ノックアウト王座Aグレース防衛!Eエドワーズ前哨戦勝利!TNA iMPACT!

(C)TNA

 4月2日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。


 今放送のメインでは、女子王座であるノックアウト王座戦で、王者アリアナ・グレースがシア・ブルックサイドの挑戦を受けた。WWEからの侵略者であり、父親サンティノ・マレラがTNA番組ディレクターである事もあり、王座も奪いTNAの女子部門のトップに君臨しているグレース。今回も王座防衛を果し、TNA女子のトップに君臨し続ける事となった。

 番組冒頭では、現TNA世界王者であり、提携団体WWE-NXTにも参戦して勝利しているマイク・サンタナが登場。スティーブ・マクリンとの王座戦で、マクリンがアクシデントで脳震盪を起こして試合がノーコンテストで終わった事を受け、マクリンは非常にタフな相手だが、自分が勝利したとアピール。そして、次の挑戦者に決定しているエディ・エドワーズに勝利して王座防衛を果す事を宣言した。


 当然、そこに挑戦者であるエドワーズが現れ、自分が王座を奪取する事をアピール。そして同じザ・システムのセドリック・アレキサンダーは、自分はXディビジョン王座を狙っているが、王者レオン・スレーターが逃げ回っていると罵った。これに対しい、スレーターも現れ一触即発。更にザ・システムと悪の共闘をする事になったムスタファ・アリ率いるオーダー4も現れ、アリはトレイ・ミゲルの保持するTNAインターナショナル王座を奪取する事をアピール。ミゲルも現れたが、ベビーフェイス軍が人数で圧倒的に不利となった。そこにザ・システムから追放されたムースが現れ、オーダー4のグレート・ハンズを蹴散す。この混乱を収拾する為に番組ディレクターのサンティノ・マレラがそのまま8人タッグマッチを行う事を決定したのだった。8人が入り乱れる激しい展開の中、なんと最後はエドワーズがサンタナに必殺のボストン・ニーパーティーを決めてフォール勝ち。TNA世界王者から直接ピンフォールを奪い、エドワーズが王座奪還に怪気炎を上げた。

 また、同じ怪奇派として手を組んだと思いきや、案の定、裏切ったザ・ライチャス(ヴィンセント&ダッチ)に対して、ザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー)は怒りのアピールを行った。そそにザ・ライチャスが現れ、自分らの行動を正当化し、ザ・ハーディーズは供物である宣言。この両チームはTNA世界タッグ王座を賭けて2026年4月9日放送回で戦う事となった。

■ TNA iMPACT!
日時:2026年04月02日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ・アラリオ・センター

<TNAノックアウト王座タイトルマッチ>
[王者]○アリアナ・グレース
 体固め
[挑戦者]●シア・ブルックサイド

<シングルマッチ>
○AJフランシス
 体固め
●ホームタウンマン

<バンハウスマッチ>
○テッサ・ブランチャード
 レフェリーストップ
●ジョディ・スレット

<8人タッグマッチ>
○ザ・システム(エディ・エドワーズ&セドリック・アレクサンダー) オーダー4(ムスタファ・アリ&スペシャルエージェント・ゼロ)
 体固め
●マイク・サンタナ レオン・スレーター トレイ・ミゲル ムース