(C)GLORY

■　GLORY 17 LOS ANGELES
日時：2014年6月21日
場所：アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス

＜ヘビー級タイトルマッチ＞※王者決定戦
リコ・ヴァーホーベン vs. ダニエル・ギタ

＜ウェルター級タイトルマッチ＞
マーク・デボンテ vs. ジョセフ・ヴァルテリーニ　

＜ライト級＞
アンディ・リスティ vs. カイ・ホーレンバック　

＜ヘビー級＞
ミルコ・クロコップ vs. セルゲイ・ハリトーノフ　

＜フェザー級4人トーナメント準決勝＞
シェーン・オボロンスキー vs. ミゲール・トーレス　

＜フェザー級4人トーナメント準決勝＞
ガブリエル・バルガ vs. ヤブンポン・シモンチャイ

＜ミドル級8人トーナメント＞
参戦選手
・ジョー・シリング
・ウェイン・バレット
・アレックス・ペレイラ
・フィリップ・フェルリンデン　
・ボグダン・ストイカ
・サイモン・マーカス
・メルヴィン・マヌーフ　
・アーテム・レヴィン　

マット界舞台裏11月21日号K1Glory全日最強タッグLegend修斗ラウェイ長瀬館長ロビンソン
▼『新時代』で売るか『大引退』で押すのかＧＬＯＲＹ
　北京に拠点を移したＫ-１中国大会「やれんのか？」

　ピーター・アーツ、レミー・ボンヤスキー、セーム・シュルトの『大引退』と、谷川貞治の復活でコア層には話題にされているGLORYだが、深淵を探れるのは常に本誌『マット界舞台裏』だけだ。
　北京に拠点を移したキム・ゴンイル会長率いるK-1グローバルだが、唯一の命綱だったK-1 MAXの、ワンデイ・トーナメント決勝大会フォーマットの断念を公表。年末に中国大会とのことだが果たしてどうなるのか？ 表の媒体やネット検索にはどこにも出てこない核心に斬り込む！