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■ WWE RAW
日時:10月13日(現地時間)
会場:オーストラリア 西オーストラリア州 パース RACアリーナ
観衆:13,737人(主催者発表)


同じパースのRACアリーナで開催された『クラウンジュエルズ』PLE大会を受けてのRAW回。こちらも観衆13,737人を集客したことが凄いことなのだが、第2試合の順番だったリア・リプリーとカイリ・セイン戦が、圧巻のベストマッチなのだった。
通常は2-3分だけの場合も多いTVマッチにも関わらず、メインのカードより長い16分の尺を貰い、激しい攻防を繰り広げたのだからお客さんも大興奮だ。もちろん、両国来襲でも行われるであろうリア・リプリー&イオ・スカイ組と、カブキ・ウォリアーズの抗争があるから、途中も、リアがリップタイドで仕留めて手が上がってからも、4人が入り乱れる。
絵的にはリアがカブキ・ウォリアーズに実況席葬されるエンディングなのだが、他のすべてのカードを食ってしまったことは間違いない。


大成功に終わったWWEのオーストラリア遠征。しかし、本当のハイライトは最終日のメルボルンにあった。今回の遠征でのCMパンクの役割は、オモテの記録上は勝ったことになっていようが、実際のTV画面の印象的にはLAナイトらにやられる絵を作ることである。
このメルボルン大会も、ドミニク・ミステリオの暴走により、記録上は反則勝ちを拾ったことになるのだろうが、WWEの場合は特に、試合結果だけ見てもなにもわからない見本のようなもので、CMパンクがやられた格好のフィニッシュ絵図だったのだが・・・。
とはいっても、「14年ぶりにCMパンクがオーストラリアに帰ってきた」というお題目もあり、ダントツの主役であることに変わりは無い。そしてメルボルン大会のフィナーレ、やられていた反逆のカリスマが、凱旋帰国のリア・リプリーとイヨ・スカイをリングに呼び込み、彼女らこそが”Best in The World”だとoverさせたのである。日本と同じく”ハウスショオー”なのだが、現地からのレポートによると「PLE大会やRAWを含む遠征中、メルボルンが最高の大会で感動のエンディングだった」とのこと。この興奮を持続して、御一行は東京に向かった。
ちなみにセス・ロリンズはブロンソン・リード、ブロン・ブレイカーらザ・ビジョンに追放され、ベビーフェイス・ターンしたことも予習しておこう。当日、下記のカードからまた変わるのかも・・・。
■ WWE SuperShow Japan
日時:10月17日(金) 19:00開始
会場:両国国技館
<決定対戦カード>
<世界ヘビー級選手権>
[王者]セス・ロリンズ
vs.
[挑戦者]CMパンク
<女子世界王座戦>
[王者]ステファニー・バッケル
vs.
[挑戦者]ラケル・ロドリゲス
<遺恨タッグマッチ>
リア・リプリー イヨ・スカイ
vs.
カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)
<タッグマッチ>
ジェイ・ウーソ 中邑真輔
vs.
ブロン・ブレイカー ブロンソン・リード
※参戦スーパースター
女子US王者ジュリア
AJスタイルズ
LAナイト
コフィ・キングストン
ベイリー
ラケル・ロドリゲス&ロクサーヌ・ペレス
■ WWE SuperShow Japan
日時:10月18日(土) 16:00開始
会場:両国国技館
<6人タッグマッチ>
CMパンク ジェイ・ウーソ 中邑真輔
vs.
ザ・ビジョン(セス・ロリンズ、ブロン・ブレイカー&ブロンソン・リード)
<トリプルスレット形式女子世界王座戦>
ステファニー・バッケル
vs.
リア・リプリー
vs.
イヨ・スカイ
<タッグマッチ>
カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)
vs.
ラケル・ロドリゲス&ロクサーヌ・ペレス
※参戦スーパースター
女子US王者ジュリア
AJスタイルズ
LAナイト
コフィ・キングストン
ベイリー