週刊ファイト5月26日号新日株式公開WWE自社株売却巌流島UFC韓国RFC新日kick大舘祭り
キダー二男爵株式公開計画の盲点とは？
(c)アミューズ/トイズファクトリー
♪イジメ、ダメ、ゼッタイの踏み絵から2年、横浜アリーナ天空にゴンドラ型ピラミッドのキツネ様が飛んだ！
http://www.dailymotion.com/video/x41sy7m_babymetal-nhk-2016-05-07_music
普通のプロレス報道と違う視点で面白いと大評判のベビーメタル考察とマット界論が今週号も掲載。社会現象となっているベビーメタルとは一体何なのか？ Part3ではももいろクローバーZとの比較詳細も飛び出す。これを読めばすべてが明らかになるだろう。
夢の浮世に咲いてみな ももいろクローバーZ vs KISS©スターダストプロモーション/King Records
谷川貞治がまたやった！次の展開はどうなるのか？と日本の格闘技ファンが注目し続けている巌流島プロジェクトに関して、新たしい情報を公開したのだ。まず次回大会が7月30日に有明で決定したが、その後には衝撃展開が待っているとういう。格闘技興行の流れを根底から覆す我らが巌流島が何を巻き起こすのか？谷川貞治を信じろ！
大好評の座談会は、好調・新日本プロレスに関して木谷オーナーの焦りを特集した。上場を目指す新日本プロレスにとってスキャンダルが一番の悩み。かつて新日本プロレス創始者のアントニオ猪木体制の時代はスキャンダルで世間の話題になるのがむしろヨシとしていたが現在はそういう問題ではない。そこで木谷オーナーが打った手とは？そしてそれは成功したのか？地獄耳の専門家が匿名を条件に語り合った。
週刊ファイト5月26日号新日株式公開WWE自社株売却巌流島UFC韓国RFC新日kick大舘祭り
UFCのWOWOW実況解説者である稲垣收記者のUFC情報は格闘技ファン必見だ。まずは先日、行われたUFCブラジル大会、メインでは衝撃のKOでヘビー級王座が移動したが、その舞台裏に密着。更に注目のUFCデビューで満点の勝利だったクリスチャン・サイボーグの試合と次戦にも触れている。 アリスター・オーフレイムの衝撃KO勝利となったUFCオランダ大会を受け、オーフレイムの最初の師匠であり、オランダ格闘技界の重鎮クリス・ドールマンの話も伺ったのだ。もちろん、リングスファンも気になる近況も記事にしている。そしてコナー・マクレガーとメイウェザーの噂にも専門家らしい鋭いメスを入れた。
団体が乱立する昨今、国が認める唯一のキックボクシング団体と言えば、新日本キック。その後楽園ホール大会に現役キックボクサーである紅闘志也医者が密着。もちろん、関係者ならではのドレッシングルームでの選手との生のやりとりもあり、キックファン必見の内容となっている。
アクトレスガールズ秋田集結MArZ：大舘市民体育館にたどり着いた安納サオリ、まなせゆうな、加藤悠
5・14韓国ROAD FC特派員派遣～元プロレスリングZERO1で現在ランズエンドを主催している崔領二選手の兄で、RYO(CHOI YOUNG)選手が第4試合目に出場。選手一人ひとりの自己紹介で韓国人選手の名前が挙がるたびに多くの拍手と声援が送られ会場の盛り上がりを見せた。会場からは『ファイティン!』と熱い声援が送られた。