アブドーラ・小林がコロナの濃厚接触者と認定されたことを受け3月12日後楽園大会欠場に伴い、全日本プロレスは当日開催予定のアジアタッグ選手権試合についてPWF本部と協議の結果、異例の措置として田村男児のパートナーをXとしてアジアタッグ選手権試合を開催することが決定した。
田村男児選手コメント
「小林くんが欠場になってしまい今はパートナーがいません!
ですが、3月12日の後楽園ホール大会までに必ずパートナーを見つけてアジアタッグに挑戦する!」
田村の苦境を知ったドリー・ファンクPWF会長のコメント
「ミナサマ コンニチハ
BJWのコバヤシが出場できなくなりました
タムラはやる気満々でした
ワタシはタムラにアジアタッグ挑戦のチャンスを与えたい
アジアタッグはフリーウェイトのチャンピオンシップです
タムラが新たにパートナーを連れて来たらPWFは、正式にアジアタッグ選手権試合と認めます
タムラ、必ずパートナーを連れてきてください
1対2とかでは認めません
必ずタッグパートナーを連れて来てください
タムラ、ガンバッテクダサイ!
never quit
never quit
never quit
ミナサマ、ガンバッテクダサイ!」
Xは3月10日現在未定となっている。
諏訪魔さんにお願いしたけど、断られてしまった。
3月12日は本当にどうすればいいんだろう、、#ajpw #ajpw50th #アジアタッグ— 田村 男児 (@tamura__dan) March 10, 2022
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