8月2日タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された「ONE Fight Night 34」。メインはONEムエタイ・ライト級タイトルマッチで同級キックボクシング王者でもあったレギン・アーセルが圧勝のKO勝で3度目の防衛に成功。
日本から参戦の竹内龍吾はパンチで打ち勝、豪快にKO勝でボーナスも獲得した。

パフォーマンスボーナス5万USD(約738万円)を獲得した竹内龍吾(日本)とレギン・アーセル(スリナム/王者)

■ ONE Fight Night 34
日時:2025年8月2日開始18:00
会場:タイ・バンコク/ルンピニー・スタジアム
<メインイベント第8試合 ONEムエタイ ライト級タイトルマッチ 3分5R>
○レギン・アーセル(スリナム/王者)
元ONEキックボクシング・ライト級王者(2種目同時王者)
・MFC(Mix Fight Championship)キックボクシン グ世界王者
1RKO 1分25秒
●ジョージ・ジャービス(英国)
・WBCムエタイ世界スーパーミドル級王者
・ISKA世界スーパーミドル級世界王者
・WBCムエタイ・インターナショナルライトヘビー級王者
※3度目の防衛

1Rお互い様子見の段階でジャービス左ミドルの蹴り終わりにアーセルが右ストレートでダウンを先取、立ち上がったジャービスに左前蹴りから、左右パンチ肘を混ぜたラッシュでKO勝。圧勝の防衛で、今年4月5日「ONE Fight Night 30」の計量失敗で剥奪となったキックボクシング王座奪回をアピールした。
<コーメインイベント第7試合 ONEムエタイ ライト級 3分3R>
○ルンラーウィー・シッソンピーノン(タイ)
判定3-0
●ユセフ・アスイック(デンマーク/モロッコ)

<第6試合 MMA フェザー級 5分3R>
●ゲイリー・トノン(アメリカ合衆国)
判定0-3
○シャミル・ガサノフ(ロシア)
<第5試合 MMA ヘビー級 5分3R>
●ベン・タイナン(カナダ)
判定0-3
○キリル・グリシェンコ(ベラルーシ)
<第4試合 MMA バンタム級 5分3R>
●ジェレミー・パカティウ(フィリピン)
2RSUB 1分17秒 ※三角絞め
○エルベク・アリショフ(アゼルバイジャン/ロシア)
※エルベック計量失敗、ジェレミーに罰金を払うことで試合同意
<第3試合 MMA ヘビー級 5分3R>
●カン・ジウォン(韓国)
1RTKO 1分38秒 ※レフェリーストップ
○竹内龍吾(日本/King Gym)

<第2試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
○スアキム・ソー・ジョー・トンプラジン(タイ)
判定3-0
●ザファー・シャイック(トルコ)

被弾もあったスアキムだがパンチ・首相撲・肘で優位にたち3-0の判定勝

<第1試合 ONEムエタイ ストロー級 3分3R>
●シャミル・アドコフ(ロシア)
3RTKO 2分8秒
○エリス・バルボーサ(英国)
※アドコフ計量失敗。バルボーサに罰金を支払うことで試合に合意

1R回転バック肘でダウンを奪われたバルボーサだが、攻め続け消耗したアドコフから3R右ボディフックでダウンを奪い、立ち上がったもののパンチ・肘連打で戦意損失に追い込まれ逆転KO勝をおさめた。