JAPAN KICKBOXING INNOVATIONより以下の発表があった。

成田理事長から鮫島理事長へ
当団体の理事長を5年務めた成田善一前理事長(マスターズピット会長)が今回興行(2025年7月6日)をもって任期を終了し、
これを鮫島伸二新理事長(拳伸ジム会長)が引き継ぐこととなりました。
鮫島理事長より挨拶
2025年7月6日、当JAPAN KICKBOXING INNOVATION主催興行「RESISTANCE-20」にてご勇退となりました
成田善一前理事長から引き継ぎ新理事長となりました鮫島伸二と申します。
今後のINNOVATION関連のプロ興行、アマ大会(SMASHERS)を更に盛り上げ、我らがINNOVATIONの発展に寄与させていただく所存です。
また、垣根を越えて他団体との交流戦などもより多く行えるよう精進いたします。
当団体で育ち更なる上位を目指す選手を後押しし、加盟ジムと共に清栄を志して参ります。
ご興味のあられるジムの皆様は、全国どこからでも、是非、ご連絡ください。
そして、ファンの皆々様、関係者諸氏におかれましては、益々ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
以下、試合レポート
この興行からJAPAN KICKBOXING INNOVATIONと提携が開始されたタイ国はムエタイの殿堂、ルンピニースタジアムの認定団体、ルンピニージャパンのチャンピオンシップ第1弾がメインイベントとなったこの試合、INNOVATIONフライ級王者だった松田は、同王座初防衛を果たした後、これを返上し、不退転の覚悟で臨む。対するシンイチは、西日本のムエタイ名門、石井一成擁するエクシンディコンジャパンで育った俊英(所属名はプロモーション)。
第1ラウンド、サウスポーの松田に定石の右攻撃を的確に繰り出すシンイチの右ミドルキック、右ローキック効果的。これに首相撲も織り交ぜ、パンチャーファイターである松田の良点を抑え込む技巧。それは承知の松田は、(右構えのシンイチに有効な)左ミドルキック、左インローキックを返すが、シンイチにアドバンテージを奪われる具合。
第2ラウンド、ペースを上げるシンイチは、右ストレートやテンカオ(膝蹴りカウンター)なども繰り出し優位を保つ。松田は、パンチで対抗するが封じられている感。
第3ラウンド、最終ラウンド、逆転のパンチを狙う松田。これにシンイチが狙いドンピシャの右縦肘打ちが打ち抜かれ松田ダウン。完全に意識を飛ばされ、カウント中に立ちかけるも崩れ落ち、シンイチの見事な戴冠劇と相成った。
シンイチのリング上マイク:今回、3度目のタイトルマッチで2回とも駄目だったので、3度目の正直で絶対に獲ろうと思って頑張ってきたので嬉しいです! 会場に応援に来てくれた皆さん、沢山の熱い応援、ありがとうございました! これからもっと上に上がっていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
■「RESISTANCE-20」
主催:JAPAN KICKBOXING INNOVATION
日時:2025年7月6日(日)
会場:品川インターシティーホール
<第8試合 ルンピニージャパン認定フライ級(50.8kg)王座決定戦 3分5回戦>
○シンイチ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)
3R 1分20秒 TKO(右縦肘打ちによるダウン)
●松田虎之介(STRIFE)
※シンイチが新王座戴冠

<第7試合 INNOVATIONバンタム級(53.52kg)王座決定戦 3分5回戦(延長1R)>
○蒔・センチャイジム(センチャイムエタイジム)
判定 3-0(49-47、49-46、49-46)
●翔力(拳伸ジム)
※蒔が新王座戴冠

<第6試合 INNOVATIONライト級(61.23kg)次期挑戦者決定トーナメント準決勝戦 3分3回戦(延長1R)>
○弘・センチャイジム(センチャイムエタイジム)
判定 2-0(30-29、30-29、29-29)
●井上竜太(習志野ジム)
※弘が決勝戦進出
<第5試合 団体対抗戦 INNOVATIONスーパーフェザー級次期王座決定戦進出査定試合 3分3回戦(延長1R)>
○夢叶(エムトーンジム)
判定 3-0(30-29、30-28、29-28)
●海士(ビクトリージム)
<第4試合 スーパーライト級(63.5kg) 3分3回戦>
○裕次郎(拳伸ジム)
2R 2分5秒 TKO(3ノックダウン)
●板谷航平(チームゼロス)
<第3試合 スーパーフェザー級(58.97kg) 3分3回戦>
○篤志(バトルフィールド team JSA)
判定 3-0(30-28、30-28、30-28)
●仁虎(BOX FIGHT)
※1R、仁虎が左ストレートでダウン
<第2試合 フライ級(50.8kg) 3分3回戦(肘打ちなし)>
○石井識規(STRIFE)
2R 1分49秒 TKO(レフェリーストップ)
●川口遵汰(HOSOKAWAジム)
※2R、右フックでダウン1/左フックでダウン2
<第1試合 58kg契約 3分3回戦(肘打ちなし)>
○谷岡菜穂子(GRABS kickboxing studio)
判定 3-0(30-29、30-28、30-29)
●小倉えりか(MWS-GYM)
<オープニングマッチ 31kg契約 2分3回戦(肘打ち及び頭部への膝蹴りなし)>
○山川樹(マスターズピット)
判定 2-0(29-28、29-29、29-28)
●寺家瑛一己(エクシンディコンジムJAPAN)