[週刊ファイト12月12日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼日韓ACFキックタイトル戦!
by 紅闘志也
・ライト級王座決定戦 ハンマー鈴木ACFキック3階級制覇
・オ・スンボム日本で重森陽太-髙橋亨汰-島野浩太郎-駿太ら対戦
・2019年オ・スンボム vs. 島野浩太郎 は激戦の1RKO決着
・韓国サムサンジム次回12・28(土)全日本キック日韓無敗対決
12月1日(日)大阪・東住吉区民ホールで開催された『ACF109』。メインはACF新設のキックボクシング・ライト級王座決定戦として、AFCキック3階級制覇を狙うハンマー鈴木(契明ジム)が、日本大会にも何度も参戦して激戦を展開しているオ・スンボムを3RKOで下しACFキック3階級制覇に成功、中央リングへの参戦が期待される。
■☆格闘技のおもちゃ箱ACF109
日時:2024年12月1日(日)
会場:東住吉区民ホール(大阪市東住吉区東田辺1-13-4東住吉区役所3F)
主催:ACFグローバル
協賛:CREW、あげは、バーラエ、あつ姫、FIGHT HOUSE、MONONOFU、むすび葬祭
問い合わせ先:ACFグローバル 090-3494-2633(近藤)
<ACFキックボクシング ライト級 初代王座決定戦 3分3R>
フェザー級 スーパーフェザー級2冠王者
○ハンマー鈴木(契明ジム)
3RKO 1分59秒
●オ・スンボム(韓国 サムサンジム)우승범
・大韓ムエタイ協会 2013-2019 Jrウェルター国家代表
・2015 全国体育大会 Jrウェルター 1位
・東アジアIFMA国家代表
・ダナンアジアンビーチ競技大会国家代表
・大阪ACF45-67㎏勝者
ACFキック3階級制覇に成功したハンマー鈴木
<セミファイナル第12試合 日本VSブラジル GTBルール 無差別級 5分2R>
●ショッカー・シン&鹿嶋泰孝(総合格闘技チームソフトコンタクト)&武士正(道頓堀格闘技俱楽部)
1R2分46秒 ※武士正、鹿嶋、シンの順にタップアウト
○ジョニー・シミズ&エドワード・ムラカミ&小杉たけし(谷柔術)○
<第11試合 チキンコンバット スペシャルマッチ 無差別級 1分2R>
○TIGERBOYアツシ(UBF)
2-0 1分59秒
●YOSHIKI●(LOOSE)
<第10試合 オッサンVS若手 グラップリング ウェルター級 5分1R>
●獅子正(道頓堀格闘技俱楽部)
1RSUB 2分43秒 RNC(リア・ネイキッド・チョーク)
○浅津辰知〇(UBF)
<第9試合 オッサンVS若手グラップリング ウェルター級 5分1R>
○ZEAL(道頓堀格闘技俱楽部)
1RSUB 3分7秒 ※フロントチョーク
●大本愛士(UBF)
<第8試合 オッサンVS若手グラップリング バンタム級 5分1R>
●勇起正(道頓堀格闘技俱楽部)
判定0-3
○小川慧悟(UBF)
<第7試合 チキンコンバット3対3日韓戦 無差別級 1分2R 大将戦>
○SAIDER(無極流)
2R46秒 2-1
●キム・テジュン(チキンコンバットKOREA)
<第6試合 チキンコンバット3対3日韓戦 無差別級 1分2R 中堅戦>
○武士正(道頓堀格闘技俱楽部)
1R46秒 2-0
●ジョ・ジョンユン(チキンコンバットKOREA)
<第5試合 チキンコンバット3対3日韓戦 無差別級 1分2R 先鋒戦>
○TIGERBOYアツシ(UBF)
1R59秒 2-0
●イ・ジェホ(チキンコンバットKOREA)
<第4試合 プロレス タッグマッチ 10分1本勝負>
○守屋博昭&佐々木幹矢(道頓堀プロレス)
9分19秒 ※片エビ固め
●空手マシン1号&2号(空手マシン1軍団)
<第3試合 キックボクシング特別ルール -63kg 2分2R>
△RIKI(フリー)
引分1-1
△天馬(SIVA GYM)
<第2試合 56歳vs15歳 年の差40歳以上対決 グラップリング -58kg 5分1R>
○徳☆正(道頓堀格闘技俱楽部)
判定2-0
●ヤゴウ・リュウジ(谷柔術)
<第1試合 56歳vs15歳 年の差40歳以上対決 グラップリング ウェルター級 5分1R>
●武士正(道頓堀格闘技俱楽部)
1R1分18秒 ※三角締め
○ナタン・ホシノ(谷柔術)