11月7日から9日までの3日間ミャンマーカレン州でラウェイ大会が開催が発表され、カレン州の強豪、日本大会参戦や日本人選手とも対戦経験ある選手が多数出場。大会の模様は、360 Sports 公式YouTubeチャンネルでもライブ配信される。
（C）360 Sports、Hein Min Zaw

■「67回カレン州記念日ラウェイ」
日程：2022年11月7日、8日、9日
場所：ミャンマー・カレン州
ライブ配信：360 Sports 公式YouTube

9日
＜ラウェイ　3分5R＞
トゥェィ・シット・ウインライン（2018年ゴールデンベルト71㎏、2016年67㎏王者）သွေးသစ်ဝင်းလှိုင်-Thway Thit Win Hlaing
　vs.
アウン・カイン　အောင်ခိုင်‐Aung Khaing ※ILFJ日本大会1敗

＜ラウェイ　3分5R＞
ピャン・トゥェ（LWC王者2回(67㎏ ＆ 69㎏)、2015ゴールデンベルト71kg王者）ဖျံသွေး-Phyan Thway
　vs.
キャー・ポーク（ゴールデンベルト2018年67㎏王者）ကျားပေါက်-Kyar Pauk

＜ラウェイ　3分5R＞
マイト・ヤイン（2016&2015ゴールデンベルト57kg王者）※ILFJ日本大会参戦-မိုက်ရိုင်း-Mite Yine
　vs.
スェイ・リン・テット‐သွေးလင်းထက်-Thway Lin Htet

＜ラウェイ　3分5R＞
モー・テット・アウン‐မိုးထက်အောင်-Moe Htet Aung
　vs.
バへイン-ဘဟိန်း-Ba Hein

他5試合

8日
＜ラウェイ　3分3R＞
ヤン・ナイン・トゥン（2019年ゴールデンベルト71㎏王者、2017年63.5kg王者）-ရန်နှိင်ထွန်း-Yan Naing Tun
　vs.
ソー・ミン・アウン（ILFJ日本大会2分、日本人選手1分vs.渡慶次幸平）-စောမင်းအောင်-Saw Min Aung

＜ラウェイ　3分3R＞
チェ・リン・アウン（ゴールデンベルト王者2006年63.5㎏、2009年67㎏、2016年71㎏、THAI FIGHTカッチューア1敗、ONE 2戦1勝1敗、日本人選手2分vs.紅闘志也）-ကြယ်လင်းအောင်-Kyal Lin Aung
vs.
タ・ペイニョ（2015年ゴールデンベルト63.5kg王者、2016年ONE MMAミャンマーフェザー級王者 ONE4戦4勝、THAI FIGHTカッチューア1勝1敗、日本人選手2勝vs.金子大輝）-သ​ပြေညို-Tha Pyay Nyo

＜ラウェイ　3分5R＞
チョーシャー・ウィン‐ကျော်စွာဝင်း-Kyaw Swar Win
　vs.
アウン・へイン‐အောင်ဟိန်း-Aung Hein

＜ラウェイ　3分5R＞
イェ・スイニ（2016年、2017年、2018年MLWC57㎏王者3回、ゴールデンベルト2015年51㎏ ＆ 2016年54㎏王者、ILFJ日本大会2戦 一休そうじゅん（勝）、真虎斗 a.k.a BASTA（敗）、現地で浜本キャット雄大にTKO勝利）-ရဲသွေးနီ-Ye Thway Ni
　vs.
エーミウ -အဲမွ—Eh Mwi

他4試合

7日
＜ラウェイ　3分5R＞
シュー・カレンミン※ゴールデンベルト2018 60kg王者ယှူးခလိန်းမင်း -Shukhalein Mee　
　vs.
ナイ・トゥトゥ နေထူးထူး-Nay Htoo Htoo

＜ラウェイ　3分5R＞
ミン・マウン・マウン（2019年ILFJ日本大会1敗、THAI FIGHT カッチューア1敗、2018ラウェイ・ネイション・チャンピオンシップ67‐71㎏ベスト4）-မင်မောင်မောင်
　vs.
トゥェイシット・アウン（ゴールデンベルト2015年67㎏＆2017年71㎏王者、ミャンマーMMA ONE CHAMPIONSHIP 2015 ライト級トーナメント優勝 ONE 3戦2勝1敗）-သွေးသစ်အောင်-Thway Thit Aung

他3試合

7、10、15 Lakh（ラク＝10万）フラッグ・トーナメント