重森陽太が健太に完勝!新日本キック協会王者勢は、沖縄選手に3連勝!新日本キックボクシング協会『MAGNUM54』

 6月6日(日) 東京・後楽園ホールで開催されたキックボクシングの老舗、新日本キックボクシング協会主催『MAGNUM54』。メインファイトは新日本キック協会の王者、勝次、リカルド・ブラボ、髙橋亨汰が沖縄王者、ランキング選手にKO勝、対抗戦白眉ともいえるWKBA王者・重森陽太vs. NJKF、Krush、WBCムエタイ王座を獲得し、戦績豊富な健太の対戦は、決定打こそなかったがリーチのある重森が前蹴りを多用し(トップ写真)、健太を完封、重森は次戦7月18日(日) 「KNOCK OUT 2021 vol.3」でKNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチで勝利して「KNOCK OUTベルトを持ち帰ります!」と宣言した。

■『新日本キックボクシング協会 MAGNUM54』
日時:2021年6月6日(日) 開場17:00 開始17:30
会場:東京・後楽園ホール 
協 賛:ピレリジャパン株式会社
後 援:東京スポーツ/フィットネスショップ
問い合わ せ:(株)伊原プロモーション ℡03-3780-1338
前売発 売 : チケットぴあ/後楽園ホール/伊原道場

<スペシャルメインイベント第9試合 64㎏契約 3分3R>
◯勝次 (藤本ジム/WKBA世界スーパーライト級チャンピオン)
  3RTKO 2分34秒 ※タオル投入 勝次は3R左フックでダウン先取
●剣夜(けんや) (SHINE沖縄/前TENKAICHIスーパーライト級王者)


勝次は3R左フックでダウンを奪い、立ち上がった剣夜へ、勝次がラッシュをかけるとセコンドからタオルが投入された

<ダブルメインイベント第8試合 62㎏契約 3分3R>
◯重森 陽太 (伊原道場稲城支部/WKBA世界ライト級チャンピオン)
 判定3-0(三者30-28)
●健太 (E.S.G/WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者)

ベテラン健太を完封した重森陽太

<ダブルメインイベント第7試合 70㎏契約 3分3R>
◯リカルド・ブラボ ( 伊原道場アルゼンチン支部/日本ウエルター級チャンピオン)
 1RTKO 2分34秒 肘によるカットでドクターチェック、ダウン後出血が広がりストップ
●杉原 新也 (ワイルドシーサー前橋/TENKAICHウェルター級3位 )

<セミファイナル第6試合 62.5kg契約 3分3R>
◯髙橋 亨汰(伊原道場本部/日本ライト級チャンピオン)
 2RTKO 1分47秒 ※レフェリーストップ、2R髙橋は左肘でダウン先取
●リュウイチ (FREE/TENKAICHIスーパーライト級王者)


新日本キックお馴染みの伊原代表の挨拶では、来月18日RISE大阪大会に出場する江幡睦がリングイン。意気込みを語り、明日70歳・古希を迎える伊原会長への祝辞でしめた。

<第5試合 フェザー級3分2R(肘無し 膝無)>
●中村 哲生 (伊原道場本部)
 2RTKO 1分05秒 ※レフェリーストップ、パンチ、ローキックによる3ダウン 中村に1Rローキックによるダウン有
◯新保 基英(シンボ モトヒデ) (OGUNIGYM)

昨年9月27日『TITANS NEOS 27』で55歳にしてプロデビューした中村哲生 (伊原道場本部) は、プロ2戦めで50歳の新保基英と肘なし、膝なしの特別マッチで行われたが、ローキックでダウンを重ね2RレフェリーストップのTKO敗けとなった。

<第4試合 フェザー級3分3R>
◯瀬川 琉(伊原道場)
 判定3-0(二者30-27、30-26)2R瀬川は左フックでダウンを奪う
●TAKAYUKI(REV/元NJKFスーパーバンタム級王者)大輔 (TRASH/NJKFフェザー級2位)から変更

サウスポー瀬川の左の蹴りとストレートが冴え、首相撲の展開でも優位に試合を運び、ダウンも奪い完勝をおさめた

<第3試合 フェザー級3分2R(肘有)>
●木下 竜輔 (伊原道場本部)
 判定0-2(18-20,19-20,20-20)
◯松山 和弘(ReBORN経堂)

<第2試合 ミネルヴァ推薦試合 49㎏契約 2分3R(肘無し 顔面膝無)>
●オンドラム (伊原道場本部)
 判定0-3(29-30、28-29、28-30)
◯紗耶香 (格闘技スタジオBLOOM)

<第1試合 女子ジュニア45kg契約 2分2R(肘無し 顔面膝無)>
●曽我 さくら (クロスポイント大泉/NJKF EXPLOSION女子クラス43kg級王者 K-1ジュニアBクラス女子45kg優勝)
 判定0-2(二者20-19、19-19)
◯堀田 優月(闘神塾/KOS 40㌔級王者、K-GATE 35㌔級王者)