“エンタメ界の巨匠”として知られるアルファ・ジャパンプロモーションの荒井英夫会長が、プロレス界初とも言える外交交流を実現した。
5月2日(土)、プロレスリングZERO1の浦安オリエンタルホテル東京ベイ大会に、2カ国の駐日大使を招聘。プロレスを通じた国際交流の場が実現した。
来場したのは、スーダン共和国のアリ・モハメド・アーメッド・オスマン・モハメド駐日臨時代理大使、そしてレソト王国のレツェディスィツォエ・テコ駐日大使。両大使は「プロレスという素晴らしいスポーツを通して皆様にお目にかかれたことを光栄に思います。この出会いが両国の友情を深める新しい一歩になることを願っております」とコメントした。
大会では第1試合からメインイベントまで全6試合を観戦し、試合後には現世界ヘビー級王者の松永準也らZERO1所属選手と交流。プロレスを媒介とした文化交流の意義を体現する機会となった。
今回の企画を手掛けた荒井氏は「私は元々、ZERO1のチャリティプロレスに共感して牽引してきた1人。日本の素晴らしいプロレスを世界に発信し続けていきたい」と語り、今後の展開にも意欲を見せた。
なお、荒井氏が主導する「いじめ撲滅チャリティプロレス大会」は、5月23日(土)千葉・サテライト成田にて開催予定。入場無料で実施される。

スーダン大使&松永

レソト大使&松永

