■　DEEP 104 IMPACT ～20th Anniversary～
日時：10月23日(土)
会場：東京・後楽園ホール

＜第7試合　メインイベント　フライ級（ノンタイトル戦）　5分3R＞
◯神龍　誠（神龍ワールドジム／DEEPフライ級王者）※フリーから所属変更
　判定3-0 (29-28　30-27　30-26)
●福田龍彌（MIBURO／元修斗世界フライ級王者）

辛くも判定で勝った神龍の試案後のマイク
「さえない試合をしてしまい、DEEP王者として申し訳ないです。しっかり練習し直して、世界で戦えるように頑張ります。」

＜第6試合　セミファイナル　ライト級　5分3R＞
●北岡　悟（パンクラスイズム横浜／元DEEPライト級王者）
　3R 0分20秒 レフェリーストップTKO（右膝蹴り⇒グラウンドパンチ)
◯鈴木琢仁（ボンサイ柔術）
　勝負の3R、鈴木は北岡に左ローから右を当てに行き、カウンターの右ヒザ、倒れこむ北岡にパウンドでレフリーストップ。

＜第5試合　ウェルター（ノンタイトル戦）　5分3R＞
◯住村竜市朗（TEAM ONE／DEEPウェルター級王者）
　判定2-1 (28-29　29-28　30-27)
●米田奈央（フリー）

＜第4試合　DEEP JEWELS 49kg契約　5分3R＞
◯伊澤星花（フリー／DEEP JEWELSストロー級王者）※高本道場から所属変更
　判定3-0 (28-27　29-26　29-26)　※パクに反則の蹴りで減点2
●パク・シウ（韓国／KRAZY BEE）※TEAM MADから所属変更
　







　辛くも判定で勝利するもいま一歩パクを追い込めなかった自らに対する不甲斐なさからか、伊澤は判定コール前から涙を流した。

＜第3試合　ライト級　5分2R＞
●大木良太（KRAZY BEE）
　判定0-3 (18-20　19-19　18-20)
◯石塚雄馬（AACC）

＜第2試合　フライ級　5分2R＞
●久保健太（グラップリングシュートボクサーズ）
　1R 3分55秒 レフェリーストップTKO（グラウンドパンチ)
◯鶴屋　怜（パラエストラ柏）

＜第1試合　フェザー級　5分2R＞
●高橋辰也（和術慧舟會HEARTS）
　判定0-3 (19-19○　18-20　18-20)
◯木下尚祐（和術慧舟會GODS）

※拡大版は金曜発売の週刊ファイト11月4日号収録

※500円電子書籍e-bookで読む（カード決済ダウンロード即刻、銀行振込対応）
’21年11月04日号CrownJewel G1総括 Deep Rizin 井上義啓 ハロウィン志田光セリーナ