UFC岡見勇信がオーストラリアでアレクセイ・クンチェンコと対戦

Josh Hedges/Zuffa LLC/UFC
Jeff Bottari/Zuffa LLC/UFC

■ UFCファイトナイト・アデレード:ドス・サントス vs. トゥイバサ
日時:日本時間2018年12月2日(日)
会場:オーストラリア・アデレード アデレード・エンターテインメント・センター

<ウェルター級マッチ>
岡見勇信 vs. アレクセイ・クンチェンコ

 2006年にUFCデビューした岡見(34勝12敗)は初参戦から5年後にUFCミドル級王座をかけてアンデウソン・シウバに挑戦したこともある実力者だ。2013年を最後にオクタゴンを離れていましたが、2017年、UFCファイトナイト・ジャパンへの参戦でUFC復帰を果たし、日本では一本負けを喫したものの、今年4月に行われたディエゴ・リマ戦は3ラウンドを戦い抜いてユナニマス判定で白星を勝ち取っている。

 今回、岡見が迎え撃つクンチェンコ(ロシア 19勝0敗)は今年9月にUFCデビューしたばかりの新星ながら、キャリアを通して無敗を誇り、オクタゴン初戦となったチアゴ・アウベスとの試合はユナニマス判定で勝利した。

岡見勇信コメント
「試合が決まり、嬉しく思っています! 前回の試合が終わってからの半年間、さらに強くなること、次の対戦相手を容赦なくフィニッシュすること、より獰猛(どうもう)になることを意識して、日々ハードトレーニングをしてきました。クンチェンコはこれまでの戦績はまだ無敗の選手なので、UFCにて21戦目を迎える私にとって、対戦相手として申し分ない選手だと思っています。とはいえ、クンチェンコに敗北の味を初体験させて、私はアジア人初のUFCチャンピオンになるため、さっさと次のステップへと参ります。彼との対戦はただの通過点に過ぎず、私のゴールはその先なのです。どうぞご期待ください」

<ウェルター級マッチ>
中村K太郎 vs. サリム・トゥアリ

 中村(33勝8敗2分1ノーコンテスト)は2006年から2008年にかけてオクタゴンで1勝2敗の戦績を残し、再びUFCの舞台に上がった2015年以降は6試合を戦って3勝3敗を記録している。昨年、さいたまスーパーアリーナでアレックス・モロノを打ち負かした後、今年4月にUFCファイトナイト・アトランティックシティに参戦した中村はトニー・マーティンと拳を合わせ、ユナニマス判定での黒星を喫した。

 中村と対戦するトゥアリ(ポーランド 10勝2敗)は昨年10月に地元ポーランドで行われたUFCファイトナイトに緊急参戦する形でオクタゴンデビューを果たし、今回がUFCでは2戦目となります。試合5日前のオファーを受けてワーレイ・アウヴェス戦に挑んだものの、判定負けとなったトゥアリは当時、「自分のパフォーマンスにはまったく満足してない」と語っており、しっかりと準備を整えて臨む中村戦で本領を発揮したいところだ。

中村K太郎コメント
「前戦は負けてしまっているので、負けられません。フィニッシュして勝ちたいと思っています」

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