マット界舞台裏8月21日号絶賛G1決勝検証Metamoris谷川貞治パンクラス広島せらリボン独占
中邑真輔のお仕事があったからこその名勝負！決勝カードvs.オカダカズチカ
もちろん全試合網羅！顔見せタッグは決着持ち越し！鈴木みのる×桜庭和志もバッチリ
今週号は当然、新日本プロレスG1の特集となっている。まずは巻頭記事で、タダシ☆タナカ記者が吠える！実際に記者の見たG1の評価、並びに国内外での評価を受けて、今回のオカダ・カズチカ優勝の理由と、現在の日本プロレス界の問題点について踏み込んだ。他では絶対に読めない辛口の記事となっている。
大好評の覆面座談会でも、当然、新日本プロレス、真夏の祭典G１クライマックスの結果を受けて禁断のやばいネタが連発！西武ドーム、本当に成功だったのか？金銭的な面は？泣いたレスラー、笑ったレスラー。更には、あの闘魂三銃士である蝶野正洋の情報まで！nWoブランドを再び使用できるようになった蝶野だが、さらにものすごい重大発表が控えているようだが、果たしてそれは何なのか？
マット界舞台裏8月21日号絶賛G1決勝検証Metamoris谷川貞治パンクラス広島せらリボン独占
今週の現場取材も当然、8・10新日本プロレスG1決勝戦 西武ドーム大会を大特集。巻頭の裏ネタと対になっているという感じの強烈な現場レポートだ。オカダ・カズチカと中邑真輔の優勝決定戦から、ジェフ・ジャレットの電撃バレット・クラブ入りまで迫力満点の写真で振り返っている。大会当日は台風が直撃して雨も風も凄かったようだが、その台風も吹き飛ばす、熱い試合に熱い記事だ。
co main 投稿者 replay8
8・9メタモリス
谷川貞治氏から、なんと、アメリカで行われた8・9格闘イベント『メタモリス』に関して大変な見解を示してきた。ホリオン・グレイシーの三男であるハレック主催の組み技限定イベントだが、MMAで有名な選手が多く参戦している事もあり、脚光を浴びている。
今大会もジョシュ・バーネットやチェール・ソネンというメジャー選手が登場したのだが谷川氏が注目したポイントとは？さすがは「格闘技通信」の編集長として活躍しただけはある。 近年はK-1の印象が強く立ち技の人間というイメージのある谷川氏だが、実際はグレイシーを日本に紹介するなど、幅広く格闘技に詳しいのが谷川氏、この原稿には、地盤沈下した日本の格闘技界も復活するヒントが収められている。
バッテイングなのか、近藤有己のフックがGRABAKA石川英司を打ち抜いたのか？
格闘技もMMA老舗団体パンクラスのディファ有明大会、8・3PANCRASE 260を大特集。レッツ豪太が拮抗戦制しウェルター級王座獲得したメインや、近藤有己が秒殺KO勝利で見事に復活した試合などをフェードバック。あの感動をこのレポートでもう一度体験しよう。
マット界舞台裏8月21日号絶賛G1決勝検証Metamoris谷川貞治パンクラス広島せらリボン独占
地域バリアフリーと女子プロレスに強いという『マット界舞台裏』の売りが詰まっているのが、世羅りさ号泣！8・10アイスリボン世羅りさ地元凱旋興行のレポートだ。前日に行われたイベントまで収録した完全版。近年は村起こしというと、富士宮焼きそばなどのB級グルメが多いが、プロレスも充分に地域活性化になるという歴史的な大会となっているが、その全てを記事にしている。