メインKO連続ボーナス!日本キックルール3敗 MMA1勝

 3月6日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『ONEルンピニー/フライデーファイツ145』。メイン(第14試合)は、前戦1月23日「ONE FF 139」でラウェイの鉄人ソー・リン・ウー(ミャンマー)を初の完全KOしたワラポン(タイ)が2度ダウンを奪う圧勝で2試合連続ボーナス獲得。(トップ写真)
日本から参戦の4選手は3選手がキックボクシングルールで判定敗け、MMAで足立晃基が2-1のスプリットながらも内容的には完勝の内容で1勝3敗となった

パフォーマンスボーナス35万Bath(約173万円・11,000USD)を獲得した上段左手側より、第14試合ワラポン・ソー・デチャパン(タイ)第13試合ハー・NFルクスアン(タイ)下段左手側より第11試合クラロップ(タイ)第9試合イーサン・ブロケット(ニュージーランド)第7試合 憂也(日本)第2試合 政所仁(日本)の3選手。

・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 145
日時:2026年3月6日 開始 ICT 18:30/JST 20:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT 20:30~

<メインイベント第14試合 ONE ムエタイ バンタム級 3分3R>
○ワラポン・ソー・デチャパン(タイ)
1R 1分56秒 左肘KO
●アーサー・ブロシエ(フランス)



左ハイキックでダウン先取、接近してのの左肘でKO勝したワラポンはボーナス獲得

<第13試合 ONE ムエタイ ストロー級 3分3R>
●バーヌン(タイ)
2R 2分44秒 左ボディストレート
○ハー・NFルクスアン(タイ)

<第11試合 ONE ムエタイ フライ級 3分3R>
○クラロップ(タイ)
2R 30秒 パンチ連打 右ボディ⇒左ストレートKO
●ババック・ハギ(イラン)

<第9試合 ONE MMA ライト級 5分3R>
●ライアン・バット(インド)
2R 2分16秒 SUB
○イーサン・ブロケット(ニュージーランド)

<第7試合 ONE キックボクシング バンタム級 3分3R>
○アーサー・クロップ(フランス)※ONE1勝1敗
判定3-0
●吉岡龍輝(日本/及川道場/RISEライト級8位)※ONEデビュー戦
・第7代DEEP☆KICK-63kg王者
・Stand up:King of Rookie2022-63kg新人王獲得

<第5試合 ONE ムエタイ フェザー級 3分3R>
○ノンタチャイ・ジットムアンノン(タイ)
 3R 1分54秒 
●セミー・シンディール(トルコ)

<第3試合 ONE キックボクシング アトム級 3分3R>
○バンルーロック・シットワチャラチャイ(タイ)※ONE3勝3KO1敗
判定3-0
●黒田斗真(日本/FORWARD GYM)※ONE1勝1敗
・元K-1バンタム級(53kg)王者

 ムエタイルール3勝3KOで現アトム級王者・吉成名高に判定敗けのバンルーロックが、黒田に合わせてのキックルールでも左ミドル・ローを的確にヒットさせ完勝した。

<第2試合 ONE キックボクシング ストロー級 3分3R>
○シンダム・カフェフォーカス(タイ)※ONE2勝
判定3-0
●松田龍聖(日本/大原道場)※ONE1敗
・元ラジャダムナン認定バンタム級王者
・元ホーストカップ日本フライ級(53kg)王者

 肘なし・首相撲制限のキックルール主戦ながらムエタイルール2戦目でKO勝してムエタイの伝統ラジャダムナン認定王者を獲得した松田龍聖だが、初防衛戦は判定敗け陥落。ONEでも2025年10月24日「ONE FF 130」で元ラジャ2階級王者ペットシアム(タイ)にキックルールで判定敗け、今回ONE参戦ムエタイルール2連勝中のシンダムとキックルールで対戦したにもかかわらず徹底したミドルキック攻撃に攻撃を阻まれ判定敗けでONE2連敗を喫した。

<第1試合 ONE MMA フライ級 5分3R>
●ジェイソン・セドー(英国)※ONE1勝1KO
判定1-2
○足立晃基(日本/M3A FIT)※ONEデビュー戦
・2024 MMA甲子園フェザー級優勝

 テイクダウンとグランドの展開で優位なポジションの多かった足立が判定勝ち