(C)新日本プロレス/ブシロード
新日本プロレスリングは、2026年3月25日の取締役会において、同社が保有していた女子プロレス団体スターダムの全株式を、親会社であるブシロードへ譲渡することを決議した。
これを受け、ブシロードも3月26日の取締役会で同株式の取得を正式決定。グループ内再編の一環として、スターダムは新日本プロレス傘下からブシロードの直接管理体制へと移行することになる。
ブシロードによると、今回の株式取得の目的は「経営資源の最適配置およびコーポレート機能の効率化」であり、グループ全体の運営体制を見直す狙いがある。効力発生日は2026年4月17日を予定している。
なお、本件はグループ内での組織再編にあたるため、業績への影響は軽微とされている。
新日本プロレスとスターダムはこれまで密接な連携を続けてきたが、今回の再編により、ブシロード主導のもとで両団体のさらなるシナジー創出とIP展開の加速が注目される局面となった。

