12・6昼夜興行、REBELS.68/REBELS.69ラウンドガール決定&女子選手インタビュー到着!!

 いよいよ今週末に迫った、REBELS師走の昼夜興行『REBELS.68』『REBELS.69』のラウンドガールが決定した。

 今回は、お馴染みのお馴染みの山本ゆうさんと伊藤亜和さんに加えて12月大会限定の蜂谷奈々さんと吉田ちささん、さらにオーディションで選ばれた千葉クリスティアーナさんの5人体制となる。 

山本ゆうさん

生年月日:1998年1月19日
趣味:アニメ鑑賞
特技:楽器演奏(ドラム、カバサ)、両手で同じ絵を描く
Twitter:@n_Yuu_n

伊藤亜和(いとう・あわ)さん

生年月日:2016年10月13日
身長:168cm
趣味:映画観賞、カラオケ、津軽三味線
Twitter: @LapaixdAsie

蜂谷奈々(はちや・なな)さん

生年月日:1996年9月15日
趣味:野球観戦、ディズニー、カメラ
特技:チアダンス、ランニング
Twitter: @hachichi810

吉田ちささん

生年月日:1993年4月24日
趣味:キックボクシング、スキューバダイビング、ピアノ、料理(調理師免許有り)
特技:人と話すこと、人を覚えること
Twitter: @Chisape424

 

千葉 クリスティアーナ(ちば・クリスティアーナ)さん

身長:167cm
生年月日:1998年7月31日
Twitter: @Tiana_0731
趣味:映画鑑賞
特技:ゴルフ

ラウンドガール担当大会
■ REBELS.68:山本ゆうさん、蜂谷奈々さん、吉田ちささん
■ REBELS.69:伊藤亜和さん、千葉クリスティアーナさん

◎REBELS.68、REBSLES.69の第1試合はいずれも女子の試合がマッチメークされており、4選手のインタビューが到着したのでお届けする。

◎山上都乃
「もらわずに自分だけ当てる。チャンスには打ち合って沸かせたい! 」

山上都乃

 12・6『REBELS.69』の「48.0kg契約/BLACKルール/2分3R・延長1R」でERIKOと対戦する山上都乃。
 当初の発表から対戦相手が変更になったが、変わらずに課題の「パンチ強化」を続け、手応えを感じているという。同階級でぱんちゃん璃奈というチャンピオンも誕生した今、3戦目の彼女が見据えるのは?

──当初の予定から対戦相手が変更になりました。対戦するERIKO選手の情報はどれぐらい入っていますか?

山上 ほとんどなくて。1年前の試合映像があったので対策はしていますが、それ以外は普段通りの練習をしている感じです。けっこうパンチで前に出てくる感じの選手だったので、ガツガツきてもらって、それにどう対処するかという練習をやってきました。

──変更前になりますが、10月末のカード発表会見では「パンチをもっと強化したい」と発言されていました。

山上 そこに関しては変わらずやっていて、パンチの威力はけっこう上がったかなと思うので、当日が楽しみです。

──威力が上がったことの実感はどのへんから?

山上 伸びるパンチがしっかり出てくるようになりました。前はちょっと出して引いて、みたいな感じだったんですが、今はしっかりとパンチを伸ばせている感じで、当てる感触も分かってきました。

──それも使って、どう勝ちたいですか?

山上 相手がガツガツ出て倒しにくるスタイルなので、私はそこに付き合わずに自分だけ当てていくような感じでできたらなと思います。

──ということは、ディフェンスの練習も強化している?

山上 そうですね。両方の練習をやっていて、もらわずに当てることができたら理想です。でも、ここというときには打ち合って、会場を盛り上げられたらいいなと思ってます。

──『REBELS』では同階級でぱんちゃん璃奈選手が王者になり、他団体も含めて女子が盛り上がってきています。

山上 若い選手も増えて、同じ階級でも身長の高い選手とかいろいろなタイプの選手が出てきたので、それに対応できるように、自分ももっとテクニックを磨いていけたらなと思っています。

──そんな中でプロデビューから2戦2勝。ここまでの2勝の手応えはどうですか?

山上 2月の2戦目(『KNOCK OUT』での荒井穂乃香戦)の内容がよくなかったので、3戦目で挽回したいと思ってます。前蹴りをたくさんもらってしまったので、前蹴りをさばけるようにという練習は多めにしました。

──プロでの目標は?

山上 しっかり勝ちつつ、試合内容で会場を沸かせられる選手になりたいなと思ってます。ここまでの2勝ではそれは全くできてない気がするので、ここから頑張りたいです。今回、もともとは元ボクシング世界王者の山本ユノカ選手と対戦予定だったので、ここでしっかり勝って、また山本選手と対戦できるチャンスがいただけるような試合をしたいと思ってます。

──そこに近づけるような試合をしたいと。ちなみにそのカードが発表された会見は1人での出席でしたが、記者会見など人前で話す機会は慣れてきましたか?

山上 人前でしゃべるのがすごく苦手で、インタビューとかも、聞かれたことにちゃんと返せなかったりするので、あんまり好きじゃないです(笑)。

──今も全然そんなことないですよ(笑)。でも活躍していくと話す機会も増えますよ。

山上 そうなんですよね(笑)。経験を積んで、慣れていくしかないと思ってはいるので、そこも頑張りたいです。

──頑張ってください(笑)。では最後に、今回の試合で「お客さんにここを見てほしい」というポイントをお願いします。

山上 前回の試合から変わった姿をお見せしたいです。前回はあまり内容がよくなかったですが、今回はしっかりといい内容でいい勝ち方をしたいと思ってます!

◎ERIKO
「パワーを強化して、とにかくKO! 倒す姿を見てほしい!」

ERIKO

 12・6『REBELS.69』の「48.0kg契約/BLACKルール/2分3R・延長1R」で山上都乃と対戦するERIKO。ただ今1KOを含んで3連勝中というERIKOは、パンチでガンガン前に出るスタイルが身上。負傷欠場選手の代打参戦となった今回、力強いファイトで大きなインパクトを残すことができるか?

──プロ5戦目で今回、山上選手と対戦ということになりました。

ERIKO オファーをいただいたときは、素直にうれしかったです。コロナ期間で試合を組みづらい中で組んでいただいたので、チャンスだなと思いました。

──これまでの4戦は新日本キック2試合、NJKF1試合、RISE1試合となっていますね。『REBELS』には初参戦となります。

ERIKO 『REBELS』さんはムエタイというイメージが勝手にあったんですが(笑)、今はすごい人気のぱんちゃん璃奈選手のイメージが凄く強いです。他の団体も含めてですが、女子はKOできる選手が少ないので、自分はそこを目指して強くなりたいと思っています。

──その言葉の通り、パンチでガンガン出るスタイルですよね。お手本の選手などはあったんですか?

ERIKO 正直、ないです。私はもともと格闘技に全然興味がなくて、試合とかもほとんど見てなかったんですよ。それが突発的にアマチュアの試合に出ることになって、そこから試合に興味を持ち始めたので、格闘技のこととかあんまり知らなくて(笑)。だからトレーナーに任せてる部分が多いんですよ。私に合ったスタイルをトレーナーが分析してくれて、今のスタイルになったという状態ですね。

──なるほど。キックボクシングを始めたのはフィットネス目的だったんですか?

ERIKO はい。私は派遣でOLをやってるんですが、ダイエットしたいなと思って、キックボクシングはやったことがなかったので興味を持って、3年ほど前に通い始めました。

──それがあれよあれよという間にプロで試合を重ねていると。

ERIKO ただ、プロになる以上はチャンピオンになりたいし、しっかり結果を出したいと決めてプロの道を選択してる部分はあるので、本気でやってはいます。できれば来年にはベルトを巻きたいと思ってます。

──その中で、今回は2戦2勝の19歳、山上都乃選手との対戦です。印象は?

ERIKO 私は正直、普段から相手選手の映像とかはあまり見ないんですよ。そこもトレーナーに任せちゃっていて。だから、「かわいい子」だっていうことしか分かってません(笑)。でも、アマチュアから勝ってきてるという話は聞いているので、うまいんだろうなと思ってます。

──では今回はどう戦おうと?

ERIKO 今回に限らないんですけど、とにかくKOしたいという気持ちが強くて、蹴りもパンチもパワーを意識したスタイルで戦うので、そこに注目してもらえたらと思います。

──KOのやり方にもいろいろあると思いますが、ERIKO選手の場合はまずパワーなんですね。

ERIKO はい。だから練習も全部ガチスパーです。マススパーは一切やってません。

──女子選手でそれは珍しいのでは?

ERIKO なかなか珍しいですよね(笑)。まわりが男性だらけなので、そういった意味でもバチバチ、ガンガンやらせてもらってます。

──男性に対抗できていますか?

ERIKO 最初の頃に比べたらパンチが見えてきたなとは思うんですけど、まだまだボコボコにされてます(笑)。ただ男性の圧力に自然と慣れているので、試合で女子選手とやると自分が圧力をかけられるようにはなりましたね。だから試合では圧力を感じなくて気持ち的にも練習より楽です。今回もKOを狙っていきます!

──ちなみに今もオフィスワークを?

ERIKO そうですね。派遣なので時間の調整がきいて、練習との両立も支障なくできています。試合前でも会社の方の理解を得て調整させていただいているし、応援もしていただいています。

──では改めて、今回の試合で一番見せたいものは?

ERIKO 見てほしいのはやっぱり、KOする姿ですね。そこに一番こだわって練習しているので。そして先ほども言いましたが、来年には必ずベルトを獲るというつもりなので、それに向けてもいい勝ち方ができればと思います。

◎佐藤”魔王”応紀
「魔王の意味? 私がリングに立てばそれが分かるのではないでしょうか」

佐藤”魔王”応紀

――佐藤選手はいつから格闘技を始めたのですか?

佐藤 それまでのスポーツ歴はバレーと水泳ぐらいで、近所にPCK連闘会があったので身体を動かしたいと思って31歳から始めました。仕事をしていたのでアマチュアではあまり試合をしていないのですが、聖域(サンクチュアリ)チャレンジ女子フライ級チャンピオンになってすぐにプロデビューしました。

――プロキックボクサーであり、母親であり、仕事もされて、多忙な中で練習するのは大変では?

佐藤 練習はもう生活の一部になっているので、練習に行けないと体調を崩したりするんです。ジムに行くことが普通のことなので、仕事よりも何よりも練習することが優先順位は高くなります。

──ファイトスタイルについて、ご自身はどういうファイターだと認識していますか?

佐藤 私は技の引き出しがそんなにないので、とにかく前に出るファイターだと思います。

――リングネームに“魔王”が付いているのはなぜですか?

佐藤 会長が付けたのですが、私が優しい人間だからその裏返しで付けたのではないのでしょうか(笑)。もはやその名前も身体の一部になっています。うちのジムには、田中”暴君”藍というリングネームの女子選手もいて、彼女はかなりキャラが濃いです(笑)。

――ダークなものを秘めていたりするのでしょうか?

佐藤 それは私がリングに立てばその意味が分かるのではないでしょうか(ニヤリ)。

――意味深ですね(笑)。今回『REBELS』初参戦が決まりました。

佐藤 強い選手しか上がっていないイメージで、とても大きな大会なので緊張もありつつワクワクしています。

――『REBELS』の女子選手といえば、ぱんちゃん璃奈選手が看板選手ですが意識していますか?

佐藤 とても有名な方で、試合映像を見たら強い印象を受けました。いつどこのリングでもそうなんですが、私は40代でママさんファイターなのですが、ここまでできるんだぞというパワーを見せたいと思います。息子の佐藤界聖(かいせい=元・聖域東北ライト級王者)はプロで7戦していて、親子でチャンピオンの座も狙っていきたいですね。

――父と子でプロ選手は聞いたことはありますが、母と子でプロ選手は聞いたことがありません。親子仲がいいんですね?

佐藤 そうですね。家で会わなくてもジムで会うので必ずどこかで話をしますし、キックを通して他の家庭よりも親子関係はいいのかなと思います。

――佐藤選手は現在41歳。対戦するIMARI選手は18歳ということで年齢差は意識しますか? ちなみにIMARI選手のお母さんも41歳だそうです。

佐藤 はい、IMARI選手の年齢を聞いた時に息子よりも年下ですし、娘がいたらそのぐらいの年齢かなと思いました。

――そういう年下の選手に負けられない意地は見せたいですか?

佐藤 出るからには負ける気は全くしません。負ける気のまま試合なんて一回もありませんし、勝つために練習しています。彼女にはキャリアがありますが、私にはそれ以上に人生経験があります。母親は強いというのもありますし、今までの人生で色んな壁を乗り越えてきましたから。

――IMARI選手に対してはどのような印象がありますか?

佐藤 アマチュアで何戦もしていて負けたのは男の子との試合だけということと、プロでも負けなしというのを聞いて、素晴らしい戦績だなと。そういう選手と手を合わせていただけるのは楽しみですね。

――ご自身は何で対抗しますか?

佐藤 自分の持っているものを全て出すだけです。こういう世の中なので声を出して応援はできませんが、見ていてワクワクして高揚する、感情移入してもらえるような試合をしたいと思います。

――今回の一戦は次期挑戦者決定戦ということでタイトルは意識してますか?

佐藤 ミネルヴァの王座はもうずっと狙っていたものなので、それを得るためには壁が出てくるのは当然のことなので、1つずつクリアしていくだけです。まずは目の前の一戦ですね。コロナで大変な時期ですが、そんな中でもわざわざ応援に来てくれる人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。心に焼き付くような良い試合ができるように頑張ります。

◎IMARI
「ぱんちゃんの存在をいつか超えて“REBELS=IMARI”と言われるように」

IMARI

――IMARI選手はアマチュア時代からタイトルを沢山獲得して“星野姉妹”で有名なんですよね。

IMARI プロで3戦しているKAEDEだけじゃなく、うちは8人きょうだいなんです(笑)。お兄ちゃんが2人で、私が長女で、KAEDEが次女、その下の妹もキックをやっていて、さらにその下にも妹と弟がいます(笑)。格闘技を始めたきっかけは、3つ上のお兄ちゃん(=星野梨衣智)がやっていたので小学5年生の時に始めました。私はアマチュアで27勝1敗2分、KAEDEは53勝6敗3分の戦績があります。

――凄い戦績ですね。姉妹で格闘技をやっていて良かったと思うことはありますか?

IMARI ずっと小学生の頃から一緒にやってきて、試合があれば減量や練習で支え合ってきました。お互いに負けられへんという気持ちで練習できているので、そこがレベルアップにつながっているのかなと思います。

――姉妹喧嘩はしますか?

IMARI 妹が反抗期の時はそれが面白いのでからかうとよく喧嘩になりましたが、最近は落ち着いたので仲良しです。

――小さい頃からきつい練習を続けてきて辞めようと思ったことはありませんでしたか?

IMARI 今高校3年生なんですけど、卒業したら就職とキックを両立すべきか悩み過ぎてしまったことでメンタルが弱くなって、もう辞めたいと思った時に、母に相談したら「チャンピオンになると決めて途中で諦めたらアカンやろ? 最後まで頑張りなさい」と背中を押してくれたおかげでキック一本で頑張ろうと決意しました。

――今回、『REBELS』初参戦決まりました。心境はいかがですか?

IMARI たくさん有名な選手が出る中で自分も出場できるので嬉しいです。

――『REBELS』の女子選手といえば、ぱんちゃん璃奈選手が看板選手です。意識してます??

IMARI そうですね。手足が長くて強いですよね。今回の一戦で勝てば私も同じく有名になれますよね?(笑)。ぱんちゃん選手の存在をいつか超えて、“REBELS=IMARI”と言われるようになりたいと思います。

──ファイトスタイルについて、ご自身はどういうファイターだと認識していますか?

IMARI 首相撲、蹴りが得意なのでムエタイ系のスタイルになります。

――対戦する佐藤選手の印象を教えて下さい。

IMARI パンチャータイプでガンガン前に出てくるタイプなのかなと。今練習では、押されないように自分も攻め返す対策をしています。私はパンチよりも蹴りが得意なので、ぱんちゃん選手以上の蹴り技を見せていきたいと思います。

――佐藤選手は現在41歳。IMARI選手は18歳ということで年齢差は意識します?

IMARI 向こうは「若いもんには負けへん」という気持ちがあると思うので、私も「年寄りには負けへん」という気持ちで対抗します(笑)。

――年寄り呼ばわり……ちなみにご両親はおいくつですか?

IMARI 母は41歳なので佐藤選手と同じ歳になります(父は43歳とのこと)。

――ここで勝てば、聖愛選手の持つミネルヴァ・スーパーフライ級タイトルに挑戦できます。そこも意識していますか?

IMARI そうですね。勝たないといけないという気持ちが大きくて凄く緊張しています。チャンピオンは、佐藤選手のようにガツガツ来るというよりは上手に技で対抗してくるタイプで、自分にとってはやりやすいので勝つ自信もあります。ぜひ『REBELS』のリングでタイトルマッチが実現できたらいいですね。あと、妹のKAEDEと一緒に『REBELS』のリングに出て姉妹で強さをアピールしていきたいと思います。チャンピオンになったら来年はどんどん試合をして無敗記録をずっと更新します(現在5戦4勝1分)。

――無敗記録にはこだわりますか?

IMARI そうですね。まだあまり大きなことは言えないので、まずは10戦無敗を目指します。

――30戦無敗とかそういう数字を期待していたら意外にも少ない数字でした(笑)。

IMARI あはは、行けたら行きたいですけどまずは10戦を目標にします。小学生の時からしんどい練習をずっとしているので、ずっと勝ち続けてIMARIといえば「あーあのIMARI!」と言われるぐらい有名な存在になりたいですね。

 なお、REBELS.69の開始時間が1時間繰り上がる事となったので、観戦を予定している場合は要注意となる。
 また、前日計量と一夜明け会見の模様がYou Tubeで配信される事も決定したので合わせて視聴したい。

前日計量日時:12月6日(土) 開始12:00

一夜明け会見日時:12月7日(月) 開始12:00

共通配信URL
https://www.youtube.com/c/KNOCKOUT_KB/featured

■ REBELS. 68
日時:
12月6日(日)12:00開始 REBELS.68/オープニングファイト11:30開始
会場 東京・後楽園ホール

<メインイベント第8試合 52.0kg契約/3分3R・延長1R/REDルール>
老沼 隆斗(所属:STRUGGLE/REBELS-RED スーパーフライ級王者)
 vs.
心直(所属:REON Fighting Sports Gym)

<セミファイナル 56.0kg契約/3分3R・延長1R/REDルール>
栗秋 祥梧(所属:クロスポイント吉祥寺)
 vs.
ダウサコン・モータッサナイ(所属:タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)

<第6試合 53.0kg契約/3分3R・延長1R/REDルール>
白幡 裕星(所属:橋本道場/MuaythaiOpen スーパーフライ級王者)
 vs.
松﨑 公則(所属:STRUGGLE/元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者、元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)※泰史(伊原道場)から変更

<第5試合 55.5kg契約/3分3R・延長1R/REDルール>
壱・センチャイジム(所属:センチャイムエタイジム)
 vs.
鈴木 貫太(所属:ONE’S GORL)

<第4試合 REBELS-RED 53.5㎏級王座決定リーグ戦/3分3R・延長なし/REDルール>
安達 浩平(所属:team AKATSUKI)
vs.
響波(所属:Y’s glow)

<第3試合 71.5kg契約/3分3R・延長1R/REDルール>
津崎 善郎(所属:LAILAPS東京北星ジム)
 vs.
渡慶次 幸平(所属:クロスポイント吉祥寺)

<第2試合 55.5kg契約/3分3R・延長1R/REDルール>
森岡 悠樹(所属:北流会君津ジム)
 vs.
古村 光(所属:FURUMURA-GYM)

<第1試合 ミネルヴァ スーパーフライ級 挑戦者決定戦/2分3R・延長1R/ミネルヴァ公式ルール>
佐藤”魔王”応紀(所属:PCK連闘会)
 vs.
IMARI(所属:LEGEND GYM)

<オープニングファイト第2試合 60.0kg契約/3分3R・延長なし/REDルール>
角谷 祐介(所属:NEXT LEVEL渋谷)
 vs.
ウルフタツロウ(所属:アントジム)

<オープニングファイト第1試合 女子46.0kg契約/2分3R・延長なし/BLACKルール>
ねこ太(所属:トイカツ道場)
 vs.
川島 えりさ(所属:クロスポイント吉祥寺)

意気込みコメント
ねこ太
「正義は勝つにゃん。にゃー」

ねこ太

川島えりさ
「約2年ぶりに『REBELS』のリングへ上がれることを嬉しく思います!ねこ太選手と熱い試合をしますのでオープニングファイトからの注目&応援宜しくお願い致します! 」

川島えりさ

■ REBELS.69
日時:12月6日(日) 開場17:00 本戦開始18:00 
会場:東京水道橋・後楽園ホール

<メインイベント第7試合 63.0kg契約/3分3R・延長1R/BLACKルール>
バズーカ巧樹(所属:菅原道場/REBELS-BLACK 63kg級チャンピオン)
 vs.
大谷 翔司(所属:スクランブル渋谷)

<セミファイナル第6試合 73.5kg契約/3分3R・延長1R/BLACKルール>
T-98(所属:クロスポイント吉祥寺/元ラジャダムナン認定スーパーウェルター級王者)
 vs.
松倉 信太郎(所属:TRY HARD GYM/WPMF世界スーパーミドル級王者)

<第5試合 63.0kg契約/3分3R・延長1R/BLACKルール>
丹羽 圭介(所属:TEAMニワールド)
 vs.
耀織(所属:Y’s glow)

<第4試合 65.0kg契約/3分3R・延長1R/BLACKルール>
鈴木 千裕(所属:クロスポイント吉祥寺)
 vs.
渥美 尚也(所属:HIDE GYM)

引退記念セレモニー◎中村広輝(赤雲會)

<第3試合 57.5kg契約/3分3R・延長1R/BLACKルール>
光太朗ZLS(所属:チームゼロス/聖域統一フェザー級王者)
 vs.
龍聖(所属:TRY HARD GYM)

<第2試合 77.0kg契約/3分3R・延長1R/BLACKルール>
吉野友規(所属:STURGIS新宿)
 vs.
小泉 竜(所属:池袋BLUE DOG GYM)

<第1試合 女子48.0kg契約/2分3R・延長1R/BLACKルール>
山上 都乃(所属:WSRフェアテックス湖北)
 vs.
ERIKO(所属:ファイティングラボ高田馬場)

<オープニングファイト第2試合 61.0kg契約/3分3R・延長なし/BLACKルール>
柴崎”ワンパンマン”亮(所属:team AKATSUKI)
 vs.
斧田 雅寛(所属:KIBAマーシャルアーツクラブ)

<オープニングファイト第1試合 53.5kg契約/3分3R・延長なし/BLACKルール>
宮下 友樹(所属:team AKATSUKI)
 vs.
山岡 由忠(所属:クロスポイント大泉)

【主 催】株式会社 Def Fellow
【協 賛】株式会社Tカンパニー
株式会社OFFICE MIRAI
備長炭焼き鳥・駅

チケット販売所
チケットぴあ
REBELS オフィシャルショップ
各選手・所属ジム

■ REBELS 2021年大会 年間予定
01/11(月・祝) - 新宿FACE
02/28(日) – 後楽園ホール
03/13(土) – 後楽園ホール
03/27(土) -(昼:アマチュア大会/夜・プロ大会) 新宿FACE※予定
04/25(日) -後楽園ホール
05/28(金) – 後楽園ホール
06/12(土) -(昼:アマチュア大会/夜・プロ大会) 新宿FACE※予定
07/18(日) -後楽園ホール
08/22(日) -(昼:アマチュア大会/夜・プロ大会) 新宿FACE※予定
09/25(土) -後楽園ホール
10/29(金) -後楽園ホール
11/28(日) -後楽園ホール
12月調整中

※運営都合により上記予定は変更または中止される可能性アリ。