AEW勢来襲!Jコンセホ、Aアレキサンダー勝利!CMLL金曜

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 2月20日(現地時間)にメキシコシティ・アレナメヒコで『CMLL アレナメヒコ金曜日定期戦』が開催された。

 今大会は、提携団体・新日本プロレスとの合同日本ツアー、ファンタスティカマニアが開催期間なので、主力選手の多くが日本遠征している中、提携団体・AEWから逆にメキシコ遠征してきた選手たちを、残った選手で迎え撃つ形となり、いつもとは違う刺激ある大会となった。

 メインではAEWから遠征してきたジョニー・コンセホ(WWE時代・ジョン・モリソン)とダニエル・ガルシア、そしてCMLLからはアンヘル・デ・オロ、ネオンが参加した4WAYマッチが組まれた。試合は当然、四人が入り乱れての激しい展開となるも、最後は試合巧者のコンセホが、レフェリーの隙をついて、反則のローブロー(急所打ち)をオロに叩きこむ。そのままフォールを奪い、コンセホがレフェリーに見つからないように反則攻撃で勝利してしまったのだった。

 セミファイナルでは、同じくAEWから遠征してきたジョシュ・アレキサンダーが、自身の保持するMLPカナディアン王座戦を行い、挑戦者エスフィンへを迎え撃った。この王座はAEWではなく、カナダのメープルリーフ・プロレスリングの王座だが、アレキサンダーが初代王者で、メキシコでの王座戦が実現した形だ。試合は、アウェーであっても虎の子のベルトを奪われる訳にはいかないアレキサンダーがブラックハンマーを決め、フォール勝ちで王座防衛を果たした。

■ CMLL アレナメヒコ金曜日定期戦
日時:2026年2月20日(現地時間・放送日)
会場:メキシコ合衆国メキシコシティ・アレナメヒコ

<4WAYマッチ>
○ジョニー・コンセホ(ジョン・モリソン)
 1-0
●アンヘル・デ・オロ
ネオン
ダニエル・ガルシア

<MLPカナディアン王座タイトルマッチ>
[王者]○ジョシュ・アレキサンダー
 1-0
[挑戦者]●エスフィンへ