[週刊ファイト8月14日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼ブレイク・モンロー 続・超人追悼 WWE有料PLE年$325MM契約ESPN
タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・鏡よ鏡よ、世界で一番グラマラスなのは? ナルシスト レックス・ルガー
・続いた連日のホーガン訃報 Ozzyと並べたET番組企画にも納得です
・葬儀後は各社エンタメ系ニュース番組:リード・ストーリー扱いで長い尺
・訃報の次もプロレス報 ジョン・シナ禿治療を週番組Peacemaker公表
・NBCピーコック5年来4月終了 ESPN総額$1.6 billion5年PLE権利
・競り合い負けたNBC Tonight Showジミー・ファロンがディズニー皮肉
・Mike Lano通信員が送ってくれた8月7日付LAタイムズの続・ホーガン追悼
―― 今週はメガ興行となった『サマースラム』二連戦だけではありません。アメプロに特大のニュースが満載の週でした。
オフレコ トップ画像にした手前、現地8月5日NXTのブレイク・モンローから。番組冒頭はCapital Wrestling Centerことオーランドのパフォーマンス・センターで客たちがNXT, NXTと合唱している絵なんだが、直ぐに事前収録のV挿入になり鏡を前にしたブレイク・モンローになる。
鏡よ鏡よ、世界で一番グラマラスなのは? ナルシスト レックス・ルガー
―― ここからは先週に引き続き現地情報大活躍のMike Lano通信員が送ってくれたTV画面をそのまま撮った画像なんですが、「鏡よ、鏡よ、世界で一番グラマラスなのは誰かしら?」と、元マライア・メイのブレイク・モンロー嬢が問いかけます。
オフレコ マイク・ラノのメモに指摘されるまでもなく、昔からWWF/WWEを見てきたファンなら直ぐに気がつくと思うけど、レックス・ルガーの”ナルシスト”ギミックそのままの再現やな。
―― 但し、WWE公式写真に事前収録セグメントのはないから、そのモンローと器械体操出身ケラニ・ジョーダンの試合写真からになります。でも、2時間の番組でもっともインパクトがあったのは冒頭の「鏡よ、鏡よ」なんですけどね。
(c) 2025 WWE, Inc. All Rights Reserved.
オフレコ 試合はYOSHIKIよろしく首にネックブレイス姿のジョーダン・グレイスが走ってきて・・・。逃げ足速くモンローは会場の直ぐ裏にあるドアから外に待たせてあったワゴン車に飛び乗り、雨の中、またも逃がしたジョーダン・グレイスが悔しがる絵に。
―― 場内ではカウント10が数えられケラニ・ジョーダンの手が上がるのですが、アメプロの場合、見もせずに試合結果だけ写して日本語にして出してるサイトありますが・・・。○●だけ書いても、なにが肝だったのかわからないの見本です。だれも「モンローが負けた」とは思ってないですから。
オフレコ NXTではその他、チャニング”スタックス”ロレンッオが稲村愛輝に勝利もあったな。元相棒のジョシュ・ブリックスにガツンとやられてたけど(笑)。
続いた連日のホーガン訃報 Ozzyと並べたET番組企画にも納得です

―― 驚いたのはハルク・ホーガンの訃報が連日TVでも続いたことです。マイク・ラノからの写真とメモが途絶えることなく毎日続きました。
オフレコ こういう大物の訃報の場合、専門媒体がどう書いたかではなく、世間一般側のメディアがどう取り上げたか、どれだけ大きく扱ったかが重要と指示出しておいたからな。例えば上右は渦中のブルック・ホーガンが口を開いたと、6ヶ月の双子の子供を抱えるインスタの絵と共に紹介していた。「Leukemiaとの報道はbullshit」と、相変わらず父とは不仲だったようで、葬式には行かず、夫とビーチで過ごしたとのこと。
▼娘ブルック・ホーガンが黒人とデートしてたことに怒った話の再検証

―― 次の画像は葬式の行われた教会。フロリダのクリアー・ウォーター・レイクに近いIndian Rocks Baptist Churchだそうで、3年近く前にホーガンはここでBaptizedしたんだそうです。
オフレコ 水に浸かる儀式やな。だから右は白のバンダナとTシャツがズブ濡れのホーガンと、その牧師さんとのこと。
―― なんか「洗礼を受ける」のは子供みたいに思ってましたが、老人になってからやるホーガンもいるんですね。
オフレコ いずれにせよ、なんかネタがあるごとに延々とホーガン訃報が、さらにまだまだ続くことになる。「やっぱりな」だったのは、48時間空けずに相次いで訃報が流れたオジー・オズボーンとホーガンを並べて、「二人はレッスルマニアで知り合って」と、エンタメ界の巨星二人を並べて振り返る番組企画もあった。
―― 日本での小さな扱いからしたら、どれだけビッグだったかは週刊ファイトしか日本では紹介しないでしょうから。
葬儀後は各社エンタメ系ニュース番組:リード・ストーリー扱いで長い尺

オフレコ そして葬儀があった日のCBS系Inside Editionだと、ブルック・ホーガンが「なぜ私は行かなかったか」を延々とリード・ストーリーで取り上げたと。
―― するとSNSではバッシングの嵐になったというのまで伝えてました。

オフレコ そこまでくると異常な報道合戦とも思うんだが、えてしてセレブの死というのは過熱してしまうものなのか。
―― もちろん悪ノリ組にはお友達のトランプ大統領もいて、腕相撲で負かせる八百長写真を公開してました。
オフレコ お友達のブラジル前大統領が投獄されたからと、関税50%かける奴やから。アントニオ猪木の弟子たちは死んでもなお、非常識が止まらない。
―― シルベスター・スタローンの映画『Over The Top』には、テリー・ファンクだけでなく、ガチに腕相撲のチャンピオンだったスコット・ノートンも出ていて、映画の主題歌Winner Takes It Allを入場曲にしてました。
オフレコ イチロー野球殿堂入りは2週に渡って取り上げたけど、ホーガンの金玉はデカ過ぎた。
▼イチロー日本人初MLB殿堂入り!ジョージ・ナポリターノの博物館潜入
▼米野球殿堂入りのイチロー! それを超えるプロレスラーとは