[ファイトクラブ]イロモノと舐められないP.P.P. 令和5年も止まらない!新宿大会詳報

[週刊ファイト2月16日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

▼イロモノと舐められないP.P.P. 令和5年も止まらない!新宿大会詳報
 photo & text by 鈴木太郎
・後楽園への加速と、厚みを増す選手層
・P.P.P.を『イロモノ』だと舐めてはいけない
・派手や奇抜に隠された【観客を楽しませる姿勢】
・エチカ・ミヤビのエルボーから目を離すな
・急成長する、ちゃんよたの凄み
・ゲーム性の高いルールで繰り広げられた肉弾戦
・”プロレスの鉄則”に則るバルクオーケストラ


■P.P.P.TOKYO SOD×P.P.P.TOKYO『Love&Party~愛と恍惚の遊宴』
■日時:2月7日(火)19:00
■会場:東京・新宿FACE
■観衆:400人(主催者発表)

 P.P.P.TOKYOの2023年1発目となる東京大会。

 団体初進出となる2023・5.16後楽園ホール大会に向けて、今大会では幾つかの動きが見られた。

 第3試合でマジックミラー号マスクとのシングルに勝利した八須拳太郎は、かつて某団体の練習生時代にコーチを務めていた、日高郁人とのシングルマッチを直訴。
 当日来場した日高も承諾し、後楽園ビッグマッチで『八須拳太郎vs.日高郁人』が正式決定した。

 メインイベントの【サドンデストリプルトルネード3WAYマッチ】では、GLEATが誇る『今世紀最高のガチムチ集団』・バルクオーケストラが、30分越えの激闘を制して見事勝ち残りに成功。

 試合後、KAZMA SAKAMOTOがバルクオーケストラとして5・16後楽園ホール大会への参戦を宣言すると、これに土肥こうじも応戦。
 三富兜翔が大谷譲二に共闘を求めるなど、5・16後楽園ホール大会は『バルクオーケストラvs. P.P.P.連合軍』で激突する事が濃厚となった。

 パーティーを全面に打ち出し、ソフト・オン・デマンドといったプロレス以外の他業種ともコラボする新進気鋭の団体は、得てして『イロモノ』と見られがちだ。

 しかし、毎回満足度の高い内容を残してくるのは、試合内容でもてなす姿勢が一貫してブレないからである。

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