世界最高峰の総合格闘技団体であるUFCは、2026年6月20日(日本時間21日)、アメリカ・ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFCファイトナイトにおいて、フライ級ランキング2位のマネル・ケイプと同5位の堀口恭司がメインイベントで対戦すると発表した。
2025年にUFC復帰を果たした堀口は、タギル・ウランベコフに一本勝ちを収めてランキング入り。その後、アミル・アルバジにも勝利し、トップ5入りを果たした。ここでケイプを撃破すれば、悲願のタイトル挑戦が現実味を帯びる重要な一戦となる。

対するケイプは、かつてRIZINで堀口と対戦経験を持つ実力者。2025年12月にはブランドン・ロイバルをKOで下し、ランキング2位に浮上している。今回の一戦はケイプにとって3試合連続のメインイベントとなり、その評価の高さがうかがえる。

堀口にとってはUFC復帰後初となる5分5ラウンドのメインイベント。試合決定に際し、「メインイベントでの試合なので、しっかりと倒しにいきます」と意気込みを語っており、完全復活を印象づける内容が求められる。
フライ級戦線の頂点に直結する今回のカード。勝者が次期挑戦者として名乗りを上げる可能性が高く、世界中のファンが注目する一戦となる。