大阪タッグフェスティバル2026~準決勝・優勝決定戦SUZAKU&TiiiDA優勝!

■ コスメフェリーチェ株式会社Presents大阪タッグフェスティバル2026~準決勝・優勝決定戦
日時:2月23日(月・祝)
会場:大阪・アゼリア大正ホール


<第1試合 大阪タッグフェスティバル2026 準決勝戦 30分1本勝負>
入江茂弘 三原一晃
 8分07秒 スクールボーイ
○TORU 大瀬良泰貴
※TORU&大瀬良泰貴が決勝戦進出。
※タッグフェスティバル準決勝第一試合は初戦でHUB&GAINAを撃破した入江&三原のグリーンベアーズと名コンビタコスパを姑息な手で下したTORU&大瀬良の対決。
強敵HUB&GAINAを下したことで勢いに乗るグリーンベアーズに対してローグネイション組はいつもながらふてぶてしく入場し、リングインと同時に襲い掛かる。
しかし正攻法では体格差を活かしてグリーンベアーズの猛攻に出るが、ならばとローグネイションは場外戦でペースを掴みに出る。
場外カウントアウトを狙ったローグネイションだが入江がカウント19でギリギリ生還し作戦失敗。ここからはグリーンベアーズの独壇場、次々と猛攻をみせローグネイションを追い込んでいく。
苦境が続くローグネイションは椅子を持ち出そうとしたり急所撃ちなどの反則技で反撃し食い下がり、最後は大瀬良のパウダー攻撃からのTORUが丸め込み、一回戦に続きこの試合もローグネイションが姑息に勝利を強奪し決勝進出を果たした。


<第2試合 大阪タッグフェスティバル2026 準決勝戦 30分1本勝負>
松房龍哉 ●水野翔
 15分07秒 ビッグタイムチェンジス⇒片エビ固め
TiiiDA ○SUZAKU
※TiiiDA&SUZAKUが決勝戦進出。
※タッグフェスティバル準決勝第二試合は初戦で現タッグ王者チームタイガース&佐野を大番狂わせで下した松房&水野組と浅川&政宗組を不本意な形で下したSUZAKU&TiiiDAの奇しくもVerteX同門対決となった。
なんと同じVerteXのテーマ曲に乗り赤コーナー入場口から松房&水野が、青コーナー入場口からSUZAKU&TiiiDAが同時に入場する斬新な入場で館内を大いに沸かせる。
同門対決といいながらも優勝の栄冠を目指し個人闘争となることは必至。
序盤はクリーンファイトでしのぎを削りあい、華やか且つスピーディな試合展開に場内から感嘆の声が挙がる。中でも機能の一回戦で佐野を破り大阪プロレス初勝利を飾った水野に期待がかかるが勢いに乗らせたくないSUZAKU&TiiiDAが水野に集中砲火を浴びせ勢いづかせないようにする。
パートナーの松房が猛反撃に出て試合は五分に戻り一進一退の攻防に。目まぐるしく攻守が入れ替わる展開の末、最後はSUZAKUが粘る水野を仕留め決勝進出を果たした。


<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
●えべっさん くいしんぼう仮面
 8分59秒 リベリオン⇒体固め
政宗 ○浅川紫悠
※この試合はテーマ曲がなって初めて対戦カードがわかる形で発表され、どんな対戦カードになるのか興味津々の中、まず赤コーナーからくいしんぼう&えべっさんが入場しほんわかした雰囲気に包まれたが、青コーナーから浅川紫悠のテーマ曲が鳴ると場内騒然となる。
なんとくいえべ対浅川&政宗という究極のミスマッチカードの実現に場内は大興奮。一方のくいえべは戦意喪失し控室に逃げようとするのをレフェリーに引き戻されて試合開始。
場外乱闘でもリング上でも一方的にやられるくいえべに対して館内から声援が飛ぶ。えべっさんが上着を脱ぎ捨て覚醒し大暴れ、くいしんぼう仮面もラ・ケブラーダで反撃開始。
続いて雪崩式フランケンシュタイナーで政宗を投げ飛ばし、関空トルネードを狙うがリング下から浅川が竹刀で迎撃する。えべっさんも奮闘し、浅川を攻め立て商売繁盛リバーススプラッシュから無双を狙うが政宗が阻止、最後は浅川が孤立したえべっさんに「さようなら!」と叫んでから必殺リベリオンを豪快に決めリングに沈めた。


<第4試合 バトルロイヤル 30分勝負>
○タコヤキーダー
 11分08秒 片エビ固め
※佐野蒼嵐を丸めこんだ乱丸をひっくり返す。
※退場順:①ビリーケン・キッド②HUB&アルティメット・スパイダーJr③GAINA&ザ・ボディガー④スペル・デルフィン⑤佐野蒼嵐⑥救世忍者乱丸
タッグフェスティバル敗退した選手やスペルデルフィン、救世忍者乱丸などゲスト選手も交えた9選手によるバトルロイヤルが行われ、タコヤキーダーが優勝した。
試合後優勝したタコヤキーダーが「大阪名物世界一の防衛戦をしていない。戦うチャンピオンでいたいけど誰も挑戦してこないので逆指名したい。」とマイク。
3月8日アゼリア大正ホール大会に松山勘十郎が参戦決定していることを理由に、勘十郎との防衛戦を勝手に取り付けた。


<第5試合 大阪タッグフェスティバル2026 優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
SUZAKU ○TiiiDA
 19分39秒 ウラカン・ラナ
●TORU 大瀬良泰貴
※大阪タッグフェスティバル2026優勝はSUZAKU&TiiiDA。
※いよいよ今年のタッグフェスティバルも優勝決定戦となる。決勝に駒を進めたのは一回戦&準決勝と姑息な勝ち方を続けてきたTORU&大瀬良のローグネイションとSUZAKU&TiiiDAのVerteX組の2チーム。
チームメイトの松房、水野、佐野をセコンドに引き連れ入場してきたVerteXに対し、ローグネイションはTORUと大瀬良のみで入場してくる。
SUZAKUとTORUで試合開始。背後から大瀬良が不意打ちを皮切りに二人がかりで攻め場外に引きづり込み、SUZAKUを椅子攻撃や椅子山の上に叩きつけ戦闘不能に追い込む。
リング上ではTiiiDAの足を椅子で挟んだ上から椅子攻撃を仕掛け動きを止めにかかる。膝を押さえ苦しむTiiiDAを嘲笑うかのように徹底した左足攻撃で追撃。大瀬良も執拗にTiiiDAの左足に狙いを定め一点集中攻撃を見せる。
TiiiDAの神経を逆なでするかの様に小馬鹿にしながら攻め手を緩めず。TORUの足4の字固めに苦しみながらもロープに逃れなんとかSUZAKUに交代し、いつもクールなSUZAKUが珍しく声を荒げながら反撃に出る。
激しい技の攻防で4者がリング上でグロッキー気味になっても感情的に打撃を打ち合い乱戦模様に。怒りのSUZAKUが得意の蹴りで優位に立ち鮮やかな飛翔で攻めるもTORUがカット、TORUはSUZAKU&TiiiDAの後方から2人まとめて急所撃ちで悶絶させる。
リング中央でドラゴンスクリュー連発から足4の字固めをガッチリ決めてTiiiDAを攻めたがSUZAKUのダイブ弾でカット、大瀬良にトペコンで排除して試合をTiiiDAに託す。
因縁浅からぬTORUへの雪辱に燃えるTiiiDAがトランスレイヴを決めTORUに猛ラッシュをかけ、大瀬良のパウダー攻撃を誤爆させTORUの視界を奪ってからウラカン・ラナでTORUから3カウントを奪い、タッグフェスティバル優勝の栄誉を掴むと共にTORUに対して1月の雪辱を果たした。

<エンディング>
見事優勝したSUZAKU&TiiiDA組は優勝セレモニーの後、TiiiDAがマイクを持ち、「今日の一勝は最近のどの一勝よりも重いぞ!俺はこのリングで勲章が欲しい。龍、次はシングルでよろしく」とチームメイトの松房にシングル要求。
また「TiiiDA&SUZAKUが大阪タッグ最強ってことだよね。SUZAKUにも言いたいことがある。お前のことは好きではなかったけど、今のお前にはリスペクトがある!VerteXは皆で頂点を目指すといってたけど頂点には一人しか立てない。そのつもりでやっていくならこれからもよろしく!」と感情の赴くまま次々に捲し立てる。
代わってマイクを持ったSUZAKUは「心の叫びをひとつ。あんたとタッグ組んで結果出せてうれしいよ、タッグを組んでくれてありがとう!」と前置きし、TiiiDAに続きSUZAKUもタッグ王座挑戦を表明。
タッグ王者の佐野をリングに呼び込み、一回戦負けを喫して翌日欠場したタイガースが情けないと挑発的にこき下ろし、改めてタッグ王座挑戦を表明。
次回3月8日でのタイトルマッチを迫ったが佐野が「タイガースさんと取ったベルトはそう簡単には渡さない。どっちがホンマに強いタッグチームか決めようやないか、タイガースマスク、佐野蒼嵐を舐めとったらアカンで!」と返答し両チームによるタイトルマッチ実現が決定した。