選手2KO勝ちでボーナスも獲得した。

・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 156
日時:2026年5月29日 開始 ICT 18:30/JST 20:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT 20:30~

◇パフォーマンスボーナス35万Bath(約171万円・10,700USD)獲得の左手側から第9試合バクジョー(タイ)第6試合 吉田晄成(TEAM TEPPEN)2選手

<メインイベント第13試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
○コンスック・フェアテックス(タイ)ONE7勝1KO4敗
 3R 2分17秒 KO左ミドル
●ハキモフ・アニション(ウズベキスタン)ONEデビュー戦

<第9試合 ONEムエタイ アトム級 3分3R>
●タンデーオ(タイ)
 2R 1分02秒 パンチ連打KO
○バクジョー(タイ)

<第6試合 ONEキックボクシング フライ級 3分3R>
●ホアン・ザ・ダイ(ベトナム)ONEデビュー戦
 3R 2分02秒 右ストレートKO
○吉田晄成(日本/TEAM TEPPEN)ONE3勝

 西日本の格闘技イベント「大和/Yamato」でプロデビュー後、九州キックボクシング「KPKB」、RISE WESTで3連勝、4戦目からTEAM TEPPENに移籍2連勝の吉田は、ホアン・ザ・ダイ(ベトナム)に1Rから右カーフキックをヒットさせていき、2Rには効いてきてサウスポーに構えを変えるアン・ザ・ダイをパンチ⇒ボディへの左膝でダウンを先取、3R追い詰める吉田が右ストレートで2度目ダウンを奪ったところでレフェリーが試合を止めた。ONE参戦4勝目で初KO勝ちでボーナスも獲得した。


◇THE INNER CIRCLE パフォーマンスボーナス35万Bath(約171万円・10,700USD)獲得の左手側から第4試合アブダラ・オンダッシュ(レバノン)第2試合 平山裕翔(TEAM TEPPEN)2選手

THE INNER CIRCLE 第5試合まで
<第5試合 ONE ムエタイ フライ級 3分3R>
○ラマダン・オンダッシュ(レバノン)4勝2KO1敗
 判定3-0
●スリヤンレック・ポー・イェンイン(タイ)11勝7KO6敗

 2Rボディ連打でダウンを奪ったラマダン・オンダッシュ(レバノン)は、逆転を狙うスリヤンレックの攻撃をさばき判定勝ち

<第4試合 ONE ムエタイ ストロー級 3分3R>
○アブダラ・オンダッシュ(レバノン)
 1R 1分37秒 左ミドルキックKO
●デンクリアンクライ・シンハ・マウイン(タイ)

 ラマダン・オンダッシュの実弟アブダラは、右フックから左ミドルキックをボディに叩き込みKO勝ちでボーナスも獲得

<第2試合 ONE キックボクシング アトム級 3分3R>
●イェ・リージー(台湾)ONE1敗
 1R 1分48秒 レフェリーストップTKO
○平山裕翔(日本/TEAM TEPPEN)ONEデビュー戦
・Stand up King of Rookie 2023 -51.5kg級 優勝

 プロキャリア6戦4勝1KO2敗でONE初出場の平山は、ミドルキック・ストレートから飛び膝をヒットさせダウンを先取、立ちあがったイェ・リージーに連打を叩き込んだところでレフェリーがストップをかけてデビュー戦を飾り、ボーナスも獲得した。